【皐月賞】

アドマイヤメイン

フサイチジャンク

アドマイヤムーン

メイショウサムソン

ドリームパスポート

マルカシェンク

ジャリスコライト

サクラメガワンダー

エイシンテンリュー

トップオブツヨシ

混戦である分配当面の妙味がありそうだが、かといって大波乱は期待できない。列挙した実績上位馬同士の決着となるのが濃厚だ。

今年はヨシトミと心中といきたい。アサヒライジングにアドマイヤメイン。ヨシトミの春は「逃げ」である。キングヘイロー以来の中央GⅠをもたらしてくれたオレハマッテルゼでも、つい先日京王杯SCで貫禄たっぷりの逃亡劇。ユタカがメインを選ばなかった(選べなかった)白羽の矢がヨシトミJに向いた瞬間◎は決まった。

前哨戦の強い内容から当然ノーマークとはいくまいが、有力馬は比較的差し勢が多数で前へ積極的に行くのはメイショウサムソンぐらい。枠も絶好。皐月賞のように重心が後ろにあるようだとチャンスは更に膨らむ。GⅠに縁遠いジョッキーから一気にダービージョッキーへ華麗なる転身を!!

以下序列は印の通り。

相手の筆頭には未知の可能性秘めるフサイチジャンクをあげたい。アドマイヤムーンも当然武豊が策を練るはずで、さらには皐月賞1、2着の堅実コンビも侮れない。マルカシェンクの走りも楽しみだ。

買い目

◎の単勝

3連単フォーメーション:◎ - ○▲() - ○▲★△

3連単ボックス:◎○▲

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二度あることは三度ある…。

しかしやや後手を踏んではいたものの、舞台が府中に替わった今回、前が詰まって満足に追えなくなる姿など想像できなかった。狭いローカル競馬から日本が誇る府中への参戦である。



デムーロを鞍上に迎えた今年の2戦はまともに競馬をすることなく終わった。陣営のモヤモヤは、武豊に全てを託すことで晴らされるかに見えた。そう、昨春のクラシック戦線でもがいていたディアデラノビアを豪脚一閃蘇らせたように。他ならぬこの私もあのときのような爽快な勝利、または力の出し切るレースを期待した。

枠順が極端な内枠なわけでもない。そして最後の最後だけ競馬をし、6着まで追い上げる。何故この条件で「直線で前が塞がる→満足に追えない→勝負が終わったころに意地の末脚で追い上げる」という同じ過ちを繰り返すのか。



1着:○ オレハマッテルゼ   3人気

2着:▲ インセンティブガイ  5人気

3着:△ テレグノシス     2人気

4着:△ ネイティヴハート   6人気

5着:△ グレイトジャーニー  4人気


6着:◎ シンボリグラン    1人気…



勝ったオレハマッテルゼは強い内容だった。GⅠ連勝に向けて視界良好だが、完全復活したダンスインザムードが強敵となる。ぜひ出走してきてほしい。


だが今回はGⅡ。

今回こそ「ヨシトミ>ユタカ」だったが、これがGⅠになると急に「ユタカ>ヨシトミ」に変わってしまう。安田記念でもこの勢いを持続できるだろうか?


そしてシンボリグランの取捨。

次走は意地を張らずに消してしまうか、それとも追い続けるか。こういう場合のお決まりは“軸選出をストップした途端に抜群のスタートから抜け出して圧勝!!”である。。。




武豊とシンボリクリスエス


ユタカのシンボリで強烈にインプットされているのがシンボリクリスエスの青葉賞。タニノギムレットがいながら、岡部Jのお手馬クリスエスにテン乗りして圧勝…。あれは幻だったのか…。



岡部はボールドブライアン
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ヴィクトリアマイル予想

テーマ:
◎ ダンスインザムード
○ ラインクラフト
▲ ヤマニンアラバスタ
★ ヤマニンシュクル
△ エアメサイア
△ ディアデラノビア
△ マイネサマンサ
△ チアフルスマイル
△ アグネスラズベリ


◇三連単ボックス
◎○▲、◎○★

◇三連複二頭軸
◎○流し
◎▲流し
○▲流し


前評判通り上位馬の力は抜けている。伏兵陣の中で期待するのはマイネサマンサの逃げ、そして広い府中でのびのびとチアフルスマイル。
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シンボリ - 武豊 - 磐石!

