本に埋もれて暮らしたい

韓国関連の本や今まで読んだ本の感想をご紹介!


テーマ:
泣くよ、泣くよ。
超泣ける。
電車で読まないほうがいいよ。

そんな前評判を山ほど聞いた。


自分でも涙もろいという自覚がある私は

注意深く毎晩ベッドに入ってから少しずつ

読み進めた。


リリー・フランキーはたまにテレビで顔を

見るくらいで、一体何をしている人なのか

どんな人なのか全然知らなかった。


小さい頃からのオカンとの思い出、一番

よき理解者で協力者であたたかく見守って

支えてくれていたオカンとの東京での

同居生活とオカンの病気と死。


わかっているんだけど、わかっているんだけど

どうしても涙が止められなかった。

号泣。この本読んで泣かなかった人見てみたい。

翌日会社で「寝不足?」と聞かれたくらいまぶたが

はれてしまった。


「5月にある人が言った」という文が時々はさまれて

いて、その言葉が心にしみる。ちょうど本にはさんだ

しおりのような役割をしている。


後日。この本を読んだ母と電話で話をした。

お互いいい本だったねと感想を述べ合っていたとき、

受話器のこちらでは私は声も出さずに涙を流していた。

思い出しただけでも感極まって涙ぐんでしまうのだ。


ところが、母は・・・母は・・・泣かなかったらしい。

この本に共感し、読んでよかったといってはいたが、

号泣はしなかったらしい。

・・・泣かなかった人、こんな身近にいたぜい!


リリー・フランキー
東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
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