英国アーユルヴェーダカレッジ校長:山田泉がつづる毎日

私の基本姿勢は調和です。人や自然と心を通い合わせ、心地よい状態を調和のとれた状態と考えています。森羅万象の変化に積極的に調和して、自らも価値を創造していく心とからだの成長日記をつづってまいります。

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おはようございます、山田泉です。

 

 

 

食欲の秋、という言葉がありますが、

私は季節を問わず美味しいものをいただくのが好きです。

特に今月はお誕生月なので、

普段よりも外食の機会が増える我が家。

美味しいものを頂く時間はなんとも豊かですね。

 

 

 

さて、アーユルヴェーダでも、地産地消の勧めがあります。

 

 

 

 

◎体と土は同じ

 

 

 

居住地の周囲2キロメートル以内でとれた植物が、

体に良い植物とされています。

その土地で採れる植物は、

その環境に耐えられるよう生育しています。

 

 

ですから「私」と同じ環境で育っている植物は、

そこに住む「私」の身体にとって、

必要なものを作っていると言えるのです。

つまり、近くでとれた植物を頂き、

その栄養素を摂取するのが理にかなっているというわけ。

 

 

からだと土は同じです。

東洋医学ではこれを【身土不二】といいます。

 

 

現代の日本社会では居住地の周囲2キロ以内というのは

難しいかもしれませんが、

ご自分の住む地域特産のお野菜はどんなものか

調べてみてみてもいいでしょうね。

 

 

 

 

◎季節の旬のものをいただく

 

 

 

外国からの輸入品などが、スーパーで簡単に手に入ります。

季節を問わず、一年中並んでいますよね。

 

 

でも、例えば寒い地方の人は、

熱帯の国でとれた食材を摂るのは避けた方がいいのです。

 

 

日本には四季があります。

寒い季節には体を温める食物、

熱い季節には体を冷やす食物を摂った方がよい、

と言えるでしょう。

 

 

もっとシンプルに言うと、

その時期に、その国でとれる旬のものが、

体のドーシャバランスを整えるには一番良いのです。

体のバランスが整ってくれば、

その時期・その場所で一番おいしいものが

自然とわかるようになるかもしれませんね。

 

 

 

 

集合住宅の方はプランターで、

お庭がある方は家庭菜園をしてみませんか。

季節の野菜を自分で育てていただく喜びは、

心だけでなく体も満たされる

最高の贅沢ではないかと思うのです。

 

 

 

 

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おはようございます、山田泉です。

寒い毎日が続きますね。

 

 

 

 

アーユルヴェーダでは、1年を6季に区分して考えています。

 

その中で、

 

①シシラ(厳冬)
②ヴァサンタ(春季)
③グリーシュマ(夏季)


この3季を『吸収期=アーダーナ』といいます。

今はちょうど、シシラ(厳冬)期にあたりますね。

 

 

アーダーナとは、本来「受け取る」という意味。

太陽が地上の水分を受け取り吸収する時期だとされ、
冬至から夏至までの半年をさします。

 

 

 

 

 

◎吸収期(アーダーナ)の特徴

 

 

 

アーユルヴェーダでは、
太陽や月や風が作用し季節を生じさせ、

ドーシャ(生命エネルギー)を変動させ、

人の体力も変動させる、と説いています。

 

 

アーダーナ(吸収期←まさに今)には、

太陽が力を増し、自然界から水分・油分を取り去ります。
夏にかけて、鋭く乾燥した風が自然界を干上がらせ、

そして人間の体力も奪うというのです。

 

 

 

アーダーナの時期にあまり我慢して食べないでいると、

消化の火が自分の体を吸収してしまいワータが乱れる、

と古典(チャラカサンヒター)にはあります。

 


現代風にいうと、

「必要以上に痩せこけてしまう」ということでしょうか。

 

 

 

 

皆さんも経験からご存知のように、

なんとなく痩せやすいと季節や太りやすい季節があります。

つまり、夏も冬も同じような量・質を食べることは、

本来体にとって負担をかけていることになるかもしれません。

 

 

夏バテしないように!と、

食欲もないのに、スタミナ料理を食べなくてもいいのです。

 


逆に冬の寒い時期に、

ダイエットや断食は非常にきつく感じるはずです。

 

 

現代社会では、夏に休息して冬に頑張る、

と季節に応じて仕事量を調整することは難しいでしょう。

 


でも実際に体はそのようにできているのですから、

消化力や体力も変動して当然なのだということを

認識した上で毎日を過ごしたいですね!

