本に埋もれて暮らしたい

韓国関連の本や今まで読んだ本の感想をご紹介!


テーマ:

今はどこに行っても活字が氾濫している。

どこもかしこも日本語だらけ。

電車の中でも吊り広告や前の人の読んでいる本が

あるし、携帯電話でもニュースや小説が読める。

街角にはフリーペーパーが積まれているし、

本屋はいたるところにある。


けど、数年前は違った。私は韓国のソウルにいた。

日本語を教える仕事をしていた。


1年目はあまり気にならなかった。

たぶん韓国語をうまく使いこなせるようになるのに

必死だったから。


2年目あたりにふと気がついた。

日本語の活字を教科書以外で目にしていないことに・・・。

我ながら驚いた。

言葉を扱う仕事を生業としておきながら、新鮮な日本語、

美しい日本語、いろいろな言語表現に触れる機会がほとんど

なかったのだから・・・。


これではいけない。

意識することにした。

友人がソウルに来るときには必ず本を買ってきてもらい、

市内の大型書店で売っている高いけど輸入された小説を

買ってむさぼるように読んだ。何度も何度も読んだ。

留学していた友人と本の貸し借りをしたりした。


3年目、いよいよ日本に帰国するとなったときに、

私が一番したかったことは・・・図書館に行くことだった。

母にも「3ヶ月間毎日図書館にお弁当を持って行って

本を読みまくるからね!」と宣言していた。

母には「せめて1ヶ月にしてちょうだい」と頼まれたが・・・。


結局、韓国から帰国してほとんど間を空けずに就職が

決まったので、図書館ごもりは体験できなかったのが

心残りだ。

今、図書館が歩いて3分の距離にありながら、

まだ2回くらいしか行ったことがないのだから、実際

時間があってもこもっていたかどうかは・・・謎である。


だけど、活字が恋しい!日本語が読みたくて読みたくて

たまらないという飢えた感情はいまだに鮮明に覚えていて

忘れられない。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

変な苗字1号さんから「ブック★バトン」が回ってきました。

ブログ上で質問の答えを公開し、5人に回すという昔流行った

不幸の手紙のようなシステムです。けど誰にも迷惑かかる

わけではないし(嫌ならバトン置いちゃえばいいことだし)

他の人の趣味嗜好が分かるので非常に興味深く楽しいこと

だとも思います。

そもそも巷では「ミュージックバトン」が回っていましたが

私は音楽を語れるわけではなく、そんな世間一般の風潮を

横目に、どうか私に回さないで!って思ってました。


けど、「ブックバトン」ならわけが違います。大好きな本に

ついてだったらいくらでも語れる!そう思って実際にバトンが

回ってきたときには、小さくガッツポーズをしたものですが 、

気がつけばそれからはや1ヶ月・・・。

すみません、1ヶ月もほったらかしにしていました。

いや、正確に言うと、思い悩んでいました。


こんな本読んでるとどう思われるかな?とか。

たった5冊には絞りきれないよ~。とか。

思いはいろいろ。悩みに悩んでいましたけど、そろそろ書きます。

腹をくくりました。

私の一部を公開です。私の全てではないのでそこんとこ

よろしくお願いしますね。


■部屋にある本棚の数(本のおおよその数)
 
