色塾BLOG-

日々のビジネス・社会に対する思いや、起業に向けた考え、読書に対する感想など様々な話題を、海外で働くマーケターとしての第3者の視点から展開。


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私の体験から言えることは、経営者もまたひとつの職能である。
経営者は相手によって言うことを変えなければならない。場所によっても言うことを変えなければならない。本来、取締役会に話をしてから新聞発表するところを、新聞発表してから事後的に、取締役会がそれを追認するということもある。人に対する好き嫌いがあっても、それを表にだしてはいけない。社員に対しても取引先に対しても非情な面と温かい面の両面を持たなければならない。ときに攻め、ときに「攻撃と防御」の両面に強くなければならない。このような多面的な要素を求められるのか経営者の職能である。

(リクルートのDNA-起業家精神とは何か?-江副浩正-)

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最近、事業の目的や目標を考えることが多く、またその重要性をどうやって周囲に伝え、理解してもらうかについて考える機会を多く頂いていた。

そんなことばっかり考えていると、ストレスで食べる量が増えてお腹がぽっこりしてきた・・・
なんてこともあったりするわけだ。

そうすると、いつものように「走って痩せよう!」と思うのが僕の常ではないか。
目標や目的をはっきりさせることもないままに、手段に走るのだ!

そんなことを考えながら、環七を走っていると高校生の頃を思い出したわけだ。
それも、年に1度の10キロマラソン大会で走っている頃の僕を。

そのころの僕は足がすごく速かった。
中距離・長距離ではサッカー部では1番!
マラソン大会でも都大会にでるようなマラソン選手を除けば、陸上部と張るくらいには。

10キロを36分くらいで走っていたと思う。

それで、僕が思いだした映像というのは、スタートしてすぐに、その都大会にでるようなランナーがサッと僕の前を走っていき、「これは絶対に追いつけない」と諦めるシーンだった。

これは根本的に勝てないと思ったそのマラソン大会の一瞬のシーンが頭をよぎったのだ。

そのときの僕は心のなかでこんなことを喋った。
「いや、まあ僕の足は短いからな!僕はちょこまか走るのに、彼は1歩3mくらいで飛ぶように走るのだから無理だ・・・諦めた!」そう思ったのだ。

さて、僕はここで目標を持つことの大事さを話そうとしている。

その頃の彼の早さは確か10kmを32分。
僕よりも112%の早さだったということだ。

僕も、そこに目標を設定して、何故僕が彼より早く走れないのかを考えれば、彼より早く走れるようになったかもしれないなと、さっき走りながら気付いたのだ。

目標がなければ、ひとは「やみくもに頑張ろう!」と思うか、「僕には無理だ!」と思ってしまう。
でも、目標を立てて、それを達成している人と比べれば、自分に何がたりないのかが分かるのだ。

今回の例を取れば、
僕は、歩幅が明らかに彼に比べて短かったのだ。
そして、歩幅を112%伸ばし、歩数をそのままにできる練習をすれば同じ速さで走れたのだ。


そらそうなのだ。

僕はサッカーで必要な走り方をし、彼は長距離で早く走る走り方をする。

サッカーで1歩3mもの速さで走る走り方をしていたら、すぐに球に反応できないし、
逆に、1歩2mの走り方をしていたら、長距離では疲れて速く走れないのだ。

だから、もし、僕が高校生の頃に、彼に勝ちたいという目標を明確に立てていたならば、そして走り方の分析をしたならば、僕は歩幅をどうにかして広くしなければ絶対に彼より速く走れないことを悟り、その練習をしたし、そのための筋肉づくりをしたに違いない。

こんなことを考えて走っていた。

そんなことは考えられても、僕のぽっこりお腹が凹むなんてことはそう簡単には起こらない。
なにせ明確な目標を立てて、ストイックにやってないのだから効果がでないのも仕方ない。笑

手段に走ると、結果はなかなかでないのが常というのはこういうことだ。

僕のお腹は一向に凹まないが・・・さあ、明日もまた頑張ろう!!!



