石元太一のブログ

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テーマ:
少し前の「週刊新潮」に
    (新潮社)
興味深い記事があったので、

今日はその記事について

抜粋させてもらいたいと思う。


「『泣く子も黙る』なんて枕詞も、

今ではすっかり古ぼけてしまった。

常日頃は秋霜烈日を標榜しながら、

身内の”案件”はひそかに

葬り去るのだから

検察とは実に奥ゆかしい組織である。

今回も、職員の不行状に

しっかりとフタがされてしまった。

 年明け早々、東京地検では、

ある職員の処分が下されていた。

関係者が明かす。

『1月4日付で、総務部の

企画調査課長であるベテラン事務官が

『パワハラ』を理由に、

部内でヒラ事務官に2段階降格となりました。

この事実は、司法記者クラブはおろか、

一切公表されていません』が、

この処分自体が”カムフラージュ”であり、

『実際にはパワハラなどではなく、

司法クラブに所属するNHKの記者との

”不適切な関係”が

処分の理由だったのです』(同)

というのだ。

『前課長』は現在53歳。

特捜部の所属も長く、

やり手の事務官として知られていた。

公務員志望者向けのガイド本

『検察官になるには』にも
(ぺりかん社)

現役職員として登場。

2006年1月の『ライブドア』

家宅捜索では、

先頭に立っていたと紹介されている。

 相手の女性記者は

二周りほど若く、

一昨年の春から司法クラブに在籍。

直後から2人の関係は

始まったというのだが、

ことが発覚したきっかけは、

『同じく検察事務官である

課長の妻が、夫の所持品から

NHKのタクシーチケットを

見つけてしまった。

この時点では女性の存在は浮上せず、

妻は仕事柄、利益供与などを

疑って勤務先に通報したのです』(同)

 報せを受けた検察庁は、

報道機関への

『情報漏洩』の可能性を

念頭に置きつつ、

早速調査を開始。

課長の携帯電話も取り上げられた。

『そこから、

女性記者とのやり取りが

見つかりました。

消去したメールや通話記録なども

復元され、

不倫関係について

認めざるを得ませんでした。

それでも、

肝心の情報漏洩については

頑として否認したのです』(同)

もっとも、

『彼女が来てから、

NHKは特ダネ連発でした。

司法試験問題漏洩事件や、

旧『村上ファンド』の

村上世彰元代表への

証券取引等監視委員会の強制調査、

そして就学支援金を不正受給した

三重の高校運営会社の事件など。

クラブ内では

『どんなネタ元を

つかんでいるのだろう』

と、たびたび話題になっていました』

(司法記者)

というから、

その釈明も額面通りには

受け取れまい。

が、いずれにせよ検察当局は

『パワハラ』なる理由を

持ち出したあげく、

すべてにフタをしてしまった。

10年に発覚した

大阪地検特捜部の

証拠改ざん事件では

『でっち上げ』で

世間の指弾を浴びたのに、

その体質はなお組織に

脈々と息づいている

というわけだ。

 ちなみにこの前課長、

『現在妻とは再婚ですが、

実は、前の結婚生活も、

女性問題がもとで

破綻しているのです。

懲りない人ですよね』(前出関係者)

 そうした変遷を経て、

今回不祥事の端緒を

”直告”した妻に尋ねると、

『(夫は)帰って来ません。

検察の方で聞いてください』

で、その東京地検は、

『異動の有無も含めて

お答えできません』(総務部広報担当)

秘密結社でも

気取っているおつもりか」



 以前このブログ内で

見立真一に関する懸賞金の

情報漏洩問題についても触れたが、

こうした問題を曖昧で

終わらせるのは

本当に勘弁してもらいたいものだ。

やはり組織としての自浄能力を

完全に失っているのだろうか。


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