たぶん300冊くらい。

小説の文庫本と歴史、日本語関係の新書、子供の頃から愛読

していた絶対捨てられない絵本。韓国語の本。



■最近買った(読んだ)本


★『スピリチュアル生活12ヶ月』/江原啓之

  江原さんの本は大好きです。文庫本を買いました。

  日々の生活のヒントになればと思って・・・。


江原 啓之
愛蔵版スピリチュアル生活12ヶ月

■今読んでいる本

★『サンクチュアリ』/高橋歩・磯尾克行

  友達が貸してくれた本。

高橋歩・磯尾克行

サンクチュアリ―夢を追い続けた堕天使たちの「旅」の記憶


■良く読む、または思い入れのある本5冊


★『宇野千代 幸福の言葉』/宇野千代

 同郷(山口県岩国市)の作家宇野千代さん。

 彼女の作品を読み始めたのはつい最近になってからのこと。

 彼女の超ポジティブでアイディアとバイタリティーに溢れた生活、

 自由奔放でいながら他人に対する思いやりを忘れず、決して

 衰えることのない行動力。 いくつになってもおしゃれをして

 日々の生活を明るく楽しむ、憧れと尊敬に値する女性だ。 

 そんな彼女は心の支えになるような素敵な言葉をたくさん

 私たちに残してくれている。


宇野 千代
幸福の言葉


★『聖なる予言/ジェームス・レッドフィールド
 この本を初めて友達に手渡されて読んだときの衝撃は今でも

 忘れることができない。

 
ジェームズ レッドフィールド, James Redfield, 山川 紘矢, 山川 亜希子
聖なる予言

★『楽園』/鈴木光司
  「リング」や「らせん」の文章構成や表現力にも驚いたけど、

  それだけじゃないんだというのが、ある意味衝撃的だった作品。

  ストーリーも壮大な愛の物語で、一番好きな小説かも知れない。

  かつてつきあっていた人にプレゼントをしたともある。


鈴木 光司
楽園

★しろいうさぎとくろいうさぎ/ガース・ウィリアムス

 この絵本のうさぎは本当にかわいらしい。やわらかそうな

 毛並みや黄色いタンポポ、大きな満月。

 プロポーズを考えている人はこの本をプレゼントしながら

 するのはいかがでしょう。


 

ガース・ウイリアムズ, まつおか きょうこ
しろいうさぎとくろいうさぎ

★『クァンス センガッ』/パク・クァンス

  韓国に住んでいた頃、現地の新聞に掲載されていた漫画、

  「クァンス センガッ」クァンスという作者の考えが漫画で

  時にはおもしろく、時には哲学的にしんみりと、時には風刺的に

  描かれていた。韓国語の勉強になるとその部分だけ一生懸命

  切りとり読んでいた。

  韓国では3冊刊行されていたので、全て持っている。お気に入り。

  どうやら日本でも出ているみたい。内容が一緒かどうかは

  わからないけど・・・。↓この男の人がシンポリという主人公。


パク クァンス, 金光 英実
ヒトは誰も真実恐怖症―シン・ポリのほろ苦い生活
パク クァンス, 金光 英実
オトコとオンナのもやもやモード―シン・ポリのデコボコ生活


■バトンを渡す5人

  Emaさん

  アクセルさん

  つづさん

  ももちゃん

  あきら氏

 どうぞ、よろしくお願いします !

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:

活字好きになったのはいつの頃からかわからないが、

幼い時から既にその傾向はあった。

どちらかといえばひとところにじっとしていないような

活発でおてんばな少女ではあったが、なぜか本を

読んでいるときだけはものすごい集中力を発揮した。


小学校に上がってからも特に勉強が好きだったわけ

ではないが、新学期が始まり、新しい教科書をもらうと

わくわくし、必ずその日のうちに一通り読んでいた。


まず初めに読むのが「国語」の教科書。その中でも

小説、詩、論説文の順。昔話やありもしない空想上の

お話が大好きで、逆に地味なノンフィクションはあまり

面白く思えなかった。

そして「道徳」「社会」の教科書を読んでから「理科」

「音楽」「図工」なんかをざっと眺め、最後が「算数」・・・

高校を卒業するまでその癖は続いた。私にとっては

教科書すら立派な「読み物」だったってわけ。



AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

高校生になって初めてしたアルバイトは「本屋」だった。

やたらと蛍光灯が明るいチェーン店だった。

最初は母にパートで働かないか?というお誘いがあった

らしいが、なぜか高校2年だった私に話が回ってきた。

うちの近所だし、本は大好きだし、週1回でもいいと

いうことだったのでやることにした。

(高校時代の私はバスケットボール部と茶道部の

 兼部で忙しく、毎日くたくただったのだ)


今はどうか知らないが、当時本屋の時給は安かった。

コンビニとファーストフードと本屋はバイトとしては

あまり収入にならなかった。

でも、たくさんの本に囲まれた空間というのは、

居心地がよく、時に刺激的で、私は満足していた。

本も割引価格で買えるのもありがたかったし。


レジ打ちをしたり、店内の本棚にはたきをかけたり、

漫画にビニール袋をかけて、雑誌を紐でしばり、

返品作業や注文作業、そして空いた時間には

せっせと本のカバーを折った。

新しく来た雑誌や本を並べる仕事が好きだった。

けど小心者なので、注文の本が届いたとお客さんに

電話する仕事だけは苦手だった。


高校2年の一年間だけ働き、受験生だからという理由で

早々と辞めたけど、結局大学生になれず、浪人中に

また週一で半年くらいだけ働いた。

最近、その本屋の前を通ったら、ディスカウントショップ

になっていた・・・。なんか寂しい。

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:

海外旅行に行くとどこの国に行っても必ず行くところがある。

「本屋」である。

日本に居ても大好きな場所。所変わっても、それは変わらない。

どんな本を売っているのか、どのくらいの値段なのか、どんな

人が買いに来ていて、どんな場所にあるのか、日本の本は

売っているのか・・・などなど興味がある。

 

