2008-05-10

道路特例法改正案の参院委否決は、安倍氏の唯一の功績

テーマ:安倍氏、辞意を表明
NIKKEI NET(日経ネット):政治ニュース

道路特例法改正案の参議院否決となった、最大の功労者は、政権を途中で投げ出した前内閣総理大臣の安倍氏だろう。

参議院選挙での圧勝を目論み、自民党総裁となった安倍氏。

しかし、2007年夏の参議院選挙では惨敗し、その責任もとらずに政権を途中で投げ出した。

安倍氏でなかったら、道路特例法案は、徹底した議論も行われず、いままで通り自民党の数の力でなし崩し的に可決されていただろう。

暫定税率、税金の無駄遣いが浮き彫りにされたのは、安倍氏の唯一の功績だ。


しかし、産経の記者さんたちは、いまだに安倍氏がお好きなようで(笑)。
胡錦濤主席訪日の意義とは――唯一の清涼剤だった安倍発言:イザ!
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2007-09-25

安倍内閣総辞職と福田内閣誕生

テーマ:安倍氏、辞意を表明
安倍氏は、9月24日午後、入院先の病院で記者会見を行い、辞意表明の最大の理由は「体調悪化」と説明した。

辞意表明の時のお話と矛盾している・・・
小沢氏へ会談を申し入れたが断られたとか、局面を転換するためとか、そのお話は一体何だったのでしょう。

自民党総裁選
http://topics.kyodo.co.jp/ldp2006/


読売グループが世論の福田内閣総理誕生を誘導しているというお話がある。

まぁ、仮にそういった行為があったとして、一体「誰が」福田総理誕生の世論誘導の対象とされたのだろうか

今回の自民党総裁選は、国会議員(衆議院304人、参議院83人)、各都道府県連3人ずつの代表(計141人)の、合計528人が投票、その過半数の265票を得た候補が総裁となる。

国会議員の方々は「誰に投票したら勝ち馬のあとに追従していけるか」が判断基準と思われるわけで、読売グループの世論誘導に影響されるとは思えない。

各都道府県連の141票のうち党員・党友による予備選を行ったのは35都道府県ある。
今回の総裁選において、投票権を持つ党員・党友は何人いらっしゃったのだろう。50万人?100万人?・・・。

自民党の党員・党友は総裁選の選挙権があるのだが、一般国民は持っていない。
その党員・党友の方々が、世論誘導の対象だったのだろうか

獲得票数の内訳はおそらくこんな感じかと。


福田氏 麻生氏
国会議員票 254 132
各都道府県連票 76 65
合 計 330 197

※ちなみに、年額4,000円で一般党員、会費10,000円以上で党友(自由国民会議)になれる。

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2007-09-15

安倍氏、脱税疑惑。

テーマ:安倍氏、辞意を表明

本日発売の「週刊現代」を読んだ。


感想、一言。
「大げさに騒ぐことじゃない。安倍氏は知らなかったはず・・・(苦笑)。」


『晋太郎の死後、ある人物が政治献金を申し出た。少額ではない。一年分の政治活動資金にも匹敵する額だ。部屋では、篤志家と洋子が話している。しばらくすると別の部屋にいた晋三が呼ばれた。洋子が、晋三に向かって礼を言うように促す。この後、部屋から下がった晋三はこう漏らした。
「いくらもらったか分かんないんだよな」

(『官邸崩壊』 43ページより引用)


任命する閣僚に次々と「政治とカネ」問題が発覚したなか、安倍氏自身のスキャンダルに対して説明責任を避けることは出来なかった、ハズだ。


マスコミの視点は次期自民党総裁選へ移った。この問題が再燃することはない。



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所信表明演説をした直後の突然の辞意、次期総理大臣が決まるまでの政治の空白を作った安倍氏。


