2015年04月28日

女性議員比率都内1位

テーマ:選挙


今日の読売新聞多摩版で、選挙結果の分析が載っていた。
改選前は20名中7名が女性議員であったが、今回は9名に増え、占有率45%で23区も含め都内で1位の比率になった。5年前は議長・副議長ともに女性であった時期もあり、清瀬市議会ではそれほど違和感はない。過去3回は女性候補者は全員当選しているので、立候補するまでは大変だが、選挙そのものは女性は強いとの結果が出ている。

新人割合は逆に東久留米市に次いで低い割合(20名中2名)で、新旧交代が進まなかった。
年代構成でも、70歳代の割合が3人で高いが、40代以下の割合も7名いるので、全体的にはそれほど極端に高齢化しているわけではない。ちなみに当選者20名の平均年齢は55.25歳。

私が初当選した20年前の選挙では26名中10人が新人で、新旧交代が進み、議会の雰囲気ががらっと変わった。そのときの平均年齢49.26歳に比べるとやはり6歳高くなり、それ以上に当選回数の平均値が、20年前の選挙時点では2.65回の若い議会であったのが、今回は3.95回となり、ベテランの占める割合が高い議会となった。私は議会改革の必要性を訴えているが、ベテラン議員が増えるほど議会運営は前例踏襲で保守的になる傾向があるので要注意である。


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2015年04月27日

選挙の翌日

テーマ:選挙


市役所で当選証書をいただいて自宅に戻ると睡魔に襲われ、横になったらそのまま2時間も寝てしまいました。
夕方になって久しぶりに近所の公園を散歩したところ、いつものカワセミくんが、人間を警戒することなく目の前をすぅ~っと通り抜けていきました。
選挙後は心身の回復にいつも3ヶ月ほどかかりますが、リハビリには散歩とサイクリングがいちばん自分に合っているので、GWには荒川沿いを走ってみようと思っています。
1984票で第2位で当選することができました。ありがとうございました。正直なところ、ホッとしています。

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2015年04月24日

石川秀樹 選挙中5分間演説

テーマ:選挙
石川秀樹 選挙中5分間演説



清瀬市は課題が山積みです。
清瀬は高齢化率が都内1位の自治体です。一方でそれを支える財政力は常に最下位です。
少子高齢化は今後も進展しますので、どうやって子育てや介護の費用を確保していくべきか、これが大きな課題です。
福祉や教育の充実は当たりまえのことです。問題は、どうやって財源を確保していくのか、財政の問題が、清瀬市の最大の課題です。

財源が足りない自治体に対しては、国による地方交付税制度があります。しかし国全体が天文学的な借金を背負っていますので、交付税も頭打ちになっています。交付税が足りない分はその街で借金をしてくださいという仕組みに替わってきています。
清瀬市には既に約200億円の借金があります。以前は道路や公共施設の整備のために借金していましたが、いまでは交付税の不足分を穴埋めするために、毎年十数億円を赤字補てんの借金として重ねています。

子どもや孫の世代にこれ以上借金を押し付けるべきではありません。清瀬市は約200億円の借金がある一方で貯金は30億円しかありません。住民ひとり当たり26万円の借金がある一方で貯金は4万円しかありません。とうてい健全な財政状況とは言えません。

借金を押し付けるのではなく、市議会が事業を一つ一つ点検し、役割を終えた事業は勇気をもって廃止することが必要です。

清瀬市の仕事のやり方を変えることで財源をつくりだすことは可能です。
清瀬市では空き缶や空き瓶の収集は、いまでも市の職員が直接行なっています。空き缶の収集業務は、はたして公務員でなければできない仕事でしょうか? 民間に委託することで、サービスを低下させることなく公務員人件費を削減し、財源を作ることができます。
行革は福祉や教育の切り捨てではありません。福祉予算・教育予算を確保するためにも必要な改革であることをどうぞご理解ください。


改革を進めるうえで、いちばんのネックは、しがらみです。
私はいかなる政党・団体からの支援を受けずに完全無所属で立候補しています。支援を受ければ、しがらみができてしまい改革に腰がひけてしまうからです。労働組合の支援を受けることができれば選挙はやりやすくなります。しかし公務員人件費の削減などは、口が裂けても言えなくなってしまいます。政党や団体の支援を受けないからこそ、しがらみ抜きで既得権の見直しを訴えることができます。

