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2017-07-18 23:19:12

千葉環境交流会

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環境問題は、各地で地元中心にやるのが基本であることに変わりはありませんが、各団体で情報交換したり、集会の動員に協力しあったりすることが必要でもあります。

 

それで、千葉県内で環境問題をやっている人々で「千葉環境交流会」という集まりを作りました。基本的には、数ヶ月に1度、勉強会をやったり、意見交換会をするものです。

 

中心的な人は数名いますが、今のところ、会長も事務局長も、規約も会費もない、ゆるーい集まりです。

 

ただ、県会議員がいたり、弁護士がいたり、住民運動に精通した方々もいる、なかなか濃いメンバーです。私もそのなかに入っています。

 

それで、私がブログとフェイスブックの担当になりました。

 

県内の主だった環境問題が全てわかるサイトにしたいと思います。

(ただ、私の他の活動に支障が出ないように、無理なく、細く長くやります。)

 

今日は、鋸南町の汚染土裁判がありましたので、その記事もアップしました。

http://ameblo.jp/chibakankyokoryukai/entry-12293837551.html


【画像は、汚染土の裁判報告会より】


あと、フェイスブックページもあります。内容は同じです。

https://www.facebook.com/chibakankyokoryukai/

 

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2017-07-14 14:41:12

道徳教育より「法教育」を

テーマ:ブログ

本日の地元紙「房日新聞」に私の投稿が掲載されました。

 

『道徳教育より「法教育」を』というタイトルです。

 

 

一見、2千字くらいで文量が多く見えますが、1冊くらい本が書ける内容をぶち込んだので、やや読みづらいものになってしまったかなぁ・・・。

 

私は道徳教育には、

 

・授業での道徳教育は効果がほとんどない

・「道徳」自体が、嘘つきの政治家やブラック企業の経営者による「洗脳」に使われるおそれがある

 

という理由で否定的です。

 

 

ただ、「子供たちに何らかの生きる指針やルールを教える必要がある」という道徳教育に賛成する論者の意見も一理あると思います。

 

ならば、道徳のなかでも、最も厳選された道徳である「法」を教えるべきだという考えです。

例えば、過労自殺を出したワタミの「365日24時間死ぬまで働け」とか、電通の「(仕事を)殺されても放すな! 目的を完遂するまで」という誤った内輪の道徳より、労働基準法第1条に明記されている「労働者が人たるに値する生活を営む」という目的の方が正しいのは当たり前です。

では、房日新聞投稿の全文を以下に掲載します。

 

 

 道徳教育より「法教育」を

 

 来年から、小学校で道徳が必修科目となり、点数化は困難として見送ったものの、先生による評価まで行われます。再来年は中学校で始まります。

 

 さて、道徳教育の問題は、まず「道徳って何?」というところにあります。おそらく「生き方やルール」となると思いますが、これについては様々な宗教、ソクラテスから始まる西洋哲学、儒教などの東洋思想が、古代から探求を続けていますが、未だに考え方はバラバラです。そもそも、こんなに難しい話に取り組むのは、義務教育レベルにおいては困難ではないでしょうか。

 

 また、自分の心の内にルールを作れたとしても、それを守るのは難しいことです。ゆえに今まで、道徳教育に成果が見られなかったのです。250年ほど前の学者ですが、アダム・スミスという小中学校の道徳教科書には出てこないタイプの偉人がいて、彼は経済学の祖として有名なのですが、同時に「道徳感情論」という名著も残しています。その内容の一部を簡単に言うと、「一般的に、正直者はバカを見やすい。逆に不道徳な者は成功しやすい。ゆえに、道徳を守るのは困難。守るためには、心の支えとしては宗教が役立つし、正直者がバカを見ないためには、強制力のある法が必要」ということです。

 

 ここで「法」が出てきましたが、法とは「一人一人がいかに生きていくべきか、そのあるべき姿を定めたルール」です。例えば、「好きなように生きていっていいよ。ただ、人様の迷惑になってはいけないよ」と親に教わった人も多いと思いますが、これは憲法では、ちょっと難しい用語ですが、「基本的人権」と「公共の福祉に反しない限り」という言葉で記されています。また、助け合いの精神は、「社会保障」という用語で記されています。そして、困っている人を助けようという理念は、「生存権」で規定されています。