自分自身の疑惑に対しての説明責任から逃げ出した安倍氏。


すべて有耶無耶のまま、嵐が通り過ぎ、忘れ去られるまで、じっと待つのだろうか・・・。


そんな安倍氏の目指した「美しい国、日本」。

いらん

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そうそう、消えた年金問題を「私の内閣で解決する」と公言した安倍氏。

これ、どうするんだろう。

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2007-09-14

「週刊現代 脱税疑惑」の記事がネット上から削除された理由。

テーマ:安倍氏、辞意を表明

(前記事の補足)


Google で「週刊現代 脱税疑惑」のキーワードで検索すると、検索結果の一覧は表示されるのだが、そこから先の記事は存在しない。削除されているのだ。


この事象は大変興味深い。



辞意を表明した9月12日、毎日新聞夕刊が安倍氏の「脱税疑惑」を週刊現代が取材していると報じた


その後、下記のニュースが流れた。

時事ドットコム:「脱税疑惑」全くの誤り=週刊誌取材に安倍首相事務所
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007091201095
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 辞任表明した安倍晋三首相について、講談社の週刊誌「週刊現代」編集部は12日、「脱税疑惑」があるとして、首相側に取材を申し入れていたと明らかにした。一方、安倍首相の事務所は「全くの誤り」と反論し、同社に記事を掲載しないよう「警告」する文書を出した
 同誌は「数カ月取材してきた『安倍首相の相続税3億円脱税疑惑』を報じることが、政界で話題になっていることは聞いている」などとコメントした。記事は15日発売号に掲載するという。
 安倍事務所によると、父の故晋太郎氏が個人資産を政治団体に寄付し、相続税の支払いを免れたのではないかとの内容の質問が週刊現代からあった。
 同事務所は、収支報告書には「第3者からの寄付を故晋太郎名義で記載しているにすぎない」と、全面的に否定している。
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そして、報道機関に安倍晋三事務所から一斉に fax が送られた
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(株)講談社「週刊現代」記事(掲載予定)
          及び
  これに関する一部新聞報道について


1 毎日新聞の本日夕刊(4版)に「『脱税疑惑』取材進む」との見出しを付した上で、『週刊現代』が首相自身の政治団体を利用した『脱税疑惑』を追求する取材を進めていた」との記事を掲載し、あたかも安倍が「脱税疑惑」の取材追及をおそれて辞職したのではないかとの印象を強く与える記事が掲載されましたので、週刊現代の指摘及びこれを無思慮に報じた新聞記事が全くの誤りであることを明確に説明しておきます。

・・・・・・・
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なるほどね。

一時は毎日新聞の記事を後追いしたが、この fax 文書によって Web 上の記事を削除したってわけね。


さてさて、明日発売の「週刊現代」には何が書いてあるのだろうね。

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2007-09-14

安倍氏は辞任という形で、言い訳せずに逃げ出したのさ(笑)。【追記あり】

テーマ:安倍氏、辞意を表明

時事ドットコム:「脱税疑惑」全くの誤り=週刊誌取材に安倍首相事務所
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007091201095
------------------------------------------------------------------
 辞任表明した安倍晋三首相について、講談社の週刊誌「週刊現代」編集部は12日、「脱税疑惑」があるとして、首相側に取材を申し入れていたと明らかにした。一方、安倍首相の事務所は「全くの誤り」と反論し、同社に記事を掲載しないよう「警告」する文書を出した。
 同誌は「数カ月取材してきた『安倍首相の相続税3億円脱税疑惑』を報じることが、政界で話題になっていることは聞いている」などとコメントした。記事は15日発売号に掲載するという。
 安倍事務所によると、父の故晋太郎氏が個人資産を政治団体に寄付し、相続税の支払いを免れたのではないかとの内容の質問が週刊現代からあった。
 同事務所は、収支報告書には「第3者からの寄付を故晋太郎名義で記載しているにすぎない」と、全面的に否定している。
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とても面白いことがある。