テーマ:

【京王杯SC】

◎ シンボリグラン

○ オレハマッテルゼ

▲ インセンティヴガイ

★ アルビレオ

△ トールハンマー

△ テレグノシス

△ グレイトジャーニー

△ ネイティヴハート

泣 フジサイレンス

泣 プレシャスカフェ



ここ2戦は悩めるデムーロ症候群に陥り超不完全燃焼に終わったシンボリグラン。力を信じて軸に据えた者としては、復活するまでのしばらくの間馬券から外しづらくなってしまった。もちろんそれが今回である可能性を信じる。本来好位からレースを進めていたがデムーロ様の2戦では4角最後方というだらしなさ…。しかし出遅れという最悪の事態が襲おうとも鞍上武豊ならば豪脚を引き出してくれるだろう。ただ空既に灰色であり、午前中の時点で降雨あり。4角最後方では心臓に重い。


○▲ともに前々で競馬をする面々。

雨に加えて、「逃げ馬」は不在。前に行く馬はいるが、飛ばしていく馬はいない。ハイペースにはならないだろう。先行勢が確実に脚を使えば後続にはキツイ。


アルビレオも面白い。テレグノシスのような爆発的な脚はないものの常に堅実な末脚が武器。こんなどんよりした天気の日にはいいかもしれない。東京新聞杯では積極策でオレハマッテルゼやインセンティヴガイと僅差の勝負をしており、中団より前でノーマークで運べれば期待も膨らむ。



買い目

3連単フォーメーション(◎○ → ◎○ → ▲★△泣)

3連単ボックス(◎○▲)

3連複2頭軸(◎★)流し

やはり最高の週末というものは長続きしない。また平常に戻ってしまった。


土曜の新潟大賞典。最後方に控えてヒヤヒヤさせてくれた四位洋文の○オースミグラスワンが大外に持ち出し、そこからジワジワ伸びてきたときは、行き場を失いながらも必ずや内から抜け出してくるだろう◎エイシンドーバーとの2頭軸成立を半ば確信した。しかし…。


◎はコンゴウリキシオーをかわすのによもや手間取る。じれったい。もたつく間に大外から矢のような強襲である。四位は余計な3頭をも引き連れてきてしまったのだ。無念…



1着:○ オースミグラスワン      1人気

2着:△ カナハラドラゴン  2馬身  11人気

3着:泣 エルカミーノ    1 1/4  15人気

4着:泣 シェイクマイハート ハナ   14人気

5着:◎ エイシンドーバー  アタマ  2人気



3着争いが内外離れていただけに着差以上の接戦である。



翌日のNHKマイルC。

やはりヨシトミ大先生にいきなりGⅠ2つ目というのは酷な期待だったのか…。スムーズなポジション取りからそれなりに力を出して掲示板を外した1番人気フサイチリシャールとは違い、出の悪かった◎マイネルスケルツィは全くレースをしていないように思う。馬場コンディションの影響も少なからずあったのか…。前哨戦で問題にしなかったファイングレインが2着なのが皮肉だ。



1着:△ ロジック      3人気

2着:泣 ファイングレイン  9人気

3着:○ キンシャサノキセキ 6人気

4着:▲ アポロノサトリ   7人気

5着:△ ドラゴンウェルズ  11人気


10着:◎ マイネルスケルツィ 2人気…



狙っていた○と▲は良い末脚を見せてくれたが、こちらもやはり馬場に切れ味をそがれたか。雨予報の日曜だったが今回の予想では全く考慮していない。晴れていたら両者の脚がもっと切れていたかもしれない。


連勝の反動で少々贅沢に投資してしまった。予想が大外れじゃなくカスリぐらいはしているのが救いか。ワイルドワンダーの単勝が効いて大負けは免れたが今週からまた初心に帰らねばなるまい。

NHKマイルC】

◎ マイネルスケルツィ

○ キンシャサノキセキ

▲ アポロノサトリ

△ ロジック

△ フサイチリシャール

△ アドマイヤカリブ

△ ディープエアー

△ ドラゴンウェルズ

△ タガノバスティーユ

△ エムエスワールド

泣 ステキシンスケクン

泣 ユウカージナル

泣 ファイングレイン



余力たっぷりだった前哨戦の内容が良いマイネルスケルツィ。一介のマイラーではなく中距離にも適性をみせるのが魅力。激しい先行争いに巻き込まれることなく好位のインでじっとためて器用に抜け出してくるだろう。

対抗にはキンシャサノキセキ。ここ2戦は凡走だが、アドマイヤカリブを破ったジュニアCの内容を評価。大一番で真価発揮だ。

3番手にはアポロノサトリ。府中コースで発揮した切れ味はトップクラス。前哨戦でも次につながる4着と期待を抱かせた。芦毛の蛯名との相性が最悪なのが気がかりだが…


実績断然のフサイチリシャールは速いペースを先団から抜け出すイメージが沸かない。かといって控えても味がないように思える。ここは入着にとどまるのでは?ただ血統的なスケールや断然の実績、負けても僅差といった点を考慮すると無視をするわけにもいかない。あっさりがあって当然の器でもある。連下級の評価は必要だ。



