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2017-01-30 22:25:38

市政報告会のお知らせと"ごみ袋議論"

テーマ:ブログ
ご案内です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「石井としひろ市政報告会」を行います。
~重要な3月議会に向けて~

日付:2月5日(日)

時間 14:00~15:30頃 
場所 館山地区公民館(館山小学校正門を入って右側の公民館)
http://www.city.tateyama.chiba.jp/shisei/page100020.html

入場無料・予約不要なので当日、お気軽にお越し下さい。

質疑応答の時間も十分に設けます。

市内・市外も政治的立場も関係ありませんので、
どなたでもご参加の程をよろしくお願いします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この集会は、まず、後援会集会ではありません。1議員である私との意見交換会ですから、「誰でも」お越し頂けます。出席者名簿の記入すらありませんので、本当にお気軽にいらして下さい。
 
延長は最大1時間くらいまでできますので、質疑応答は発言者がいなくなるまでやるつもりです。入退席自由なので、始まった後に来て頂いても構いませんし、終わる前に退席して頂いて構いません。
 
といった具合で、参加者の皆様にはかなり、ゆるーい集まりですが、質疑やご意見は厳しくて構いませんし、むしろ歓迎します。
 
また、内容によっては、3月議会の一般質問や予算委員会で取り上げさせて頂きたいと思います。
 
ちなみに、動員はないので人数は読めず、参加者は場合によってはガラガラ、場合によっては大勢になって狭くなるかも知れず、その場合はご迷惑をおかけするかも知れません。ただ、多くの方にご来場頂きたいと思います。
 
 
質問や意見は何でもアリです。
 
 
例えば、
 
「前回、ごみ袋の料金を改定した時、大量に袋を余らせたと聞く。ロスであり税金の無駄遣いだ。今回の料金改定においても、余りそうだ。ならば、現在のごみ袋を売り切ってから、新しい袋を売ればいいのではないか?そうすれば、ロスは出ない。」
 
といった素朴な質問もありえると思います。
 
 
それについての私の考えは、
 
「まず、平成21年の料金改定の時に、約50万枚(製造原価にして約250万円)の余りが出ました。販売すると3ヶ月分にあたるもので、見込みが甘く、余らせ過ぎでした。
 
そして、ごみ袋代というのは、主に「ごみを処理場へ持っていく運搬代」という位置づけになります。
 
現在の袋を売り切るという方法は、民間企業ならば有り得ると思います。しかし、現在のごみ袋をたくさん買い込んで使っている人が得をして、新しい袋を買って使う人が損をする事態になります。公平が大原則である行政において、損得を発生させることは出来ないと考えます。
 
ちなみに、民間企業ならば有り得ると述べたのは、民間では誰しも公平にする必要がなく、そもそも取引をするしないすら契約をする当事者の自由だからです。だから、お客ごとに価格が違っても問題ですらありません。ただ、行政の場合は、市民全員が同じ料金という公平性は大原則です。」
 
となります。
 
 
こんな感じで自由に質疑応答と意見交換ができたらと思います!
 
 
 
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2017-01-26 14:04:12

ごみ指定袋と議員報酬

テーマ:ブログ
今朝の房日新聞(安房地域の地域新聞)でも、読者のコーナーに「ごみ袋値上げで納得できる対応を」という読者投稿がありました。

館山市では4月1日以降はごみ袋の値上げがあって、現在の袋で残ったものについては使用できず、市民は損をしろということか?
 
という趣旨の至極真っ当な批判です。
 
 
この問題について、詳しくは2月1日号の広報紙だん暖たてやまで説明がありますが、私たち議員は昨日の館山市議会全員協議会で市長執行部より説明を受けています。
 
対策としては、残ったごみ袋は新しい袋と交換できる予定になりました。
 
一例を上げると、10枚500円の現ごみ袋は、100円の差額を払えば、600円の新ごみ袋に交換できます。
 
また、現在の袋は3月31日まで十分な在庫があり、売り切れによって損をするというパターンもほぼ無くなりました。
 
 
さて、話は変わりますが、ごみ袋代が値上げになるのは、館山市の財政が極めて危機的だからです。市長は「財政破綻」という言葉を使いたがりませんが、私の試算だと、このままでは2025年から35年の間に館山市は財政破綻をします。
 
