武豊は英国GⅠでの借り、クビ差の無念を晴らすことは出来ないのか?


凱旋門賞などにも登録を済ませながら予定通り帰国して秋3冠の連覇に挑むゼンノロブロイ。そのジャパンカップと有馬記念には、デザーモが残された短期免許期間を目一杯に駆使して駆けつけることが決まった。なお天皇賞の鞍上は未定。


もしディープインパクトがいなければ「ゼンノロブロイ=武豊」の日本リーディングコンビがこのまま続いたとも考えられる。しかし武豊とディープインパクトのコンビは絶対的なものである。彼は何をさて置いてもディープだろう。


迎え撃つ古馬陣は…。タップダンスシチーは佐藤哲三。そして横綱ゼンノロブロイは…。主戦と呼ぶべきか悩むが、昨秋の鞍上ペリエの姿はない。


以前にも述べたが、ゼンノロブロイは“年度代表馬クラスの実力馬にして主戦不在”という稀有な存在である。(→ 過去記事へリンク

短期免許の外人ジョッキーに頼りすぎている結果なので、やむを得ないと言ってしまえばそれまでだが…。


だがロブロイにも年度代表馬の意地がある。年末に実現するであろう若き三冠馬との1戦で、みっともない競馬などもっての外。ゼンノロブロイを歴史的名馬だとは思わないが、現役古馬の代表格であることは間違いない。先の英国GⅠレースでの好走が何よりも物語る。


5才のロブロイにとって、ディープインパクトとの戦いは多くてもジャパンカップと有馬記念の2戦だけ。しかし恐らくはどちらか1戦のみだろうか。



ロブロイはどんな状況であれ昨秋のGⅠを3連勝した馬である。無敗の三冠馬との対決は注目の1戦だ。これを心情的に盛り上げるためにも、「武豊=ディープインパクト」を迎え撃つ「デザーモ=ゼンノロブロイ」にこれ以上武豊の匂いを残したくはない。秋の天皇賞でガッツポーズを出す武豊が、年末にはディープインパクトでそのロブロイを下す光景など興ざめだ。


イギリスでの忘れ物は…。

あのレースは何も恥ずべきものではない。そもそも海外遠征の全てに勝てる訳などどこにもない。スポット参戦でなくエルコンドルパサーのように長期滞在すれば、日本のトップホースなら必ずや結果を残せる。それをロブロイ自身があの1戦で証明してみせたではないか。


秋の天皇賞に武豊はいらない。ディープインパクトと武豊にとって、ゼンノロブロイは敵である。歴史的な名馬となる為に絶対に倒しておきたいライバルである。ここまでの青写真がはっきりと描かれていながら尚、武豊にこだわるのはやめてもらいたい。敵陣に手の内をこれ以上さらけ出す必要はない。


1戦限定でのコンビだからこれらは全て杞憂に終わるとは思う。しかし、アドマイヤグルーヴ以外には小倉3冠メイショウカイドウやダイタクバートラム、リンカーンなどお手馬層の薄いこの路線。“空席の”武豊というのが現状では、警戒せざるをえないのだ。

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「ハ行」で遠征は取りやめ…。

残念だが仕方ない。


少し前に「ヴォスバーグS  BCスプリント」のアメリカ短距離GⅠの連戦が正式決定されたばかり。春にシンガポール遠征予定で、そこに絞って調整されていたクラフトワークの回避と同じく残念だ。


秋はどうするのか?スプリント路線地方のJBCSがあるが…。

1年は待てない。ボーラーの力を世界で試したいなら、来年はフェブラリーSからドバイに向かうべし。ワールドカップだけではない、短距離のGⅠも用意されている。


父タイキシャトルがBC遠征をやめて国内に専念したのと同じく、息子もBCに縁がないのか…。だがボーラーにはまだ来年がある(ことを望む…)。

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【日本橋三越でのイベント】

三越本店7Fで9月6~10日の間、岡部、武豊、福永ジョッキーをはじめ競馬関係者が多数やってくる。


●主な日程●

6日 12:30 ~ 13:15(岡部・若槻千夏 司会鈴木淑子)

