【宝塚記念】

◎ ディープインパクト

○ リンカーン

☆ カンパニー

☆ アイポッパー

△ ダイワメジャー

△ トウカイカムカム

△ ハットトリック

天皇賞に引き続き手薄なメンバー構成とあっては、ここからノンステップで凱旋門賞に挑戦することになってしまったディープインパクトにとって「if?」という疑問符の出番などない。

相手筆頭もまたもリンカーンにならざるを得ない。距離こそ違えど天皇賞ではディープ以外には力の違いを見せている。鞍上は引き続き強気の騎乗をしてきそうだが、それでも2着には残りそうだ。

3番手には潜在力秘めるカンパニー、調子を戻してきたアイポッパー。

その他はディープに歯が立たなかった馬よりは新鮮なマイル路線組の2頭。

買い目

3連単フォーメーション

◎ → ○ → ☆△

◎ → ☆ → ○

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小さな男たちよ…

テーマ:

器の小さな男はどこにでもいる。

ラッシュアワーを過ぎ、画一的な労働者の群れがまばらになったある雨の朝。

目的地まであと数駅を要する男は、空席が目に入るや否や体内の疲労感に導かれるまま、その幸運を渋る要因はない。ちょうど列車の中央辺り、車両内では最端である。朝起きたときから既に雨。文字通り傘が必要な一日であった。

疲れた男はさっそく睡眠態勢に入るが、傘があると片手の不自由になるのが大きな障害である。だがキレる男は車両の連結部のところにある縦向きの手すりを見逃さない。そこに傘を預け、万策を整える。ところが…

目的地に着き、席を立ち傘へ向かったはずがそこには何もないのである。30分も経っていない。このほんの僅かな隙に心の貧しい盗っ人が参上したのである。金目のものが期待できるカバンを盗むならまだ話は分かる(肯定するという意味ではなく)。だが傘なんか盗んでどうなる?急な降雨ではない。傘が必須ともいえる一日である。この日に傘のない愚か者、そして雨よけを失う男をあざ笑う氷のような心。

コンビニでビニール傘を買うは敗北を意味する。

持たざる者の宿命として男は雨に打たれるのである。

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【マーメイドS】

◎ プリンセスグレース

○ トウカイラブ

▲ ヤマニンシュクル

☆ ライラプス

△ マイネサマンサ

△ レクレドール

△ サンレイジャスパー

△ フィヨルドクルーズ

泣 マリアヴァレリア

泣 オリエントチャーム

泣 ソリッドプラチナム

指名した中山牝馬Sで不可解な直線後退(不利があったようだ)のあと福島牝馬Sで小差6着。京都2000の条件は昨秋に1000万条件戦で完勝している他、この距離で全3勝をあげているなど舞台設定に不足なし。ハンデも今だからこその51キロとくれば、狙うのも正に今こそ。


対抗には牡馬相手の準オープンで好走続けるトウカイラブ。安定感のある末脚は牝馬同士のハンデ戦ならば格上相手でも食い込む余地があっておかしくない。


馬場状態、天候、57キロといった“消すための材料”を駆使して単穴としたが、本来なら圧勝してもおかしくないのがヤマニンシュクル。雨中のクイーンCの印象が強いライラプスも強敵。

買い目

3連複2頭軸流し(◎○ → 全頭)

3連単フォーメーション(▲ → ◎○☆マイネ →◎○☆マイネ・レクレ)

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エプソムC予想

テーマ:

【エプソムC】

◎ マチカネキララ

○ ルーベンスメモリー

▲ グラスボンバー

△ トップガンジョー

△ カナハラドラゴン

△ サイドワインダー

△ タイガーカフェ

△ ダンスインザモア

この雨が気になるが…

マチカネキララの素質と、条件が合い確実な先行力を持つルーベンスメモリーの粘りに期待。◎○2頭軸3連複で。

【安田記念】

◎ オレハマッテルゼ

○ ダンスインザムード

▲ ダイワメジャー

★ シンボリグラン

△ カンパニー

△ ブリッシュラック

△ テレグノシス

△ インセンティブガイ

△ ジョイフルウィナー

△ ハットトリック

△ アサクサデンエン

泣 ザデューク

泣 バランスオブゲーム

外枠過ぎる点が唯一気がかりではあるが、ダービーに引き続きヨシトミを本命に据えたい。そのダービーで騎乗したアドマイヤメインは最後まで食い下がるも首の差2着。余力十分の勝ち馬に早めに来られた時点で首位の可能性は薄れてしまった。ダービーで逃げての2着という結果は褒められこそあれ、欲を言うなら4角で少しだけセーフティーリードを確保する攻めの騎乗が欲しかった。逃げで結果を残してきた現時点で、サムソンとの競り合いをしのげる総合力があるとは思えないので。

スタートさえまともなら、逃げるメイショウボーラーを見ながら楽に先団をキープする。これにダンス、ダイワの内枠先行勢が加わり、困ったときの武豊を配してきたテレグノシス、ハットトリック、ブリッシュラック、カンパニーら末脚勢がどういう位置取りになるか。内が伸びるといっても、この状況下で殺到する内を後方から狙うには勇気と運が必要。アドマイヤムーンで不本意だった武豊は内枠に入ったテレグノシスをどう操るか見ものである。

対抗にはダンスインザムード。

岡部Jの手を放れ、その後低迷期も経験し見限っていたが、今年の2戦を見る限り完全復調と言ってもいいのではないか。特にヴィクトリアマイルの北村Jの騎乗は見事だった。ギリギリまで追い出しを我慢し馬への負担を軽減する騎乗は、偉大なる先輩岡部幸雄の復活に華を添えた名牝の今後を託すには十分なものだった。このムードに乗って華麗なる舞いよ再び。

追い続け、裏切られ続けたシンボリグランだが、GⅠに加え府中のマイルということでさすがに評価を下げざるをえなかったものの完全無視とまではいかない。並みのスタートから中団あたりのポジションなら未知の可能性を秘める。とにかくスタートが全て。そして出遅れたなら小細工せずに腹をくくれ!!

買い目

3連単ボックス(◎○▲)

3連単フォーメーション(◎ - ○▲ - ○▲★△)

3連複2頭軸流し(◎★)

馬連ボックス(◎○▲