このような状況で、昨日説明を受けたのは、4月から市職員は概ね5%の給料削減、市長・副市長・教育長は10%の削減をする予定だということです。
 
これを受けて、議員はどうするかという話になり、私は「5%の削減はしなければ、示しがつかない」と5%削減を主張しました。本当は10%削減が筋かも知れませんが、削減を通し易くするための妥協です。
 
しかし、私の5%削減案は誰も賛同せず、1%も削減しない現状維持の方針になってしまいました。
 
予算は市長が議会に提出し、議員達の議決により成立します。つまり、財政危機を作った主役は市長と議員です。議会が議決した予算を執行している職員達が5%削減で、議決した議員はゼロ%というのは意味不明です。
 
議会が、市民目線の欠落したタコ壺化しているのではないか?と疑問に思っています。
 
 
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2017-01-15 20:08:12

豊洲市場の検査と坂田の残土処分場の検査

テーマ:残土問題

豊洲市場の9回目検査で、大量の有害物質が検出されたことで大騒ぎになっています。前回の8回目検査でも少量の有害物質が検出されました。これは、小池氏が知事になってからの検査結果です。それ以前の7回で有害物質の検出はありませんでした。

 

9回目の検査が概ね正しいのか、それともそれ以前の検査が概ね正しいのか、今後の検証が待たれます。

 

検査機関が1社だけではなく、複数というのは正しいアプローチだと思います。1社だけだと、他の誰からも検査結果を検証されないわけですから、油断による誤りや癒着による虚偽が出やすくなります。もし1社だけだとしたら、今回の検査機関のみになった可能性があるわけですから、豊洲は有害物質が大量にある場所ということで確定していました。その点でも1社のみの検査でなかったのは正解でした。このように複数の視点でチェックすることは、大きな間違いの可能性を少なくするものです。

 

今回が正しいのか、それ以前が正しいのか、どちらかがミスであり、どちらがミスなのか現時点では不明ですが、真面目にやっていればミスは出るものです。逆に1回もミスがない方が、検査にイカサマがないのか疑うべきだと思います。

 

そして、情報公開されない密室の方がイカサマをやられる可能性が高いことは、歴史上も経験上も明らかであります。

 

 

さて、館山市坂田の残土処分場ですが、再許可により1月11日から、残土搬入が始まってしまいました。

 

【1月11日に坂田処分場に残土を捨てて、戻っていくダンプ】

 

この残土処分場ですが、4年回の検査で1回も環境基準値を超える数値は出ていません。また、事業者である服部グループも、過去約25年間の残土搬入で1度も、環境基準値を超えたことがありません。

 

坂田の残土処分場は、100ヶ所以上の建設解体現場などから残土が持ち込まれていますが、どこから持ってきているのか、搬入経路を含めて、不明な点が多々あるのです。それなのに、全く異常値はありません。見た感じですが、そんなに厳格な有害物質の搬入防止体制が取られているようには思えません。

 

そして、ここが重要なのですが、検査は「事業者による事業者の自主検査」になっています。公的機関による検査ではないわけです。

 

残土処分場の現地検査の手順としては、県職員と事業者立ち会いのもとで、サンプルを採取します。ここまではいいとします。次に、事業者が選んでお金を払う検査機関に依頼します。事業者が選ぶというのは、事業者は検査機関に代金を払っているお客様ですから、これは癒着の可能性を高めるのでよくないことです。

 

それで、最後が決定的に制度として間違っているのですが、検査した結果は事業者に届き、その結果を事業者が県に提出することです。これだと、業者と検査機関が癒着する可能性を高めます。

 

このことについては、20年以上前から、住民団体が「検査機関が先に県に通知すべき」と県に申し入れています。しかし、一向に県廃棄物指導課は改善する気はさらさらありません。

 

