ヒーロ―

川崎ブレイブサンダースアドイベントカレンダー2016 12月8日に寄稿します。

 

川崎プレイブサンダース、キャプテンはPGの#7 篠山竜青選手(ここ数年のスタッツ)。ルーキーイヤー後半よりスターティング5に。そして、2014シーズンよりキャプテンです。プレースタイルについては、是非、とどろきアリーナに見に来てほしいですが、インタビューから見える顔について、まとめてみました。

 

【大学時代】

1年生の頃のインタビュー 『見てて面白いバスケットをやらないと大学も人気は出ないと思うんですよ』 『篠山竜青みたいなガードになりたい、と言われるような選手になりたいです』 と言っている竜青選手。今より、体が華奢です。なんだか、顔も細い気がします。

 

4年生の頃のインタビューでは、――でもここからまだバスケット人生は続きますね――に対して、『これまでは大学に行かせてくれた親のおかげでした。でもここからです。ここからはバスケット選手として自分の力でやっていきたいと思います』って。座右の銘が、「日々努力」と「おかげ様です」な竜青選手らしいなーって思いました。

 

【2011-2012シーズン ルーキーイヤー】

シーズン前、バスケットボールナビのインタビューで、『プレーするからには東芝の「顔」といいますか、「中心」といいますか、「柱」といいますか…。東芝の主役になれるような選手に成りたいです。』と言っていた。けど、ほんとに勝てなかったシーズン。なんたって、8勝34敗で勝率が2割をきっています。 『見ていてワクワクする雰囲気やプレーしていきたいと思っています』って言っていて、今と変わらない竜青選手が見える気がします。

 

【2012‐2013シーズン】

シーズン3位でプレーオフに進出。そして、セミファイナル、2位のアルバルクとの試合前のcagerのインタビューでは、『きっと応援も盛り上がるはずなので、その中で思いっきり楽しみたいと思います』。ちなみに、前年の事は、『自分が入った年の前半戦は本当に勝てなくて、こんなにも勝てないものなのかという思いがありました』とのこと。そりゃそーだよね。くるしかったろうなー。

 

セミファイナル2戦目で、残り5秒ぐらいで同点に追いついたとき、ほんと会場中が立ち上がって、自然に歓声が止まらなくなって、一体になりました、ほんと応援も盛り上がった。3戦目も勝ってのファイナル進出。まだ、古川選手朝山選手がいたシーホース。柏木選手も今より怪我とか少なくて、抜群にゲームコントロールしてる感満開で。「常勝軍団vs. 上昇軍団」のキャッチコピーが似合うプレーオフでした。1戦目は落としたけど、2戦目は素晴らしい勝利。cagerの記事でも『また一つ大きく自分たちが成長できる勝利になったと思います』。結局、5戦目まで、もつれて負けちゃったけど…。顔全部で泣きじゃくる辻選手の隣で、必死にこらえて、でも堪えられないって感じで、涙をたくさんこぼす竜青選手でした。

 

【2013‐2014シーズン】

シーズン開始から、チームがとても好調だったシーズン。AJ優勝インタビューでまず初めに、「ありがとぅーー!!」って叫んでくれた竜青さん。 AJ優勝後のインタビュー記事で、『ポイントガードなので、いろいろ考えるポジションなのですが、今大会はそれがすべて悪い方向に向かっていたんです。――略―――考えることをやめてはいけないし、すごく葛藤があったんです』と。『ポイントガードにとって何か大事なのかを考えながらやってきましたが、今日の試合で少し光が見えてきたように思います』と。今も、いろいろ考えてるんだろなーとかファンは勝手に考えちゃいますが、その都度、竜青選手に光が見えますよーに。

 

シーズンは、カンファレンス一位で通過。カンファレンスファイナルも2連勝。カンファレンスファイナル後に『レギュラーシーズンを54試合戦ってきて、オールジャパンでも優勝したことで、落ち着いて、ドンと構えられる自信のようなものがついてきたんだと思います』 と。この言葉に説得力がある本当に安定して強いシーズンでした。 

ファイナル2戦目の接戦(川崎80‐78和歌山)でも、『指示を受けたときからシュートが入るイメージしかなかったです』試合後のインタビューにて)と、ブザービーターきめた篠山竜青選手(正確には2秒ぐらい残ってたような)。結局、ファイナルはそのまま3連勝。本当に強いシーズンでした。

 

【2014‐2015シーズン】

川崎のタウンニュースで、『持ち前のディフェンス力とスピードに磨きをかけたい』と言っていたのに、11月中旬に骨折しちゃった竜青選手。抹消という漢字を覚えた』ってツイートした竜青選手。ファンの方の企画したメッセージ入り横断幕の前で、リハビリ頑張る』とツイートしてくれた竜青選手。このシーズンは、チーム全体、けが人続出で、最後の試合は、コート上、ルーキーとアーリーばっかりじゃんってなったり。クォーターファイナルで、シーホースに大敗してシーズンは終わりました。

 

【2015-2016シーズン】

復帰後。たぶん会場中がおもった、上半身ごついー!!開幕戦は、アウェー大田でのサンロッカーズとの試合。試合後のbasketball spritsでのインタビューでは、たくさんのお客さんの前でプレーできることがうれしかった。ものすごく楽しかったです』 

 

また、このシーズン会場で流れていたインタビュー映像で、『一番嬉しいのは、会場にきて応援してもらうこと』っていってた竜青選手。代表に選ばれたいって公言する竜青選手。

レギュラーシーズン3位からの優勝を、basketball spritsの記事で、『周りの人たちに支えられた。苦しみながらも全員の気持ちが1つになれたからこそ勝ち取れた優勝だと思う』と。ほんとに心を打たれるシーズンでした。プレーオフ映像アーカイブの公開を今もひたすら願っています。お願いします。そういう協会やリーグしかできないこと、ちゃんとやってほしい!!

 

【2016- シーズン】

Bリーグが始まり、たくさんメディアに取り上げられること増えて、たくさんコメントを目にする機会も増えました。ファンがどんどん増えて、多くの人が川崎ブレイブサンダースの魅力をしっていくことになるかと思うと嬉しくてたまりません(そのために運営もファンも頑張る☆)。みんなのヒーローに!!になる竜青選手と、川崎ブレイブサンダースを応援していきたいです。

 

 

*『』は引用箇所になります。それぞれの出典はリンク先です。臨場感あふれる写真と記事のついた記事。読むたびに、その時を思い出します。月刊バスケットボール等にも特集記事はたくさんありますが、元記事を読んでほしく、今回は、ネットで今も読めるものだけから引用しました。ぜひぜひ元記事も読んでみてください。篠山竜青に魅了されるはず!!また、これ以外にもいろんな素敵な記事がありますが、もっともっと、これから充実して欲しいなーと切に願っています(戦術系・戦略系も増えて欲しい☆)

 

12月9日は、ysmasterさんの投稿です☆

 

 

 

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