7日 15:00 ~ 15:45(武・福永 司会杉本清 岡部玲子)

10日 12:30 ~ 13:15(岡部 写真家今井寿恵 司会鈴木)

※正確な情報についてはJRA正式発表でご確認願います。


その他には競馬キャスター(特にテレ東ウイニング競馬関係者)やお馴染み山田雅人など。



個人的な興味はもちろん岡部ジョッキーだが、その初回、6日の若槻千夏とのやりとり。司会は別におり、若槻はあくまで同じゲストとしてジョッキーと合い交える。ジョッキーが彼女の勢いについていけるのか、それとも彼女が猫をかぶるのか…。非常に興味深いが、今のところ参戦予定はない。

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1枚目

プロレス界の大魔術師!

☆ 魔神眼 ☆ 魔-1(軍団長)


得意ワザ:マシンガン・クラッシュ


プロフィール:ヨーロッパで大魔術師とマスコミを騒がせた有名マジシャン。紳士的で上品なマスクが女性にうけていたが、突然行方不明となる。


ストーリー:悪魔と取り引きをかわした彼は、毎夜残虐なプロレスショーを観客に披露する。機関銃の如く発せられる呪文と、悪魔から授かった魔力を武器にプロレス界征服を企んでいる!!

2枚目

その迫力とは裏腹に、伸び悩んだパワーゲージ…。

炎天下に公園で本を読む

テーマ:

台風明けの一日は蒸し暑い。

家にいれば冷房をつける。ならば、外にいるときぐらいは冷房の世話になるまいと、A市の公園に行く。あえて炎天下で本を読もうと。ちょうど買いたい一冊があったのだ。こういう日があってもいい。


駅前で金用(健全な)を済ませ、午後ティー(レモン)を買い、目当ての席を陣取る。3時頃でもまだ暑い。


小学生がサッカー、というよりボール遊びをしている。

肝心の「ゴール」がない。目印になるような物を2つ置いて即席ゴールを作ればいいのに…と思う。


かわりに川口能活に「キーパー」と「ゴール」の二役を命じる。

川口は足を大きく広げて突っ立ってなきゃならない。

動くのを禁じられた役柄であるため、実際には「ゴール」である。しかしそれでは余りにも不憫でならない。だから「キーパー」の称号も与える。


だが所詮は小学生のやること。川口少年も足を閉じてゴールを消してしまうなど、滅茶苦茶だ。


ここに来ると、公園を眺めているだけでも面白い。

毎日のように来るオバサンは飽きるだろうが…。



私の前を通り過ぎていった50ぐらいの男が、水道で何かやり、再び私の前にやってくる。今度は私に接近を試みる。

「暑いね~。まだ仕事休み?学生?」

私も適当な相槌を返す。


仕事がなくて大変だとか何とか言いながら居場所へと去っていく。

行き着く先は、屋根付きの休憩スペースである。もう1人か2人、同じようなのがいるようだ。ここは広い。人相までは分からない。

まさかとは思うが、あの黒い膝丈ズボンはスーツを切って作ったのではあるまいな…。



夕飯を食ってまた戻ってくる。

今度は野球の時間らしい。随分とサマになっている。

それもそのはず、もう大人の時間である。


日が落ちて少しは過ごしやすくなった。

しかしこの日初めてまともな食事を受けつけた我が腹は、立派な様子で休憩を要求してくる。夏場の公園で休憩は望めない。いるだけでも体力を奪われる。体が欲するのはもちろん、ほどよく冷房のきいた部屋だ。

松井秀喜の隠れた凄さ

テーマ:

ヤンキースの松井秀喜がようやくホームラン20号に到達し、日米通算400本がいよいよ目前に迫ってきた。つい先程、どこぞやのスポーツニュースでこのことに触れていた。


ホームランのような大きな当たりを打つには、当然のことながらパワーが要る。そのパワーを拵えるには、打席と同じ側の腕、つまり松井のような左打者なら「左腕」が重要であるらしい。もちろん足腰などの強さも当然欠かせないだろうが、こと「腕」に限定するならば打席側の腕がパワーの源であるというのだ。


過去に400本塁打を放ったバッターを見ると、王貞治を始めとした左バッターは皆「左投げ・左打ち」、現役奮闘中の清原など右バッターは全て「右投げ・右打ち」。過去の歴史的パワーヒッター達は皆、利き腕側の打席。パワーを伝えるには打席側の腕が重要であるから、理にかなっていると言える。



しかし松井は違う。「右投げ・左打ち」であるからだ。

松井の利き腕は右、そして打席は左。


素人目に単純に考えても、利き腕を素直に生かせるのとそうでないのとでは大きな差があるように思える。本塁打の数字には決して表れることのない、松井の凄さを知った。しかも彼は日米通算というから恐れ入る。


近いうち、"利き腕でない打席で史上初めて400本塁打達成"という新たな肩書きを得るだろう。


彼が大リーグでホームラン王争いをする日が来ることを、改めて願いたい気持ちになった。



右利きの彼が左打者に転向したきっかけは…打ちまくり過ぎる松井少年に左打席というハンデが課せられた出来事だという…。

本人も「右打席のままだったら…」「左利きだったら…」と思う(後ろ向きではなく)ことはあるらしい…。

ピアノマンの正体は農家の息子。

ここまではいい。人口50人の村に天才がいないとも限らないからだ。


一体彼の才能はいか程のものだったのか?

現在まで沈黙を守り続けた男が唯一反応を示していたのがピアノ。発見当初は“華麗な”鍵盤さばきから「どこぞやのピアニストでは?」ともてはやされもした。しかし現実は農家の息子であった。


果たして音楽の心得があるのかどうか、それさえもが疑わしい。彼のピアノが本物かどうか、専門家がよく調べればすぐに分かったと思うのだが…。



○英国メディアの報道は次の通り○

「男性が発見された当時、病院側は身元を特定しようと、鉛筆と紙を渡したところ、男性は細かい筆致でグランドピアノといすを描いた。また、ピアノの前に座ると、クラシックの曲を2時間以上にわたって演奏したと伝えられ、フランスの大道芸人とか、チェコのコンサートピアニストではないかなどの憶測が流れていた。」


○そしてピアノマンが重い口を開く○

「同じ鍵盤を繰り返した程度」



沈黙を守るピアノマンの素性を洗うのは難しくとも、ピアノは見抜けるはず。実は素人同然のピアニストを「プロ級」とはどういうことか??誇大アピールにも程がある。


“記憶を失った天才”という響きが魅力だった。しかし実際は記憶喪失もウソ、天才もウソ。前者はピアノマン、そして後者はマスコミの演技である。


プロ級でなければ、単なる記憶喪失ならばそれほど大したニュースにはならない。世界中の時の人とは成り得ない。マスコミに踊らされた人は世界中で一体何人に上るのだろう?

どれぐらいぶりになるだろう?

引退表明してすぐのスーパー競馬に生出演して以来の再会になるのか?

随分と長い間会っていないようで、あっという間でもあった。


既に夏も終盤。引退の頃はまだ寒さの残る時期であった。そして春、夏と岡部幸雄不在の競馬を体験してきた。ディープインパクトにシーザリオといったスターホースの登場。そして覚えたての3連単。競馬のサイクルで1年を考える者にとって、時の移ろいはあっという間だ。



久々の再会。

司会者が主催者サイド(本屋)の人間ということから、ジョッキーに対する質問の精度が悪いのは仕方のないことではある。しかしルドルフの海外遠征を「凱旋門賞」と言っているようでは、岡部ファンを納得させるようなインタビュアーにはなれない。
これにはジョッキーもたまらず「ルドルフはアメリカです」と、直々に訂正していた(苦笑)


