悪性腫瘍の大切な働きについて(2) | どこよりも症状を改善します! 疾病の根本原因を解決する治療家です 荻窪駅南口30秒 整体&ヒーリング

悪性腫瘍の大切な働きについて(2)

おはようございます、荻窪のハイブリット気功、
秒速の療術師@kaz、徳田です。

昨日の続きです。

池田医師のFBより。

悪性腫瘍の大切な働きについて(2)

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~ここから転載~

悪性腫瘍の本質は、身体の中に存在する、分解・
排泄不可能な毒物を一時的に取りあえず貯蔵・
保管する廃棄物貯蔵建屋であると言える。

実は、「分解・排泄不可能な毒物」とはいっても、
実際は、分解・排泄が全く不可能な物質は存在しない。
まれな例外は青酸化合物に代表される、微量な致死量
を持つ猛毒物質である。

実際は分解・排泄を行っているのだが、処理能力が、
毒物の摂取・吸収される量が相対的に過剰となった
状態であり、その分解能力の限界を超えており、
処理が追いつかないのである。その結果、臨時の
つもりで、一時的に保管施設を作ったのである。
つまり、そうならざるを得ない原因があったのだ。

・毒物の摂取・吸収される量が多くなった。
・処理能力が低下した。

and/or、 このどちらか一方、あるいは
両方共に条件が重なったのである。

さらにまた、もうひとつ異常な条件が重なっている。

通常は、分解・排泄しにくい物質の、悪性腫瘍以外の
溜め込む場所、廃棄物最終処分場は、子宮内膜、胎盤、
前立腺上皮細胞、皮膚上皮細胞、消化管粘膜上皮細胞、
気道粘膜上皮細胞、乳腺上皮細胞などがある。

当然のように、「上皮組織」とは身体の内部と外部の
境目にある組織である。それはここから廃棄物を外部
に捨て去るためにそこに集めたのだ。しかし、廃棄物
の保管場所は、身体の外部との境界にあって、目と鼻
の先の空間に捨て去れば、廃棄物処理は容易にに解決
するのだが、それをしないで廃棄物を悪性腫瘍に
溜め込んでいるのである。

しかも上皮性悪性腫瘍は、その多くが正常上皮細胞
よりも寿命が長くなっている。細胞に廃棄物を溜め
込んだら、トットと死んで、廃棄物ごと体外へ捨て
去られれば良いのに、長生きして、そこに廃棄物を
溜め込んだまま図々しく居座っているのだ。

この点は確かに、まさに癌細胞とは「本質的に
どこか狂っている!」という、正常の本来
あるべき姿からの隔たり感は否めない。

上皮細胞は、早いターンオーバだ、例えば、
皮膚の話しをすると皮膚の基底細胞からケラチン
となって剥がれ落ちて死ぬまで28日しか掛からない。
子宮内膜も同じだ。これが上皮細胞達の一生なのである。

毒物・廃棄物を自分の身体に溜め込み、死んで体外に
排出されるという使命を持って生まれたのだが、この
自分の身体に溜め込んだ毒物・廃棄物によって、
狂ってしまったのかも知れない。そんなものが
あるかどうか判らないのだが、身体の借り主の
意識からすれば「狂う」とも言えるし、悲しい、
上皮細胞側からすれば「目覚めた」とも言える
かも知れない。

「こんな、毒々しいかつ危険で、汚いものを
自分の身体に取り込んで、短い一生を終える
だけなんて、こんな悲しい話が、オレの一生
なんだ。」「そのくせお前らは、きれい事
ばかりぬかして、安穏と、何事もなかった
かの如く、何食わぬ顔して暮らしてやがる。」

ダイオキシン = メトキシプソラレン・
カルバミン酸メチルなど上皮細胞を刺激・
覚醒させる、発癌物質・ホルモン様作用物質が、
彼らを覚醒させるのだ。騙して狂わせると言う
よりは、本当のことを言って狂わせている。

本当のことを知った彼ら上皮細胞達は、怒りが
こみ上げてくる。しまいにはこのやり場のない
怒りは頂点に達してしまう。

「やってられね~ぜ!」「フザケルナ!」
「こうなったらもう、オレの身体に、このおぞましい、
呪われた、汚いもの、えげつないものを溜めるだけ
溜め込んで、復讐してやる!、肥だめには、肥だめ
なりの覚悟ってものがあるんだぜ!解ったか!」
「全身の細胞を道連れにしてやる。アンタッチャブル
の怖さを教えてやる!逝くときは、一緒よ!」

じつはこれが悪性腫瘍のこころのありさまなのである。

これはメタファーの遊びではない。
生命体は、意味には非常に敏感なのだ。

ここでニヤニヤしてこの文章を読んでいる奴らは、
深く反省をしないと長生きできないであろう。
気の毒である。

だから、上皮細胞達に、彼らの働きの労を労い、
感謝しながら、分解・排泄不可能な毒物の外部
からの供給を完全に断つ。

これが癌治療の最も中心にある命題となる。

~ここまで転載~

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どこかで読んだんですが、

「悪性腫瘍は、実は延命装置である。
ここに毒素が溜まる事で、毒素が体中に
拡散していくのを防いでいるのである。
ガンが無ければ、身体が毒まみれになって
もっと早期に死ぬ。ガンはそれを防いで
くれているのである。

だから血をキレイにしないと、いくらガンを
取り除いても、すぐにまた出来る。

ガンは、『生活を改めるべし!』という
体からのサインである」

コレ読んで「そ・そうなのか~・・」と思ったっス。あと、

「ガンに感謝すると、消える」という話も
スピ系な療法では多く語られています。

一般人は「ガンに感謝?胡散臭せ~、くだらん。」
と鼻で笑って一蹴しますし、百歩譲って「そうかも」
と思っても、なかなか、ガンという自分を苦しめて
いるものに対して、感情的に感謝は出来ません。

しかし、もし本当にガンが延命装置で、これが
無ければ、とっくに自分は死んでいたとしたら、
感謝の対象になりうる存在です。

池田医師の言う、

「だから、上皮細胞達に、彼らの働きの労を労い、
感謝しながら、分解・排泄不可能な毒物の外部
からの供給を完全に断つ。

これが癌治療の最も中心にある命題となる。」

というのは、的を得た真実かも知れません。


ここでまたマルンガイですが、マイナス電位が
フル充電されたソマチットが、体の中で一番
プラス電位が高いガンや腫瘍の異常に高い電位
を中和する働きがあります。

結果、これを食べている人達の癌が消える、
という事が起こっています。

一般に市販されているモリンガには保存料
が必ず入っているので、ソマチットが死んで
しまっていて、プラス電位を中和する働きは
ありませんのでご注意下さい。

(・モリンガ《学術名》=マルンガイ《タガログ語》)


ガンを消すには、食事以外の方法では

・笑う→(免疫力がUPする、ソマチットが活性化する)
・感謝する→(ガンの怒りを抑える)

というアクションが効果的なようです。



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