私も1度申し入れたことがあるのですが、その時の県職員の回答は、「業者も検査機関も不正をする可能性はゼロ%である」といった旨のものでした。

 

なんというバカげた性善説でしょうか。頭がイカれているのでしょうか。そもそも、生まれてきて1度も嘘を付いたことのない大人は存在しません。

 

検査機関が先あるいは事業者へと同時に、県に検査結果を文書で通知することに、なんら煩雑な手間は生じません。それで、不正の可能性が減り、疑惑を払拭できるのですから、制度改正を断る理由は存在しません

 

実際のところは、それだと有害物質の検出が頻繁に発生し、多くの残土埋立てが中止に追い込まれるからでしょう。現在の検査は、県行政と残土業界の長い癒着の賜物の制度だと思います。

 

豊洲で有害物質が検出されたのは、東京都という公的機関に検査機関から直接、検査結果が通知されたからだと思います。公務員というのは、情報公開が原則の制度のなかにおり、イカサマがバレれば懲戒処分されますから、民間よりは不正の可能性は減ります。(仮説ですが、7回は異常値がなく、直近2回で異常値が出たのは、豊洲の情報公開に執心している小池知事の誕生が影響している可能性があります。現に、盛土のイカサマは暴露され、責任者は処分されました。)

 

 

ところで、坂田の産廃混入ですが、平成27年12月19日の許可終了後から平成28年9月までに、分かっているだけで、3回あったことが明らかになりました。これも、許可終了後に、住民達と県議会議員による情報公開請求と調査によるものです。県廃棄物指導課が、自主的に情報発信したものではありません。

 

それ以前ですが、4年間で10回、約300ヶ所の掘り起こし調査をしたが、1個も産廃はなかったということです。

 

これは明白なウソです。見て見ぬふりをしていたに過ぎません。

 

実際は下の写真のように、残土処分場はコンクリートがらなど産廃はゴロゴロしています。

 

【平成28年9月の県議会本会議で、産廃混入の写真を提示する小宮県議】

 

私もいくつか残土処分場を見ましたが、コンクリートがら、陶器くずなどの産廃が残土にたくさん埋まっているのは日常的な光景です。

 

といった具合で、県廃棄物指導課は「ウソつき集団」なので、私は信用していません。

 

【9月本会議で居眠りをする森田知事】

 

現在の千葉県知事は、議会で居眠りをするだけでなく、公務においても「居眠り状態」であり、職員の公務の執行をまるでチェックできていません。

 

居眠り知事はさっさと選挙でクビになって、残土問題で情報公開と不正職員の処分を行う新知事に誕生して欲しいものです。

 

 

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2017-01-10 17:07:53

ガセネタの類

テーマ:ブログ

今朝の新聞の折込チラシに、「むろあつみのどーんと丸ごと館山 市政報告Vol.7 平成29年新年号」というものが入っていて読みましたが、呆れました。
 

【むろあつみ市政報告Vol.7 平成29年新年号

http://www.awanew.com/pdf-other/muro-hp-vol-7-.pdf

 

室厚美議員が出山教育長に対して、『他市の先進事例についても、あら探しをするだけ』と的外れな誹謗中傷をしていました。

 

 

「あらさがし」と中傷されてしまった出山教育長の議会での答弁については、一見しても、また検証しても、正当なものであり、室議員の発言がガセネタの類だったに過ぎません。

 

まず、室議員がいきなり「9月議会で紹介した本は読んだのか。感想を?」という質問をしました。

 

そもそも、私は「本を読んだか。感想は?」といった相手に負担をかけるような質問をしたことはありませんし、聞いたこともありませんでした。私も質問において、書いたあった引用先や著作物を示すことがありますが、それは自分の意見を補強するためであり、読めなどと強要したことは一度もありません。また、「本を読んだか。感想は?」は上から目線であり、あなた何様?といったところです。小学校の先生と児童における読書感想文じゃあるまいし。

 

さて、そのような失礼な質問に対しても、丁重に対応しなければならないのが、執行部の皆さんの大変なところです。出山教育長が答弁しました。

 

【出山裕之教育長】

 

