コンプレックスを受け入れられた話 | Journal intime

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自分の記録用。

最近、自分と全然違うタイプの方のブログを読んでるという話をしたけど、そこで目から鱗なことが目

 

自分とは全然違う世界観の方たちなので、価値観が違うわけです。

私にとっては今まで、自分のある性格・性分に関して微妙かな・あまり良くないかな、と感じてたり、時には人から言われたりしていたことが、その世界ではそれを良しとしていて、なんなら称されるというと大げさですが、凄いビックリマーク良いビックリマークとされてるんですよね。

 

これが目から鱗で、ちょっと違う世界へ行けば、自分がコンプレックスに感じてた部分を評価されることがあるんだな、と。

 

中学から高校へ進学もしくは、高校から大学へ進学してメンバーがガラっと変わって感じるようなそういう感覚になりました。

よく、学校でのいじめとかは学校という小さな世界と家の2つしか世界がない状態だから絶望的に思えるけれど、その外にはいろんな世界(居場所)がいっぱいあるビックリマークみたいな話があるけど、まさにそんな感じ。

 

久々の開眼でした。

ちょっと角度を変えてやるだけで、こんなにも違うのか・・・と。

 

私はけっこう弱いので、自分の考え・価値観を貫き続けるのが難しいことがあるので、共感できる人がいたりする方が助かるケースもけっこうあります。

周りにあれこれ言われたり、言われずとも思ってるのを感じ取ってしまうと、貫くのが難しくなることが多々あり、勝手に肩身が狭い気分になります。

周りの価値観に振り回されやすい部分がありますあせる

 

今回はお逢いしたこともなければ、コメントのやり取りすらしたことのないブロガーさんたちでしたが、そういう考え方や価値観を持った方たちがいるビックリマークと思うと、“いいんだな”と自分を受け入れることができました。