いさどんのいただきます人生
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縁あって、
木の花の子どもたちが発する平和のヒビキが
日本の富士山麓から
インドまで届けられていく。

木の花の子どもたちが
平和を絵で表すと・・・

ところどころに
いさどんの存在が見え隠れする。


6歳のゆりかの作品
「平和な世界のきれいな流れ」




7歳のゆうとうの作品
「平和な地球」



地球に平和をもたらすいさどんは、
地球をきれいにする優しいドラゴンに、
「なかよくね!」と伝えている。


7歳のひみこの作品
「太陽の世界の楽しい暮らし」



太陽の世界の王様曰く、
「いさどんは総理大臣よりえらい。
地球をおさめる王様のようだ。」


10歳のきよの作品
「愛があふれた平和な地球」



みんなの心がひとつになると、
地球がひとつの心になって、
平和が訪れる。

そうしたら、
地球の平和をお祝いをするお祭りが
宇宙で開かれる♪


10歳のみこの作品
「ひとつの心・ひとつの平和」



光の世界の中心にいるのは、
にこにこ笑っているいさどん♪


11歳のゆうゆの作品
「つながろう!」



ピンクの四葉のクローバーは
幸せの証♪


最後に、
11歳のみのりの作品
「地球に平和が訪れる頃には」



みのり曰く、
「地球が本当に平和になったら、
神様と人間が一緒に暮らせるようになるんだよ♪」