 

 

 

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こんばんは、山田泉です。

 

 

あっという間に二月。

ついこの間がお正月だった気がするのですが…

年々、日々の流れが加速していますね。

 

 

 

さて、今回は前々回の記事、

【6つの性質(グナ)】の続きとなるものを書きます。

 

 

 

 

◎食物と調理法【味と性質は調整できる】

 

 

 

6つの味と6つの性質は、調理法次第で調整することも可能です。

いくつか例を挙げてみましょう。

 

 

★冷性の食物

本来ワータ体質の人は控えていただきたいのですが、

温めたり油で炒めたり油性のドレッシングをかけるとよいでしょう

 

★油っぽい食べ物

本来カパを増やしますので、カパ体質の人は控えた方がよいでしょう

ただし、カレー粉をまぶすことで緩和されます

 

★蒸す

ワータのバランスを整え、カパを乱す可能性があります

 

★焼く

ピッタを乱す可能性があります

 

 

 

食べ物は、摂り方次第で薬にも毒にもなります。

自分自身の体質を知り、体調の乱れをよく観察し、

さらに食物の6つの味、6つの性質を意識して食事をしてみましょう。

 

 

そうすることで食べ物は、私たちにとって薬のように働き、

身体と心のバランスを整えてくれるのです。

 

 

 

本来わたしたちは、ドーシャのバランスが乱れた場合、

その乱れたドーシャを鎮静する味や性質の食物を

自然と体が欲するはずなのです。

 

 

ところが、ドーシャが乱れすぎて心身のバランスを崩すと、

身体の声が分からなくなってしまいます。

さらに、ドーシャを乱す食べ物を食べたくなることもあるでしょう。

 

つまり、身体が欲するものと食べたいものが

いつもイコールとは限らないのです。

 

 

そういう意味でも、アーユルヴェーダの知恵を知っていれば安心ですネ。

意識して日々の食事に取り入れることで、

自分で自分の体調を整えることができるのです。

これは、本当に有難いことだと思います。

 

 

 

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こんにちは、山田泉です。

 

 

明日明後日も東京は雪予報が出ていますね。

朝晩の冷え込み、今年の冬は厳しいものがあります。

こういう時は、やりすぎかもと思うくらい保温して良いですし、

マスクなどで寒気から呼吸器を守りたいものです。

 

 

 

ところで、普段どのような食事を楽しんでいますか?

美味しく召し上がっていますか?

体調がイマイチだったり心が落ち着かないと、

美味しいものも美味しく感じられませんよね。

 

 

今回は、朝少しの時間でできる

「消化力を高め、おいしいものをおいしく食べられるようになる」

ヒントをお伝えします。

それは「舌を洗浄する」という方法です。

 

 

 

 

◎  美味しいものを美味しく食べるために

 

 

 

アーユルヴェーダでは、睡眠中に皮膚や口腔内に、

体内の老廃物が出てくると言われています。

そのため、毎朝、舌の洗浄が必要だと言われています。

つまり、舌苔(ぜったい)を除去するという方法です。

 

 

 

舌の洗浄をする大きなメリットは、3つあります。

 

 

①   おいしいものをおいしく感じるために必要な味覚を高めること

 

前日の食べ物の粘りや油分がとれて舌がさっぱりします。

いつもよりおいしく食事をとることができます。

食べ物本来の味を感じることは、消化力を高めることにもなり、

身体に本来不必要な食べ物を控えるようになります。

たとえば、甘いものやファーストフードが食べたくなくなります。

 

 

②    老廃物を体に戻さないということ

 

舌苔は、朝10時までに取り除かないと、体内に戻ってしまうそうです。

老廃物を体内に戻さないというだけでも、健康維持に役立つのです。

 

 

③   健康状態のチェック

 

舌苔の量や色で、健康状態がわかります。

東洋医学でも、舌は健康状態を表している場所といわれており、

舌の異常箇所で内臓の異常箇所もわかると言われています。

毎日舌をチェックすることで、

自分の体の変化に敏感に気付くことができるのです。

 

 

 

これら3つの利点の他にも、口臭の予防が期待できますし、

なんと排便の促進などにも効果があると言われているのです。

実践して損はなさそうですね!