出山教育長は、本にあったとされる部分で、新潟県三条市の先進事例について所見をのべました。

 

http://www.awanew.com/pdf-other/muro-hp-vol-6-.pdf

 

 

室議員の市政報告によると、新潟県三条市では事前に献立を作っていないということだが、三条市のHPでは、1ヶ月前から献立表が公開されているし、三条市に問い合わせたところ、「安定供給とアレルギー対応のため、事前に献立表を作ることは必要」という回答だった。

 

室議員の市政報告によると、三条市の地産地消は90%とのことだが、三条市で生産されたものでは、重量ベースで23%程度であり、館山市の38%を下回る。

 

とまともな見解でした。

 

 

つまり、教育長は、室議員が先進事例の紹介として議会で述べて、さらに自身の市政報告に載せたことについて、ちゃんと調べていて、それが間違っていることを指摘したに過ぎません。それに、自分から発言したというより、感想は?と言われたから、やむなく述べたに過ぎません。

 

これに対し、室議員は「あらさがし」と逆ギレ。

 

本来なら、「ガセネタでした。すみません。」でしょう。

 

 

「献立表をつくっていない」とか「地産地消90%」と聞けば、「えっ、本当なの?」と驚き、本当ならどうやっているのかと調べたくなる重要部分です。それなのに、情報の裏取りをせず、間違った情報を広めたのは、情報分析力の不足です。さらに、間違っていたのに訂正もせず、その上「あらさがし」と誹謗中傷。

 

能力不足なだけではなく、反省もせず、しかもガセネタの類を流布したのに訂正もしない無責任さ。さらに他の人に「あらさがし」と責任転嫁する卑怯さ。どういう精神構造をしているのでしょうか。

 

 

ちなみに、室議員は質問全体の1時間のなかで、3回以上も執行部の答弁を遮り、しかもそれは議長の許可を得ない不規則発言(ヤジと同じ)だったので、昨年12月19日の全員協議会で議長から厳重注意を受けています。そして室議員は、厳重注意に対して、議長から意見を求められたところ、「以後、気をつけます。」と非を認めています。

 

確かに、執行部側の答弁にも、冗長すぎたり、ポイントがずれているものもあったのですが、意図的に時間稼ぎをするような悪質なものはゼロであり、何回も人の話を中断するのは、社会人としてのマナーがなっていません。

 

 

なお、給食における地産地消は、私が議員になった6年以上前から、「館山産で4千食分を揃える安定供給は難しい」と問題点は提起されており、3ヶ月程度で大きな改善ができるはずがありません。また、給食で地産地消がうまくいっているところは、人口が少ないか、給食センターの数が多く、小回りが利くところというのもすでにはっきりしています。私が2年前の議会質問で南房総市をうまくいっているとして取り上げましたが、それは4つの給食センターがあり、小回りが利くからです。

 

室議員の質問は、先進地の事例の紹介だけで、それが事情の違う館山市でどのように活かせるのかという観点が欠落しています。つまり、自分自身が煮詰まった対案を持っていないのに、度を過ぎた執行部批判をするのは、まさに自分自身が言っている「批判だけでは何も生まれない」ということです。

 

 

あと、チラシには、広域ごみ処理のことも書いていましたが、室議員は「広域に残るべき」なのか、「離脱」なのか、何をしたいのでしょうか?館山市議会としては、昨年の12月議会までに結論を出すという約束だったのに、まだ議論が足りないということでしょうか。あまりに決断力が不足しています。

 

室議員は、一昨年9月の決算委員会(9名)で委員長を決める際にも、4対4なのに、自分が態度を決められず、委員会を少し混乱させました。また、昨年3月に総務委員会(委員長を除く5名)でLED防犯灯設置の補助を求めるかの議論をした際にも、2対2になった時、自分が決められず結局、総務委員会ではその話は廃案になりました。決断力不足は相変わらずです。

 

そもそも、入会地問題の前から広域ごみ処理は問題になっており、一昨年8月頃、安房3市1町の広域ゴミ問題を考える会から、全議員に対して公開質問状が来ています。

http://awa53.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-9ab2.html

 