私はハンドマイクひとつ使って、住宅街と駅前で毎日30か所程度回って街頭演説を繰り返しています。名前の連呼を繰り返すだけの選挙カーは使っていません。
選挙とは、候補者が政策を主張し、有権者が選択するものです。
名前の連呼だけでは政策は伝わりません。だから私は選挙カーは使わずに、ハンドマイクひとつで街頭演説を繰り返しています。

こうした姿勢を評価していただき、これまで4回続けて当選させていただきました。ハンドマイクだけで政策を訴え、当選することができれば、お金がなくても、組織がなくても、普通の人が市議会議員になることができます。私はこれまでの選挙文化を変えていきたいと思っています。

最後に、市議会と市議会議員の再生について訴えます。
地方議会の根本的な問題は、政務活動費のあきれた使途といった次元ではなく、議会として政策をつくりあげていく能力に欠けていることです。
これからの市議会は、市長が提出する議案を承認するだけでなく、また市長に対し、あれをやれ、これをやれと要求をするのではなく、議会の場で議員どうしが議論して、市長の作る政策よりも、住民の目線からもっと優れた政策条例を提案できるだけの専門性を持つべきです。
そのため、これからの市議会議員は昔のような名誉職では絶対に務まりません。
福祉についても教育についても、市の職員に負けないだけの専門性を持ち、政策を立案する能力が要求されます。
本筋の議会改革は、議員どうしが議論して、市長に負けないだけの政策を作りあげていく議会にしていくことです。これができなければ、住民と議会との距離は広がり、いずれ議会不要論が多数を占めてしまうでしょう。

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2015年04月23日

違和感を覚える選挙のフレーズ

テーマ:選挙
「皆様の暖かいご支援を励みに、この厳しい選挙戦、全力で戦います。」
「働かせて下さい。押し上げて下さい。○○地域の為に皆様の手となり足となり精一杯働かせいただきます。」


これも「ドレスの色」の話と同じで、私のほうが少数派で、私のほうが偏見を持っているのかも知れません。
でもこうしたフレーズを聴くと、選挙がますます一般市民の感覚から離れてしまうようで陰鬱な気分になります。
私は選挙カーを使わないのでウグイス嬢は雇っていないのですが、ウグイス嬢のセリフは、どうしてどの陣営も似たり寄ったりなのか不思議に思っていたら、ちゃんとマニュアルがあるのですね。

「選挙ナビ ウグイス嬢マイク講座」
http://www.senkyo-navi.com/uguisumaiku.html


これも日本特有の選挙文化のようですが、これらの選挙文化そのものを変えていかなければ選挙の方法は変わらず、日本の地方政治も変わっていかないと考えます。

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2015年04月21日

街頭演説の鬼

テーマ:選挙


選挙中は、とにかく、ひたすら、街頭演説を繰り返しています。
選挙カーを使っていないので、ハンドマイクひとつで、住宅街で毎日30~40箇所、あとは駅前で街頭演説を繰り返しています。

名前の連呼を繰り返す選挙カーがどうしても好きになれません。名前を連呼するだけでは政策はまったく伝わりません。逆に住民にとって選挙がうるさいだけの迷惑行事になっていないか、当事者としても心苦しく感じています。


そういう私も最初の選挙(95年)ではセオリー通り、選挙カーも使い、名前を連呼しました。選挙事務所を構え、投票依頼の電話かけもしました。スタッフの懸命な努力のおかげでトップ当選しましたが、残念ながら、肝心の政策が有権者に伝わったという実感は持てないままでした。

2期目(99年)からはスタイルを大きく変え、選挙カーは使わず、一週間の間、ハンドマイクでひたすら街頭演説を繰り返しました。得票数は大きく減りましたが、政策のみ訴え続けたことで、演説に対する反応を探りながら有権者がどんな政策に関心を持っているのかを探ることができ、後の議会活動に大いに活かすことができました。

選挙はお祭りではありません。候補者の政策を有権者が吟味する真剣な選択の機会です。鐘や太鼓を叩いて村祭りを知らせるような名前の連呼は、選挙の目的から外れ、私は違和感を覚えます。

連呼をなくせば、候補者はいやでも政策を訴えなければなりません。そこから、本来の選挙が始まります。

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