 

 

 

舌苔を除去することに加え白湯を飲む習慣も身につけてみましょう。

実践している生徒さんたちからは、

「ごはんがおいしく感じるようになった」

「味の濃いものを食べたくなくなった」

などの声をいただいています。

 

 

 

 それから、よくある質問のひとつに、

「歯ブラシで舌をこすってもいいですか?」が挙げられます。

 

 

歯ブラシでこすると舌の味覚細胞を傷つけてしまうので、

あまりおすすめできません。

写真のような、タングスクレーパーという専門の器具を使いましょう。

入手できない場合は、スプーンを使うと良いでしょう。

 

 

 

簡単な朝の習慣、是非お試しを。

美味しいものは、120%その美味しさを味わいたいものですね!

 

 

 

 

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こんにちは、山田泉です。

 

 

 

予報より早く雪が降ってきましたね。

電車が無事に動いてくれることを祈るばかりです。

 

 

 

さて、食事には「6つの味」と「6つの性質」があり、

私たちの心と身体に様々な作用をもたらしています。

以前「6つの味(ラサ)」について書きました。

今回は「6つの性質(グナ)」について、

それぞれの特徴と身体に及ぼす作用を書きますね。

 

 

 

 

◎6つの性質(グナ)の分類

 

 

 

①重性

チーズ、ヨーグルト、小麦など

ワータとピッタのバランスを整え、カパを乱す

よってカパ体質の人は摂取を控え、

ワータやピッタ体質の人は積極的に摂りいれると良い

 

②軽性

大麦、ホウレンソウ、コーン、りんご

カパのバランスを整え、ワータとピッタを乱す

 

③油性

乳製品、油

ワータとピッタのバランスを整え、カパを乱す

 

④乾性

大麦、コーン、じゃがいも、豆類

カパのバランスを整え、ワータとピッタを乱す

 

⑤熱性

温度の高い飲食物、スパイス

ワータとカパのバランスを整え、ピッタを乱す

 

⑥冷性

冷たい飲食物、緑黄野菜、きゅうり

ピッタのバランスを整え、ワータとカパを乱す

 

 

 

 

私たちの身体は食事をすることで、食物の性質の影響を受けます。

 

 

例えば、重く冷えやすいカパ体質の人が、

アイスクリームのような重性と冷性の食品を摂ると、

さらにカパの性質を増やしてしまい、カパを悪化させます。

 

逆に、温かくて軽いもの、

例えば緑の野菜を煮込んだスープなどは、

カパの性質を鎮静してバランスを整えてくれます。

 

 

このようにカパの性質(重い、冷たい、油性、など)の人が、

カパの性質をもった食物を摂るとカパが増えてしまうのです。

逆に、カパの人が正反対の性質(軽い、温かい、乾性)の食物を摂ると、

カパが減ってバランスが良くなる、というわけです。

 

 

同じことがワータ、ピッタにも言えます。

 

 

 

◎体質と食物(味と性質)

 

 

 

6つの味、6つの性質を体質別にまとめると、このようになります。

 

 

★ワータ体質の人

重性、油性、熱性で潤滑性のある食物、

量も多め、カロリーも十分に摂ると良いでしょう

食品は、甘味、酸味、塩味のものを優先します

 

★ピッタ体質の人

重性、冷性、油性の食物で

比較的カロリーも十分に摂ると良いとされています

シソやパクチーなど芳香性のある食物も良いとされています

甘味、苦味、渋味のものを優先的に摂ります

 

★カパ体質の人

軽性、乾性、冷性、粗大性(麩菓子など中がスカスカのもの)が良いでしょう

カパはゆっくり消化する性質を持つので、

消化の早いカロリー低めの食事が好ましいとされています

辛味、苦味、渋味を優先的に摂るといいでしょう

 

 

 

ご自身の体質を知り、

丁度良く美味しい食生活を送りたいものですね。

 

 

※ご自身の体質(ワータ・ピッタ・カパ)を知りたい方はこちら

「アーユルヴェーダ体質診断テスト」

 

 

 

 

 

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