 

 このように法は道徳と似ていますが、違いはまず通用する範囲にあります。道徳は、地域・趣味サークル・ボランティア団体・会社など様々なところに、多様な形でありますが、通用する範囲は限定されています。法であれば、範囲は国全体、国際条約の形を取れば、国を超えて通用します。また、法は国民的議論を経た後に国会の多数決というプロセスを踏むので、民主的な正当性があります。そして、法は間違っていた場合、改正や廃止も手順を踏めばできるので、常に検証可能です。

 

 このように、法とは様々な道徳のなかでも厳選されたものであり、「道徳のなかの道徳」と言えます。ならば、まずは道徳よりも、「法とその精神」を教えるべきではないでしょうか。

 

 もちろん、法は不完全ですし、法だけを守れば何をやってもいいということではありません。法は補完される必要があり、宗教・哲学・思想などの道徳を生涯に渡って探求し続けるのも大切なことだと思います。

 

 さて、実際に小学校で使うことになる道徳教科書を何冊か見ると、「自分が思う正義のためには、戦争を起こしたり、法律を破ってもしかたない」と捉えられかねないものがあります。法を道徳により破るケースは、極めて例外的にはありえますが、これは例外中の例外であり、「法より道徳が上」という考え方を持ってしまうのは危険です。

 

 道徳優位の悪い例を挙げると、いじめの行為があり、ほとんどが刑法で犯罪とされているものです。これを、「いじめられる側にも原因があるのだから、いじめてもいい」などとする閉鎖的で身分制がはびこった教室内でしか通用しない「誤った道徳」に支配されているのが、いじめの実態だと思います。

 

 このように色々、疑問がある道徳教育ですが、現行法においては、来年から小学校で始めざるを得ません。現実的な対応としては、「法的視点」を持って教材を扱えば、大きな問題もなく、それなりに有意義なものになるのではないでしょうか。

 

 あと、道徳教科書を見ると、努力や我慢が多く、それはもちろん大切なのですが、息苦しさを感じます。その理由は、道徳教科書の根本的なところに、戦前の「修身」や「教育勅語」の考え方が残っているからではないでしょうか。子供たちにはまず、「枠に囚われず、自由に生きる大切さ」を教えて欲しいと思います。それは、現憲法の理念にも合っているからです。

 

館山市 石井敏宏(市議)

 

 

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2017-06-30 00:43:28

「情報公開」が問われる都議選

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今から、およそ6年前の私のブログに、

公開、公開、公開!

https://ameblo.jp/ishiitoshihiro/entry-10888781180.html

 

というものがあります。

 

日付は2011年5月11日です。4月に初当選して、5月1日から任期開始ですから、その時点ですでに改革のキモ、一丁目一番地は「情報公開」であると悟りました。議員になる前も、情報公開は大事だということは理屈としては知っていましたが、議員になってその大事さをより痛感しました。

 

議会が閉鎖的ゆえに、住民に市政を判断するのに必要な情報が届かず、住民の意見が十分に反映されず、住民不在の政治になっていると感じた次第です。

 

改革をするには、「住民に議会をありのままを見て頂き、議員に対して厳しい指摘と厳しい評価を下してもらうしかない!政策の意思決定の過程を公開するんだ!」と決意しましたが、その志は半ば・・・。

 

ただ、徐々に徐々に、議会は開かれつつあります。議会基本条例と議員政治倫理条例が作られ、議会報告会は開催され、市民からの請願・陳情が採択されることも増えました。私が議員になる前は、インターネットを積極的に活用する議員はほぼゼロでしたが、大幅に増えました。ゆっくりの歩みではありますが、市民のための議会だという共通認識のもとで、いい方向に向かっています。

 

 

さて、都議選ですが、豊洲市場も重要ですが、やはり最大の争点は「情報公開」です。情報公開は、1つの政策だけでなく、全ての政策に影響します。情報公開という適切なプロセスを踏めば、公開の議論のもとで、より妥当な結論に近づけます。一方、情報を閉ざした密室政治では、わけのわからない無駄遣いに終わってしまう政策が今後もたくさん行われるでしょう。まさしく、無駄だらけの肥満都市となってしまうわけです。

 

 

私は都議で面識のある人はいませんが、1人の都議のブログを毎回、楽しみに読んでいます。

 