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本日、1年間の時間を経て、ついに我々のサービスbestmaniaがローンチされました。
サイト作成をしながらのPR。うまくいったと思います。

約50媒体を招待し、120本以上のニュースに取り上げられました。
FNNでニュースにも!(http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00208851.html)

登録者はどんどんうなぎ登りで、一先ずうまくスタートラインを切りました。

ここまでの日々。
1つ1つコンセプトを探りながら、本質は何か?との問をひたすら続けた1年でした。

「よいサービスはとにかく本質的だ」
これが、僕が得た今回のプロジェクトでの1番の果実だと思います。

ビジョンは全くぶれないものの、ここまで搾り出すのに、1年間かかった。
議論をするたびに、少しずつずれていくのを、「いやいや違う」とまっすぐに伸ばす。
「いや、議論ばかりしてないで、前に進めようよ」といプレッシャーと戦い続ける。

まっすぐに伸ばすとゴールから遠くなる。
でも、まっすぐゴールを目指す。

私の尊敬する先輩が言っていました。
「横綱になるやつは、張り手が強い。投げたりするのは、ある意味邪道であって、そのような技だけでは横綱にはなれない。とにかく真っ直ぐ張り手をしなさい。横綱相撲をとらなければ、一流にはなれないよ。」

そういうことです。

このbestmaniaは、5年後には世界1000万コンテンツを創り、1億ユーザーの想いをつなげ、動かします。そして、そのころには「情報」と「検索」の考え方が変わります。

まず、信じてみてください。
そして、この大きなプロジェクトに参加してください。

「感性の豊かさ」は素晴らしい。
感性的に作られた情報が世を席巻する。それこそが人を動かす。

僕はそう思います。

bestmania~みんなのオススメBest3でつくるランキングサイト~
http://www.bestmania.com

どうぞ、よろしくお願い致します。

世の中を感性で彩りましょう。

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あと18時間・・・
http://teaser.emotio.co.jp/

この1年間侃々諤々と議論を重ねた結果としてのサービスが、遂に明日10月4日13:00にローンチされる。
1年以上前から、やりたかったVISIONはたった1ミリさえもズレていないと言い切れる。

『おもう、つながる、動き出す』
想いがあるのに、行動になかなか移せない行動渋滞。
そんな一人ひとりの想いを、適切な知恵・情報につなぎ、動き出すキッカケを生み出す。
それをWeb上で達成する!

創業メンバーが集まってすぐに決めたこの方向性だけは、どれだけ議論でブレが起こりそうになっても、微動足りともしなかった。

このサービスは、世の中のWeb上の情報のあり方と、そこへのたどり着き方に革命を起こす!

すべての準備は整った今、明日からまた一歩先に進み、やっとスタートラインを切って思い切り走り出せる。
必ずぼくらのビジョンは達成される!

本気で、精魂込めて、精一杯がんばっていきますので、是非ともお力をください。
どうぞ応援よろしくお願いいたします。

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ハーバードビジネススクールでは、

●「戦略」を以下のように定義しています。
A strategy is an integrated set of choices that positions a firm in an industry so as to generate superior financial returns over the long run.


●また、「アントレプレナーシップ」を以下のように定義しています。
"Relentless pursuit of opportunity beyond resources currently controlled."

実際にビジネスを運営していく中で、もちろん双方とも重要なわけですが、最終的に実感値としてビジネスインパクトが大きいのは、上記のどちらかと問われれば、「アントレプレナーシップ」だと思います。

特に、何のリソースも確保されていないベンチャー運営の中で、そう感じるのは当然かも知れませんが、
「勝つ」ためにOut of Boxな発想をして、徹底的な差別化を創造していく中で、"Currently controlled resources"の中で勝負をしようという発想自体が既に「負け」であります。

「どうすればぼくらのビジョン・ミッションが達成できるのか!?」
このことだけを真剣に見つめ、真剣に向き合っていれば、必ずこんなリソースが必要だ!という発想になり、ビジョンを達成したいがために、そのリソースを確保するために動きます。

過去での仕事をしていたときを思い出しても、
自分が結果を出していたときは、必ず、「現状をある意味無視」した上で、「無茶なリクエスト」をしながら「うまく人を巻き込み」、ロジック上での必要最低限以上のリソースを確保していました。

逆に、結果を出していないときは、「現状のリソース」に囚われ、ちっちゃくまとまり、おわり。

です。

ですので、圧倒的に重要なのは、「ビジョンやミッションに合わせて、如何に人を巻き込み、リソースを確保するか」であり、それこそが差別化の源泉であり、圧倒的勝利を掴む源泉です。

この差を理解し、「前のめり」で挑戦することを是とするカルチャーが、日本で再燃して欲しい!
そう思います。


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井深社長のお話。

「ソニーの社長時代、最新鋭の設備を備えた厚木工場ができ、世界中から大勢の見学者が来られました。
 
しかし一番の問題だったのが便所の落書きです。

会社の恥だからと工場長にやめさせるよう指示を出し、工場長も徹底して通知を出した。それでも一向になくならない。

そのうちに『落書きをするな』という落書きまで出て、私もしょうがないかなと諦めていた。

するとしばらくして工場長から電話があり『落書きがなくなりました』と言うんです。

『どうしたんだ?』と尋ねると、

『実はパートで来てもらっている便所掃除のおばさんが、蒲鉾(かまぼこ)の板2、3枚に、“落書きをしないでくださいここは私の神聖な職場です”