そして、「地図」と「絵本」と「料理本」を買う。

 

「地図」はその国地図と、あれば世界地図。

中学生の時に南半球の国やヨーロッパの世界地図は私達が

普段目にしているような配置ではないということを知り、興味を

持った。その国の言葉で世界の国々の名前が書いてあるのを

眺めるのも楽しい。

 

「絵本」は絵がかわいらしいもの、その国の人が書いたものを

探して買う。その国言葉が分からなくても構わない。

絵を見ながら勝手に想像力を膨らませてストーリーを作るのも

楽しい。最近では、大好きなうさぎの絵が描いてある絵本を選ぶ

ようにしている。

 

そして「料理本」

食べること、料理することに興味があるので、写真が美しい

料理の本は眺めているだけでも楽しいものだ。レシピを見て

作れればもっと楽しいのだろうけど・・・。

いいね!した人  |  コメント(3)  |  リブログ(0)

テーマ:

好きな作家は?って聞かれると少し困る。

特定の人だけを読むのではなく、積極的に

読んだことのない作家の作品を読もうとする

雑読派だからである。


若い頃はよしもとばななの本を読みまくったが

その後は特に大好きな作家はいない。

その中でもここ数年ですごいなと思う作家が

二人いる。


一人は鈴木光司

「リング」でその緻密に計算されたストーリーの

構成に驚き、ホラーは好きでないのに、彼の

作品は全部買って読んだ。

そして、彼のデビュー作の「楽園」にいたっては

一番好きな本である。壮大なスケールで描かれる

愛の物語。よく自分の好きな人にプレゼントする。



著者: 鈴木 光司
タイトル: 楽園

もう一人は貫井徳郎

ミステリーも普段あまり読まないのに、本屋で

偶然手にとってから、意識して読むようになった。

この人も構成といい文章といい、筆力のある作家

だなあと思う。


著者: 貫井 徳郎
タイトル: 慟哭

というわけで最近注目している作家についての

よしなしごと。


いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

以前は話題の本とか、雑誌で見かけた面白そうな本を

わざわざ探して買って読んだりしたが、最近そういうことは

あまりない。

話題の本は周囲の熱が冷めた頃、読んでみたりする。

もともと天邪鬼である。ブームに乗るのが嫌なのである。

でも興味がないわけではない。けど野次馬は嫌。


学生時代はテスト前や論文を書くために、図書館に行って

必要な本を探したり、テーマに沿った本を手当たり次第

買ったりもした。

今はそんな必要に迫られた本の読み方はしないから

とりあえず本屋へ行く。本屋へ行ってあらゆるジャンルの

本をざっと見ながら、特に平積みの本を見る。

大体平積みは本屋が売りたい本、話題の本が多いからだ。

小説であってもエッセイであってもやはり装丁は大事。

ビジュアル面が好みなら手にとる率も高い。

目を引く表紙があれば、手にとってパラパラめくり一部

斜め読み。その時にその本と縁を感じれば買う。

買わなくても立ち読みしただけで、自分に必要なメッセージ

や情報が目にとまることもある。

だから本屋とか図書館って好き。宝の山って感じだもん。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

私は本が好きだ。

正確に言うと「活字」が好きだ。

子供の頃から読書が好きで、親がもう遅いから寝なさいと言っても

本を手放さず、部屋の電気を消されても、隣の部屋からもれる灯りで

続きを読んでいるような子だった。

市の図書館に行き、親の図書カードを利用してまでも自分の本を

たくさん借りていた。

小学校の図書室もお気に入りで、図書カードに借りた本の名前が

たくさん書かれることに喜びを感じていた。


大人になった今は本を読むのはほとんどが通勤電車の中。

小一時間電車に揺られるので、小説なら結構読めるのだ。

もし手持ちの本がないときは、車内広告を熱心に眺めたり、他人の

読んでいる新聞や本をそれとなくちらみしながら活字を追っている。

町でフリーペーパーを見かけると持って帰らずにはいられない。

情報を得る目的もあるが、やはり活字が読みたいのだ。

おかげでうちには紙ごみが溢れている。困った癖だ。


本を捨てることが苦手。

愛着がある本でもない本でもやはり捨てることは出来ない。

増え続ける本の処分には確かに困るが、捨てるくらいならただで

読んでくれそうな人にあげたほうがいい。

将来は天井までの本棚を部屋中に備え付けた書斎を作り、

本に埋もれて暮らしたい。

いいね!した人  |  コメント(3)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。