それは、おときた駿都議(北区選挙区)です。

 

東京都議会議員 おときた駿 公式サイト

http://otokitashun.com/blog/daily/15428/

 

4年間、ほぼ毎日ブログを更新されています。しかも、内容が濃いのです。

 

ただ、「どこどこの行事に出ました。何を食べました。」という単なる日記なら毎日書けるでしょう。

 

また、深堀りした濃い記事をたまに書くことは、真面目に議員をやっていれば難しくはありません。ちなみに、私はこの「たまに深堀りタイプ」です。

しかし、おときた駿都議のブログは、毎日かつ内容も濃い。こんな議員は見たことがありません。(もっとも、私との考え方の違いはそれなりにありますが、充実した活動・論理的な意見には敬意を持っています。)

 

特に、「情報公開」については4年間、一貫して訴え続けていました。閉鎖的極まれりの都議会の中で、もがいていたとも言えます。

 

彼のように、政策重視で熱心に活動をする議員というのは、たいてい選挙で苦戦するものでして、率直に言って、小池都知事が現れるまでは、今回の選挙で落選すると見ていました。しかし、一生懸命やってきた甲斐あって、なんとか当選が視野に入ってきました。

 

今回の都議選は、彼のように「情報公開」を重視する候補者に1人でも多く当選してもらいたいものです。

 

 

一方、都議会自民党は、残念ながら情報公開には取り組めないでしょう。なぜなら、これまでもずっと取り組んで来ないどころか、「密室政治」ばかりやってきました。

 

また、はっきり言って、都議会のドンなんて要りません。

 

内田茂

【都議会のドンと言われる千代田区選出の内田茂氏。今回で引退】

 

都議会のドンは、「代表質問・一般質問・文書質問」のいずれも、4年間で1回もありません。全てがゼロです。公開の場で議論できない人は、そもそも議員をやってはいけないのです。役割は、陰での根回しみたいですが、そんな「密室談合」はむしろ有害です。

 

そして、「密室政治」は、時に悲劇を招きます。

 

 

Twitterで画像を見る

 

上記画像は、猪瀬直樹氏が「内田茂幹事長の陰湿ないじめに耐えられず自殺、樺山都議の遺書」として公表したものです。

 

都議会自民党内で、いじめ自殺!しかも、真相はうやむや!

 

こんな陰湿な政治は、今回の都議選で、早くピリオドを打って頂きたいものです。

【追記】

おときた駿氏は北区でトップ当選。陰湿な都政を続けてきた都議会自民党は歴史的大敗を喫しました。

ただ、初当選議員に、本当に「情報公開」の意味がわかっている議員がどれだけいるのか未知数です。しかし、議会での情報公開の徹底ができないと、また都議会自民党と同じ「密室利益誘導政治」のままです。

 

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2017-05-24 23:54:58

175-120の高血圧。さて、どうする?

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午後9時30まで1時間弱、卓球の練習をして、それから帰ってきました。

 

【写真は昨年、秋のもの】

 

以前は一回行けば、2時間近く練習していたのですが、どうも近年、スタミナがなくなってきて、現在は1時間くらいでやっています。

 

それで、卓球は本題ではなく、問題は今朝の健康診断で、高血圧が悪化していたことです。2回計って平均は、およそ最高175~最低120というかなりひどいものでした。健診の医師からは、「早急に専門医の受診を強く勧める」とのこと。また相談員からも「これでは、いつ倒れるかわからない」という話。

 

ちなみに、数値はここ5年くらい悪化を続けており、家でもこのような数値が出るので信頼できるものです。ここ3年くらい、専門医の受診を勧められましたが、一切無視していました。

とはいえ、さすがに不安なので、今度は近いうちに受診します。

 

 

さて、高血圧は、

 

①心臓に負担がかかる

②脳出血の危険性を高める

 

ということで、やはり悪いものです。

 

食生活と運動の改善が必要であることも確かです。

 

体重測定も約99キロとみっともないものだったので、改善の数値目標は6月末までに4キロ減とします。

 

 

それで、疑問に思っているのが「降圧剤」についてです。受診すれば、余程変わり者の医師に当たらなければ、まず服用を勧められるでしょう。

 

 

確かに、降圧剤を飲めば、

 

①心臓病のリスク(現在、心臓に特段の異常はないが)

②脳出血のリスク

 

を下げられると思います。

 

 

しかし、血管がつまる「脳梗塞」のリスクがむしろ増すことを懸念しています。

 

高血圧というのは、単純化すると、血管がつまってきていたりして流れが悪いので、心臓が圧力を上げて血を流している状態だと思います。その圧力を下げてしまうと、むしろつまっているところに血液が流れなくなってしまうのではないか?

