こんにちは。
先日、晩酌中に奥歯が欠けました…(;・∀・)
アイズ接骨院、院長です。
ゴールデンウィーク真っ只中、いかがお過ごしでしょうか？
アイズ接骨院の5月のカレンダーはこんな感じです。
5月３～５日は休診
5月13日(土)・20日(土)は都合により午後休診いたします。
以上よろしくお願いいたします。
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さて、ここからは役には立たない院長の独り言です。
29日(土・祝)は新しい理論と技術を学びに上京してきました。
治療家対象というわけではなく、治療家・セラピストを目指す人、治療家は目指していないけどセルフケアの方法を学びたい人など、いろいろな目的の方がいらっしゃったようです。
そんな中で、院長は院長なりに体験して、学んできました。
いい刺激と学びをいただきました。
実際に体験するって大切ですね。
帰りの電車の中で、ふと思ったこと。
新しい理論や技術を修得するのに大切なことは
理屈が自分なりに腹に落ちて
その技術を使うことで
何がどう変化するのか
明確にイメージできるようになること
他の方のことは知りませんが、院長的に「あ、なるほど」と思いました。
そのためには
時には
今もっている物差し(既成概念)を一度ぶっ壊すことが必要になる場合もあったりします
もしも何かに躓き、変化を求めているような場合にはね。
でも、矛盾しているようですが…
自分のベースになっている
解剖学をはじめとするカラダの知識やら
資格取得してから師匠や諸先輩方から教えていただいたことやら
今までの臨床体験や患者さんに教えていただいたことやら、
すべての人生経験は
勿論とっても大切です。
かけがえのない財産です！
ていうか、それが無いと患者さんのお身体に対して物差しも立てられないし、施術できません。
つまり、
経験や知識に裏付けされた、しっかりとした信念を持っているのと同時に
柔軟な部分も持ち合わせていること
ということでしょうか
書きながら頭の中の整理をしてみたら
ごくごく当たり前の結論にたどり着きました(笑)
ていうか、院長的に理想の「在り方」ですね
それが出来ているかどうかは別問題
なんじゃこりゃ(^^;
やっぱり役に立たない独り言でした。
皆様、引き続き素敵なGWを！
アイズ接骨院、渡辺でした！
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フレグランス上戸祭１階
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