買い目

◎○2頭軸3連複

前売りオッズを見ると結構ついているので予想から外した残りの5頭にも流す。

その他、相手を絞った◎▲3連複や◎1着付けのフォーメーションを検討。

【新潟大賞典】

◎ エイシンドーバー

○ オースミグラスワン

▲ グラスボンバー

△ ヴィータローザ

△ アサクサキニナル

△ カナハラドラゴン

△ カンファーベスト

△ フサイチアウステル

△ ユキノサンロイヤル

泣 コンゴウリキシオー

泣 ホオキパウェーブ

泣 シルクネクサス

泣 シェイクマイハート

泣 エルカミーノ



実績上位馬が58キロ近辺の斤量を背負わされるのに対し、新興勢力◎○は55キロ。相手のレベルは上がったが斤量差は魅力。実績馬グラスボンバーが休み明け、ホオキパウェーブが前走負け過ぎ、そつなく走っているヴィータローザも58キロと付け入る隙は大いにある。


◎○2頭軸3連複

3連単フォーメーション ◎○ → ◎○ → グラス、ヴィータ、アサクサ



泣印が増えすぎてほとんど総流し状態なので、どうせなら残りの2頭にも流しておく。エリモシャルマンが来たら3連複で1000倍超え!!!

先週の競馬はうまくいきすぎた。

土日重賞連勝。それも保険に引っかかったような代物ではない。


馬券が当たることにも種類があり、予想がハズレながらも裏の裏の裏辺りで買ったものが当たる。これも立派な“馬券的中”である。しかし真の馬券的中が「馬券的中=本線予想的中」にあることは間違いない。この点からも今回の連勝は、残りの人生であと幾度訪れるか甚だ怪しいものだけに尚更喜びをかみしめておきたい。


青葉賞の結果は

1着:◎ アドマイヤメイン (1人気)

2着:○ マイネルアラバンサ (5人気)

3着:▲ エイシンテンリュー (4人気)



まずは大きく儲けることより¥2000の予算を確実に増やすため3連複を選択。◎○2頭軸で9頭に流し、▲エイシンテンリューには¥400を投入したので¥8000幾らかになった。

配当金は¥2170。馬券が的中し資金が増えたこともさることながら、何より予想の印通りに1着から順に決まり、予想も大的中したことが嬉しい。予想通りのレースとは正にこのことを言うのだろう。できることなら何度も体験してみたいものである。


そしてこのうち¥5000を翌日の天皇賞に回す。



天皇賞結果

1着:◎ ディープインパクト (1人気)

2着:○ リンカーン (2人気)

3着:△ ストラタジェム (8人気)


前日既に¥2000の元金が¥8000以上となり、天皇賞でもしスカに終わったとしても¥3000は残る計算である。この気持ちの余裕に加え、この薄っぺらいメンバー構成でディープの1着は相当堅い。さらに、ディープを除けばGⅠで常に上位争いする力があるリンカーンの実力が際立ってしまう天皇賞である。前哨戦でも力落ちのないところを見せたリンカーンが2着を守る可能性は高い。ディープを1着、リンカーンを2着と決める。だが3番手候補は複数いる。最終的に7頭をピックアップし、3連単フォーメーションで勝負。


結果は周知の通りである。¥4320の配当金を¥500買っていたので¥20000以上の配当に。元手がたったの¥2000なだけにこのリターンは嬉しい。


この歴史的レースを田舎町にある某カラオケ店の巨大スクリーンで観戦していた私は小躍りしたい気分であった。まくっていく作戦は当然と思っていたが、まさか3コーナー過ぎで先頭に立って押し切ろうとは…。これは偶然にも急逝したメジロマックイーンへと向けた騎乗となったか。しかし万全のスタートから先行して早めに抜け出していたマックイーンと、出遅れて最後方から一まくりに4角手前で単独先頭に立つ荒業とでは比較にならないかもしれない。


唯一の相手がリンカーンというレベルでは、ディープインパクトは他馬をお構いなく自分一人のレースさえすれば圧勝できるのだ。他馬を無視したかのような武豊の荒業は、異次元ホースにとっては荒っぽく感じられないのかもしれない。圧倒的な強さである。


3冠馬となり、古馬初戦の阪神大賞典を圧勝。シャドーロールの怪物と同じ軌跡を辿った21世紀の異次元ホースは、怪物が辿るはずだった道と同じ道を歩み、怪物が手にするはずだった勲章を怪物を彷彿とさせる走りでたやすく手に入れた。最早もう一度リンカーンと戦うことに意味はない。幸いにも海外遠征が現実となりそうなのは嬉しい限りだ。ディープインパクトの無事を切望してやまない。スケールアップとか何とかより、まずは無事にその地に立つこと。これが全てである。そして一発勝負ではなく何戦かすること。そうすればきっと結果は出る。結果を残してジャパンカップか有馬記念で凱旋してくれたら言うことはない。ハーツクライとの再戦も楽しみの一つである。


これからディープインパクトが辿ろうとしている道は、シャドーロールが辿りたかった道でもある。ディープインパクトの海外での活躍に今は亡きナリタブライアンの姿を重ね合わせ、シャドーロールが大外をまくっているような思いで見てみたい。鞍上は武豊。言うまでもなくブライアンを復活させた男である。ブライアンの分まで頑張ってほしい!!