自称「合理的主婦」、他称「手抜き主婦」の恵比スです。(失礼しちゃうわね!)
そんなワタシにピッタリアイテムのリニューアル発売イベントに潜入してきました。
日本食研の野菜炒め作り
全10種類
■鶏がら醤油
・鶏がらの旨みと醤油のコクが効いたおいしい野菜炒めが作れます。
■塩にんにく
・塩の旨みとにんにくの風味が効いたおいしい野菜炒めが作れます。
■スパイスカレー
・15種類のスパイスを独自にブレンドしたカレー味のおいしい野菜炒めが作れます。
■味噌バター
・味噌のコクとバター風味が効いたおいしい野菜炒めが作れます。
■塩バター
・隠し味にハーブを効かせた塩バター風味のおいしい野菜炒めが作れます。
■塩チャンプルー
・塩の旨みとかつおの風味が効いたおいしい沖縄風野菜炒めが作れます。
■とろみ和風
・鰹と昆布の旨みが効いたおいしいあんかけ風野菜炒めが作れます。
■とろみ中華
・鶏がらの旨みと生姜の風味が効いたおいしいあんかけ風野菜炒めが作れます。
■とんこつ醤油
・とんこつの旨みと醤油のコクが効いたおいしい野菜炒めが作れます。
■ゆず胡椒
・ゆずの香りと青唐辛子の辛さが効いたおいしい野菜炒めが作れます。
週に約1回食卓に登場する家庭の定番メニュー「野菜炒め」。
味付けは塩・コショーが中心で特に工夫もされず、手抜き料理的な位置づけですが
野菜炒め作り を使うと格段にレベルアップされ、
バリエーション豊かな美味しい野菜炒めが手軽に家庭で作れちゃうのです。
という事で、ゲストの西川史子先生が実演中。(先生がゲストの理由、お察しします。)
野菜を切って炒めて、野菜炒め作り を混ぜるだけ。
作り方はいつもの野菜炒めと同じ、いや、むしろ味付けの調節がいらない為よりスピーディー。
イベント終了後、会場を移して実食。
どれも家庭で作る一般的な野菜炒めの領域を超えた、旨い定食屋のご飯が進む美味しさ!
ワタシのお気に入りは味噌バター&とろみ中華。
とろみ中華はイカやエビ、ウズラの卵などを具材に混ぜたら
美味しい中華丼のあんとしても活用できますねー。
販売店舗はローソンストアと東急ストアに限られますが
野菜炒め作り 、常備して置くととっても便利です。