しかし岡部騎手が目の前で、決して流暢ではないものの真剣に語ってくれるだけで十分だ。



ルドルフのダービー、そしてタイキシャトルのジャックルマロワ賞。これが岡部騎手の背後に備え付けられていた巨大スクリーンでノーカットで流れた。「岡部と一緒に岡部のGⅠを見る」。しかも迫力のある大きなスクリーンで。こんな機会などそうあるものではない。鳥肌が立った。何度も見ているお馴染みのレースなのに、この場のキャスティングが私を新たに刺激した。


ルドルフのダービーを“観戦”し終えた直後の彼は感慨深げなように見えた。懐かしんでいる様子だった。声色も落ち着き払っていた。つい最近、北海道でルドルフに会ってきたという話も突如飛び出してきた。

全体的にルドルフがらみの話が多かったように思える。やはりルドルフは絶対的な存在なんだろう。


ディープインパクトとの比較では、リップサービスかどうかは分からないがどちらが上かの問いに対し「ルドルフでーす!!」と、茶目っ気たっぷりに言い切ってくれた!


もちろん20年もの差があるため比較は難しいが、現在の環境化にルドルフを置いたと仮定するなら、もしかすると岡部さんの中にも「ルドルフも負けてはいない」「好勝負できる」との思いがあるのかもしれない。そうあってほしい。



実に素晴らしい体験だった。

しかし同時に実に惜しまれるのはジョッキー直筆サイン入り本を逃したことだ…。


18:30開場で、私は2時間以上前に現地入りしていた。そして予約済みのチケットを取りに行った。このとき誰かが列を成して並んでいる様子などなかった。サイン本は限りなく手中に収まりかかっていたのだ!!

そして周辺をブラブラしているうちに空腹の誘惑に負け、ハンバーガーショップに行ってしまったのだ…。それも開場の直前という最悪なタイミングで。しかも本などを読み、愚かにもくつろいでしまった。ジ・エンド。


残念なことに写真の類は禁止されていた。開演直後にどこからかフラッシュの光が一発だけ出てはいたが…。


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「チップ」に泣く…


Y市にあるゲームセンター。ここには菓子が箱ごと豪快に狙えるクレーンゲームが多く揃っているのでたまに寄る。この時の収穫は「パイの実」と
「チョコチップバット」


パイの実はファミリーパックという特大サイズの袋に、実が一つ一つ個別に包装されて、十分満足に値する数が入っている。さて問題はバットの方…。



これは30本入り。てっきり懐かしの「チョコバット」だと思い、箱買いをしてみたくなったのである。


しかし口にしてみてはっきりと気付く違い…。パサパサして余りおいしくない。そこでようやく「チョコチップ」だったことにハッとなる。チョコとは名ばかりで、外側全てがチョコで覆われている“本物”とは雲泥の差がある。いや、大袈裟じゃなくマジで…。


意図的にチョコを減らして低コストで開発されたゲーセン向けの代物か??夏場にチョコの保管は不向きというご親切な“考慮”がなされたのか?



賞味期限は今年一杯。しばらくはこのまま放っておかれるのだろう…。


「チョコバット」 「チョコチップバット」
これ、本当にエラい違い。

1枚目


忍法自慢の江戸っ子レスラー

 猿山銀五郎  TV-1


得意ワザ:忍法どんでん返し


プロフィール:東京は下町生まれで、チャキチャキの江戸っ子!“銀ちゃん”の愛称で親しまれる魚屋の息子だが、実は日本古来から続く忍者の子孫という情報あり。


ストーリー:忍術できたえ上げたその足腰のバネの強さで、リングをトランポリンのごとくはねまわる。その度に観客から、“ヨー江戸っ子!”の声がかかり、かなりの人気レスラーである。


どちらかと言えば正統派なカレ。


2枚目