このところ風邪気味のため、
更新がままならず・・・・。。(´д`lll)
式能が近いのにヤバイ・・・。
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公演情報
金春会定期能
平成24年3月11日(日) 午後12時30分~
於 国立能楽堂
(JR千駄ヶ谷駅・徒歩5分)
入場料 全自由席 5000円 学生席 2500円
お問合せ先 山中までメール下さい
能「江 口」 山中一馬
その他「角田川」「鵜飼」 狂言一番
があります。
先日、先輩にお借りした映画の題名です。
1953年ですから、私の生まれる前の映画です。
これが宝生流宗家を題材とした映画なんです。
一度見てみたいと思っていたら、先輩がお持ちと聞き、
さっそくお借りいたしました。
なかなか面白かったですよ。
もちろん白黒。(笑)
15代宗家・宝生弥五郎とその嫡子・石之助のお話。
宝生弥五郎は長谷川一夫、石之助は津川雅彦です。
宗家夫人が田中絹代?、その妹役が岸恵子です。
なかなか豪華な布陣ですね。
お話によると、当時の宝生流の職分の方が吹き替えをしている
ということで演能のシーンはなかなかの迫力でした。
石之助は後に明治の三名人となる宝生九郎先生ですね。
江戸時代には大きな興行として江戸城勧進能というのがあって
江戸時代を通じても6回しか開催されていない
たいへん大きな催しなんですね。
その最後の勧進能の話です。
最後に宝生流ではたいへん重い習い物となっている
「石橋・連獅子」が舞われます。
これがなかなかの迫力でした。
申し訳ないですが、当時の津川雅彦さんにあれだけの獅子が
舞えるとは思えませんので、おそらく吹き替えでしょう。
それでも子役だったわけで、そうとう力のある方ですね。
子方で獅子を舞う場合は面はかけないで
赤い覆面で舞います。
週末の2月11日は土浦市で
地元のお弟子さんの公演を致します。
謡と仕舞のみのシンプルな会です。
JR土浦駅の駅前・うらら(イトーヨーカ堂です)の
5階・県南生涯学習センターの多目的ホールで開催します。
なかなか立派なホールですよ。
午後2時始め、入場無料ですので
お時間ございましたら、ご高覧くださいませ。
私も番外で「高砂」の仕舞を舞います。
「高砂」の仕舞なんて何年ぶりかな?
失敗なんぞしないようにしないと・・・。(笑)
会が終わりましたら
近くのイタリアレストランで親睦会です。
こっちの方が目的、ということはないですが、
舞台の後の乾杯は格別ですね。(笑)
昨日は2月19日の式能の「初雪」の地合せでした。
今回、申合せがありませんので
地謡とお狂言の方だけで通しで稽古しました。
本来、前シテが中入りして、初雪(にわとり)の霊である
後シテとして登場するのですが。
本来から言えば、前シテのお姫様は舞台に残って
初雪の霊を弔っているところに登場するのが
ストーリーとしては自然なわけです。
そういう意味では、今回私が前シテをやりますので、
そのまま舞台に残って、友人?(笑)の姫君たちと
お弔いをしているところに初雪の霊が現れる、
という形は理にかなっているという所でしょうか。
お狂言の方も今回初役ということで
入念に打ち合わせをさせていただきました。
式能のような大きな舞台で
代役とはいえ、シテをやらせていただくのは
やはり緊張いたします。
しかし、先日の披露の会よりは、
はるかに気が落ち着いています。
あれはちょっと異常な空気でしたね。(笑)
初雪を充分に慈しみ、お弔いいたします。(笑)
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