 

この論法は、いわゆる本流でない医師や民間療法家が使うものですが、それなりに説得力があります。

 

 

とはいえ、このようにウダウダ言っていて、医者に行かず、突然倒れたら、「あいつは予想通りこうなった。だから言ったのに」となるパターンも多く、世の中、理屈としてはイマイチ意味不明でも、多数説に従った方が無難な面もあるので、何はともあれ、医者には行きます。また、食生活と運動の改善は当然、行います。

 

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2017-05-24 19:46:13

館山市公共施設等総合管理計画案について

テーマ:ブログ

先日、ブログに書きました公共施設等総合管理計画案のパブリックコメントですが、

https://ameblo.jp/ishiitoshihiro/entry-12276014137.html

 

一昨日の22日に締め切られました。

 

私はなんとか22日の締切日に提出しました。ただ、書いていて思うのが、やはり、一般市民がこれを投稿するのは難しいということです。

 

まず、思っていることを、文書に落とす作業はそれなりに難しいものです。そもそもこの計画案の長文を熟読するのは時間も労力も大変です。また、この計画案は役人用語で巧みに作られているので、なんか変だなと思いつつも的確な指摘をするのも難しいと思います。

 

もちろん、行政はパブリックコメントを今後もやるべきですが、そのやり方はもっと意見を出し易いように工夫した方がいいと思います。

 

また、説明会や意見交換会をやった方がいいでしょう。

 

パブリックコメントは提出する市民側に負担がかかり、言い換えると不利なわけです。一方、説明会&意見交換会は、説明をする行政の側に負担がかかり、説明責任を果たし、市民の納得を得るのは難しいわけです。だから、両方をやることによって議論が尽くされるわけです。

 

ちなみに、私の場合は議員なので、議会における一般質問など、この計画について意見を述べる機会は、やろうと思えばたくさん作れます。だから、出さないでもいいわけですが、いつも議会ではその他のたくさんの課題でフルに時間を使っていて時間切れになるので、議会での発言時間を確保する意味でも、パブリックコメントを提出しました。今回のパブリックコメントで書いた内容でも、議会でやれば丸1時間はかかるでしょう。

(自分で言うのも何ですが、こういった地味な作業をしているのは、かなり稀で真面目な議員だと思います。)

 

最後に、参考までに私がパブリックコメントで書いたことを掲載します。長文です。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1 なぜパブリックコメントは22日間と短いのか疑問だ。内容が濃く、20年間も拘束される計画案であるならば、少なくとも1ヶ月以上は必要ではないか?

 

2 行財政改革委員会の会議要旨によると、2千名対象アンケート以外、利用者または利用していない一般市民へのヒアリングがなく、今後の策定スケジュールでもヒアリング予定はない。なお、担当部署だけはヒアリングを行っている。なぜ、利用者等にヒアリングを行わないのか?

 

3 国は「まちづくりのあり方に関わるものであることから、個別施設の老朽化対策等を行う事業実施段階においてのみならず、総合管理計画の策定段階においても、議会や住民への十分な情報提供等を行いつつ策定することが望ましい」としている。ゆえに、総合管理計画の策定段階において、不特定多数の市民に対して、説明会や意見交換会を行うべきではないのか?

 

4 計画案に先立つ市民アンケートにおいて、「調査の背景及び目的」に、

「館山市の将来人口は、約 47,500 人 (平成 27 年)から約 38,000人 (平成 47 年)と、約2割の減少が予測され、少子高齢化による 、福祉・医療費の増加税収減少 、福祉・医療費の増加、税収減少など厳しい財政状況となることも予想されています。」

とある。

 しかし、この前提条件に批判的な市民が多い。こういったことを言うと、「仮説や予測に過ぎないのに、悲観的すぎる」「そうならないようにするのが政治の役目だ。人口増加と税収増加への取り組みをやる気がないのか。」といった趣旨の批判だ。

 さて、上記の批判を踏まえて、この前提条件が正しいとする根拠は何か?