と書いて便所に張ったんです。それでピタッとなくなりました』と言いました」


井深さんは続けて
「この落書きの件について、
 私も工場長もリーダーシップをとれなかった。パートのおばさんに負けました。その時に、リーダーシップとは上から下への指導力、統率力だと考えていましたが、誤りだと分かったんです。以来私はリーダーシップを“影響力”と言うようにしました」




iPhoneからの投稿

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他人がやっていることを見て、「もっとこうしたほうがいいのに」とか、ひいては、「できてないな~」と思うことと、じゃあいざ自分がやってみるときに「思ったようなことができているか」には、あまりにも大きなギャップがある。

マネージャー以上になって、犯してはいけない落とし穴の一番はそんなところにあると思う。

自分は所詮、他人に教えるというチャンスを頂いたことによって、自分を理解する機会を与えられているだけであり、他人を教えたことによって、自分ができるようになったり、偉くなったと思うことは甚だ勘違いである。

自分への戒めとして、こんな記述を残しておくことにした。

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3月11日の震災からもう3ヶ月。
3月24日のプロジェクトキックオフをしてから2ヶ月半。

テレビを見るたびに感じる、悲痛な状況。
なかなか、意思決定をして動くことをしない日本政府。

でも、悲痛に感じても何もモノは動かない。
政府に文句を言っても何も動かない。


だったら、
みんなが1つになって、お互いを想い合える世の中を創ればいいじゃないか。
「想い」を込めて、まるでそれが元気玉を膨らませるように、みんながみんなを想いあう世界を創りたいじゃないか。

「オラに力を貸してくれ」という一言で、
今、苦しんでいる人に、みんなの元気を少しだけ分けてあげればいいじゃないか。
今、苦しんでいる人に、温かい言葉をかければいいじゃないか。

そんな、温かい行動を起こす人間を、「あんた、かっこいいな!」って、言ってあげればいいじゃないか。その行動を言葉にして広げてあげればいいじゃないか。それで日本が、世界が良くなるんだったら。

頭で考えるのをやめて、心で動いてみればいい。心が動くまま行動してみればいい。
そうやって、天が与えてくれた、この大きな日本の試練を共にいい形で乗り越えたい。

支援の和.comは、
「あなたの想いをカタチにして、届ける」サイト


もしかしたら、今は小さいかもしれない、カタチになっていない1人1人の想いを集め、それを「寄付」や「言葉」というカタチに変えて、世界に届けるサイトだ。

例えば、
あなたが、仮説住宅に貢献したいと思えば、それに適した寄付先を教えてくれる。
あなたが、仮設住宅に貢献したいと思えば、あなたのその温かい気持ちを言葉にして広めてくれる。

それが、今回6人の仲間が想いを込めて作った「支援の和.com」だ。
http://shien-no-wa.com/

「イイ!」と思ったら、是非少しでも使ってみて欲しい。
あなたの想いをカタチにどんどんしてほしい。
そして、どんどん広めて欲しい。

一緒に日本のおっきな元気玉を作ろう!
よろしくお願い致します。

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「回避可能な失敗」はできる限り排除したほうがいいし、少なくとも予測し「織り込み済みの失敗」にしていくほうがいい。

それでもわからない、「挑戦の結果としての失敗」は、しなければならない。

会社でも、「失敗をしなさい」という企業が多いだろう。

でも、「失敗」をする人としない人には、大きな何十もの差があること気づく。
シンプルに話せばこういうことだ。

まず、失敗が起こるような
・挑戦をする人
・挑戦をしない人

がいる。

挑戦をしても、
・成功する人
・失敗する人

がいる。

失敗する人には、
・失敗を失敗だと感じる人
・失敗を失敗と感じ無い人

がいる。

失敗を失敗だと感じた人には、
・失敗を失敗のままにする人
・失敗から、「何を失敗」と定義し、そこから学びを得る人

がいる。

失敗から、「何を失敗」と定義し、そこから学びを得る人には、
・学びを得て、次の実行をしない人
・学びを得て、次の実行に活かす人

がいる。
そう考えると、「失敗から学ぶ」というのは、簡単なようで、簡単でない。

そして、世の中には成功した人を褒める風潮があるが、
成功した人の中には、「失敗を失敗と感じない人」が含まれていることに注意したい。

自分の組織や、組織の人間は、失敗から学べる人間・組織であるようにしたい。

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