2011年04月27日(水) 01時05分30秒

Q.意匠権又は商標権とはどういうことができる権利ですか?

テーマ:特許の素朴な疑問
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こんにちは。
弁理士の高橋洋平です。


今回は、意匠権と商標権についてのQ&Aです。
特許、意匠、商標を別物と考え、ひとつの権利で自社製品を保護する会社が多いように感じます。
自社製品を様々な観点から見つめてみると、特許、意匠、商標をあわせた強い権利により自社製品を多面的に保護することができます。


どうすればよいかお悩みの方は、ぜひ弊所までご相談下さい。


【質問】
意匠権又は商標権とはどういうことができる権利ですか?


【キーワード】
意匠権、商標権、差止、損害賠償

【回答】
 意匠権も特許権と同様の考え方ですが、権利範囲は権利化した意匠と同一又は類似の意匠にまで及びます。

 商標権も特許権と同様の考え方ですが、権利範囲は出願時に指定した商品やサービス(=役務)と同一又は類似の商品又は役務について権利化した商標と同一又は類似の商標にまで及びます。

 いずれの権利も独占排他権という強力な権利を有する点では同じですので、取得した権利に基づく市場での独占性を武器にして企業活動を有利に進めてください。

被災地となった相馬市はよく出張に行っていました。東北と新浦安の復興をお手伝いしていきたいです。
アイラス国際特許事務所 弁理士 高橋洋平
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