Google で「週刊現代+脱税疑惑」のキーワードで検索すると、検索結果の一覧は表示されるのだが、そこから先の記事は存在しない。削除されているのだ


この事象は大変興味深い。



この「脱税疑惑」は、安倍晋太郎氏が亡くなった91年のことだから、脱税で訴追されることはないと思われるが、この一年の政治資金問題の流れから、知らぬ存ぜぬは通用しない。


「政治とカネ」問題で次々出現した閣僚の疑惑、そして内閣の長自らの「脱税疑惑」。総理大臣として説明責任から逃れられる話ではない


だから辞任という形で、言い訳せずに逃げ出したのさ(笑)。



まぁ、それでも、辞任できてよかったのではないか。

大臣を辞任できずに松岡氏は自殺したが、安倍氏は生きて病院に行けたのだから。



『1991年当時、安倍家の8畳ほどの和室には金庫が置いてあった。現金はそこに保管されている。だが、その財産に対して金庫はあまりに小さい。入りきらない現金はどうなるのか。何も難しいことはない。風呂敷に包んで畳の上に置けばいいのだ。こうした無造作が許されるほど資金はふんだんにある。すべては息子を首相にするという洋子の執念であった。』

(『官邸崩壊』 43ページより引用)


上杉 隆
官邸崩壊 安倍政権迷走の一年

★この記事、面白い。さて、真相は(笑)。

「クーデター」に失敗 福田の後塵を拝した麻生(正成の政界インサイドレポート)
http://www.data-max.co.jp/2007/09/post_1560.html



【追記】

ファイナンシャルタイムス紙、ある機関投資家のコメント
(記事の下のほう)


This is not bushido. This is chicken.


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2007-09-13

「歴史に名を残した」かった安倍氏、辞任。

テーマ:安倍氏、辞意を表明

『「私のやったことは、歴史が判断してくれる」
首相辞任直前の岸の言葉。安倍の胸に強く刻まれている。


歴史に名を残す--。そのためには自分の内閣は本格的でなければならない。その内閣で憲法改正をやり遂げよう。少なくとも着手しなければならない。さもなくば、安倍晋三という名が歴史に刻まれることはない。』
(『官邸崩壊』 25ページより引用)


そう、安倍氏は「歴史に名を残したい」と考えていたのだ。



なんといっても褒め称えたい一番の素晴らしい功績は、2007年夏の「参議院選挙の自民党の歴史的敗北」により、参議院で与野党逆転の構図を作ったことだろう。


安倍氏は、他にも、歴代総理大臣が手出しすることの出来なかった法案に積極的に取り組んだ。

これらザル法は以下の通り。

・集団的自衛権の第一歩、憲法改正の手続きを定める国民投票法
・文部科学相に教育委員会への是正指示権を与え、義務教育の目標に「愛国心」を盛り込んだ教育改革関連3法
・政治家の資金管理団体だけに5万円以上の支出の領収書を義務付けた政治資金規正法の改正
・年金問題の本質を誤魔化した社会保険庁改革関連、4時間審議の年金時効停止特別措置法
・天下りを別の形で残すための公務員制度改革関連法(新人材バンク法)

嗚呼、これらは功罪と呼ぶべきか。



「歴史に名を残した」かった安倍氏。


歴史に 「安倍晋三という名」 は残るのだろうか。


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2007-09-12

安倍首相、自民党幹部に辞意を伝えた、らしい。(確定・追記あり)

テーマ:安倍氏、辞意を表明

安倍首相が辞意・自民党幹部に:NIKKEI NET(日経ネット)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070912AT3S1200J12092007.html


う~ん、この方の思考をトレースするのは難しい・・・。


【追記】

安倍氏の辞意は、舛添氏が改名した「家族だんらん法案」(旧:日本版ホワイトカラー・エグゼンプション制度)が適用されたかららしい。


安倍首相に家族だんらん法適用、「今後はだんらんに励みたい」 : bogusnews
http://bogusne.ws/article/55032348.html


【追記2】

「辞意の表明」を、ダーツで射抜くと、「痔の表明」。

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