 

5 調査結果に「アンケートは税金の無駄ではないか。回答はだいたい想像できるはず。」という意見があった。確かに、質問は“統廃合という結論″への誘導という感もある。

 もし、逆に誘導しようとすれば、前提条件を書かず、「小規模学校における子供たちの笑顔の写真」や「脚の不自由な高齢者が遠くの施設に苦労して通う姿の写真」を載せれば、結果は“維持”となる可能性が高い。

 そういった誘導を排除するには、アンケートには前提条件を書かず、シンプルに「維持か統廃合か」という質問の方が良かったのではないか?

 

6 一方、調査結果には「同封参考資料のようなデータをもっと市民に知らせるべき。知らずに深刻に考えていない人が多数のはず。」という意見があった。アンケートへの回答依頼をした2千名だけに「深刻なデータ」が送付されている感がある。

 アンケートはともかくとして、市内全世帯にこの「深刻なデータ」を送付すべきではないか?

 

7 計画案であるが、予測推計が20年後までとなっている。国は計画策定において、予測推計の目安を30年としており、また30年推計は人口ビジョンでも示されているし、他の数値予測も技術的にはさほど困難ではないと思う。予測推計を示すのを20年までとした根拠は何か?

 

8 予測推計値ではなく、20年間の計画案そのものについてであるが、他の自治体では30年間にしているところもある。また、公共施設のなかでも最大の床面積を占める小中学校は近年、耐震化を行ったので、20年後にも耐用年数を超えていないところが多い。30年間の計画ではなく、20年間とした理由は何か?

 

9 国は「公共施設等総合管理計画は、個別施設計画の基本となる計画であり、具体的な施設名等を記載することは不要。」としている。しかし、計画案では「若潮ホール」と「老人福祉センター( 湊地区)」の2つだけが廃止方針であると“具体的な施設名”が記載されている。

仮にこの2つの具体的な施設名を記載するならば、他にも「温水プール」など固有名詞が記載されてもおかしくないものがいくつかあり、この2つだけ特別視して“具体的な施設名”を記載する根拠は乏しい。今回の計画では、この2つを名指しすることは避け、個別施設計画の議論において取り上げるべきはないか?

 

10 もし具体的な施設名を記載する必要があるならば、統廃合基準の90名を既に切っている神余小・西岬小・九重小・豊房小も名指ししなくては整合性がとれないのではないか?

 

11 小学校の統廃合において「90名」という基準は「館山市学校再編基本指針」にも記されているが、100という単純な数値ではなく、敢えて90名とした数字の根拠は何か?

 

12 「「第三中学校」の整備計画と合わせ、学校の統廃合を図ります。」とあるが、耐震が危ない第三中学校の整備は喫緊の案件であり、早急に一中あるいは二中との統廃合方針を決めるということか?

 

13 「「菜の花ホール」は、立地場所・耐用年数・利用者数などを考慮し、図書館を含め周辺施設との一体的、効率的な運営を検討します。」とあるが、イメージがつかめない。施設という建築物の一体化なのか、共通の民間委託など運営の一体化なのか?

 

14 「博物館施設は、複数施設を保有している自治体( 類似団体比較) が少ないことから、博物館( 3 館)と図書館等、他の社会教育施設との再編などの新たな視点により、施設機能の見直しを行います。」とあるが、これまたイメージがつかめない。仮に、図書館と博物館本館を1体化するといってもやはりイメージが湧かない。具体的なイメージを持ってこの文章を入れたのか、あるいは現時点では具体的なイメージがないのか?

 

15 道路については、市民からの要望が最も多いのに遅遅として進まないことが多い「排水整備」も本計画に位置づけるべきではないか?

 

16 まだ完成していない都市計画道路は本計画には含めないということだが、船形バイパスは着手しており、青柳大賀線はやる方針になっており、両方とも10億・20億・30億円というレベルの規模である。既存ではないが、「規定」のものなので重要性を考慮して、本計画のなかに位置づけるべきではないか?

 

17 本計画案は、コンサルタントが中心となって作成しているのか?

 

 

 

 

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