これに対する室議員の回答は、以下の通りで、

 

 

つまり、勉強不足でよくわかりません、ということでした。しかし、一体いつになったら、その責任ある意見というのは出てくるのでしょうか?あれから1年半が経っているのに、広域に残りたいのか、離脱したいのか、はっきりしないわけです。

 

ちなみに、この質問状の回答締切は平成27年8月15日までで、私は地元の盆踊りなのでよく覚えていますが、8月13日に見かけました。室議員にとっては、「広域ごみ問題より盆踊り」という態度だったわけで、「政策よりパフォーマンス」という政治姿勢が現れていると思います。

 

 

 

 

 

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2017-01-03 20:30:55

地方の生産性

テーマ:ブログ

明けましておめでとうございます。

 

大晦日から新年にかけては地元の神社にいました。

 

【写真は地元の神明神社 12月31日午後 撮影】

 

【神社に展示した神輿】

 

【平成28年12月20日付け房日新聞】

 

房日新聞で告知されている通りなのですが、深夜0時になって年が変わってから、参拝した後、餅投げを行いました。

 

深夜0時の20分くらい前から大勢の人が集まり始め、餅投げの際には100名以上になりました。私は準備と片付けがメインなのですが、今年は初めて、餅を投げるのをやらせてもらいました。案外、思いっきり投げても飛距離が出ないものでして、やはり前の方に陣取った方が得です。また、この餅投げで使っているものは、餅をついてから1日経っていないので、やわらかい状態で良質です。

 

餅投げの前後には、トン汁と温かい飲み物の振る舞いもあり、例年どおり好評のうちに行事を終えました。

 

 

さて、館山市の特徴ですが、こうした地元密着の小さな神社がたくさんあり、各神社で神輿や山車を持っていることも多いので、祭りの回数が多いことです。

 

ただ、近年は高齢化がますます進み、若手不足により、各神社の祭りは存続が難しくなってきています。

 

 

若手が減っている理由は、誰しもが知っている通り、「生活していけるだけの給料を得られる仕事」が少ないことです。

 

民間の仕事自体は、生産年齢人口の減少により求人倍率が1.5を超えていますから、物販・飲食・宿泊などサービス業がたくさんあります。しかし、生計を営むだけの給料を得られる仕事は少ないのです。

 

賃金が低いのは、民間の「生産性」が低い、言い換えると「効率性」が低いということになります。

 

つまり、地方が衰退していくのは、「生産性が低い」という単純な理由です

 

 

地方では、「仕事がない。働き場を作らないといけない。」という嘆きはものすごくたくさん聞くのですが、「民間の生産性を高めなければいけない」という発言はあまり聞かれません。「生産性」の意識は、東京の方が高く、少しでも効率化できるように、今までやって来た業務のあり方を変えるのに熱心です。

 

地方経済は「生産性」にもっとこだわらなくてはいけないと思います。

 

では、地方行政は、地方経済の生産性を上げるのにはどうすればいいかというと、これはなかなか難しいものです。色々考えないといけないのですが、まずは規制緩和と、許認可や申請手続きの簡素化・迅速化だと思います。

 

そして、行政が手がける事業も、効率性が悪いものは廃止していかないと、館山市自体が財政破綻してしまいます。特に、新規の大型公共事業は、きっぱりと諦め廃止するしかありません。もう既存のインフラを維持・管理できない状況にまで財政は悪化しています。

 

しかしながら、介護など福祉分野は、業務の効率性は高めるべきですが、切り捨てをすべきではありません。地方自治法にある通り、地方自治の基本は「住民の福祉の増進」であり、これを放棄することは、地方自治体としての存在意義を放棄することになるからです。

 

そして何より自ら、議会の生産性を高めなくてはなりません。まだまだ、「行政の監視」「政策立案」などの観点から、議会の生産性は著しく低いと言わざるを得ません。率直に、行政・民間と比べて最も低いでしょう。議会の内部の人間として猛省し、今後も議会改革を継続していきます。

 

 

 

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