本に埋もれて暮らしたい

韓国関連の本や今まで読んだ本の感想をご紹介!


テーマ:
広い意味での韓国の歴史・・・ってことで
このカテゴリーへ入れてしまおう。
勿論日本の歴史でもあるんだけど。

この本を初めて読んだ時、かなりの衝撃を受けた。

これは「万葉仮名で書いてある万葉集を、古代の

朝鮮語で読み解いていったらどうだろうか?」と

4人の女性がやってみたら、どんどん謎が解けて

いったというなんとも大胆で面白い話。

(ちなみに著者の藤村由加というのは、その4人の

女性の名前から一文字ずつ取ってつけたペンネーム)


もともと韓国語と日本語はウラル・アルタイ語に

属し、兄弟の言語と呼ばれるくらいに文法も単語も

似ている部分が多い。そして古代朝鮮半島と日本の

密接な関係。司馬遼太郎も書いていたが、お互い

国家としての認識がなくても、海を渡り往来して

暮らしていたと考えてもおかしくはないだろう。

現在のヨーロッパ諸国のように、方言の違いくらい

の差で会話が通じていた時代があったかもしれない。


そして万葉集も学校で習ったが、意味がないと

教わった枕詞・・・本当に意味はないのだろうか?

意味のないことは字数の限られた和歌にやたら

盛り込む余裕なんてないだろ?


韓国語を勉強しはじめの方にも古代日本に

興味のある方にもオススメ。


著者: 藤村 由加
タイトル: 人麻呂の暗号
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テーマ:

昔むかしの朝鮮半島と日本では同じ言語を話し

国家の概念もなく、自由に往来しながら暮らして

いたのかもしれない。

戦時中、朝鮮半島を訪れたことのある司馬遼太郎

にとって思いいれのある国、韓国。

紀行文というよりも歴史の本。今までとは違った角度で

朝鮮半島と日本を捉えられるかも。

秀吉の朝鮮侵略の時に3000人の部下を引き連れて

朝鮮側に投降し日本軍と戦った日本人の子孫が

住む友鹿洞(ウロクドン)の話など興味深い。


 
著者: 司馬 遼太郎
タイトル: 街道をゆく (2)
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