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今日は 「アースデー」ですね。
地球に感謝し、
慈しむことを 思い出す日・・・
Happy Earth Day ！！
復活祭編シリーズのくくり（Page 12）を
アップした後で、
身体が 大きくシフトすることになって、
昨日は 太宰府に続いて、
黄金の光が降り注いでいて、
最後は 金粉まで・・・
それも、この後に迎える、
宇宙の「壮大な計画」への準備になっていて、
今日の「アースデー」にも
そのままリンクしているので、
このシリーズでは、具体的なメッセージと、
バイブレーションを シェアしていきますね。
復活祭編シリーズは、
こちら Page 1 から どうぞ。
４月 ２１日
「地球環境蘇生セミナー in 佐賀」
一週間前のOne Day講座で、
ともちゃんから 佐賀セミナーの話が出たとき、
そのまた一週間前の「麻てらす」映画上映後の雑談で、
「よどひめ神社」の話が飛び出したことと繋がって、
呼ばれているのを感じて、
急遽 参加することに。
佐賀に入るのは １年振りで、
前回も 同じく佐賀セミナー経由で、
しかもその日は「復活祭」ハイライトで、
「トリニティグリッドが」誕生した翌日という
スペシャルな日だった。
今年は、この流れの中なので、
それ以上のことが 待っている予感を
感じながら出発。
高速バスで行くのは、数年ぶり。
バスターミナルが リニューアルしていて、
南国ムードの最新版トイレにも 感動したりして、
One Day講座で、予告として登場した、
黄金の☆が並ぶ スバル（プレアデス）バスが、
イエローバージョンで現れた後は、
レインボーバスに続いて、
窓からの景色を 懐かしく眺めながら到着。
ともちゃんと合流して、早速「與止日女神社」へ。
初めて参拝したのは、
２００３年 ミラクル満載だった
「済州島」の旅から 帰った直後。
＞ 龍頭岩で祈っているとき・・・
この時も 共鳴するバイブレーションで、
まともには 映らない写真ばかり。^^
マサシ１２歳
その時は、卑弥呼に繋がる「神功皇后」の妹ということで、
ご縁を感じていたところ、
続けて 佐賀に呼ばれることになって、
その度に 必ずご挨拶していたら、
龍宮の女神である「豊玉姫」だったこともわかり、
赤い橋は「龍宮橋」になっていたことに気づき、
全国の龍宮に纏わるところに
呼ばれていた時期でもあって、
毎年この時期に飾られる「鯉のぼり」は、
昇龍の象徴であることから 納得して、
瀬織津姫さまの祀りをしたエジプトから帰った頃には、
「瀬織津姫」さまと習合したこともわかって、
そのために 準備していたことも。
この日は 雲ひとつない 澄み切った青空に、
太陽が 力強く輝いていた。
鳥居の前で、最初に迎えてくれたのは、
藤の花の精霊たち・・・
鯉のぼり（昇龍）と「龍登園」の三位一体に、
桜さんに続いて、太陽とのコラボも。
清々しい 神気・・・
つつじさんも 笑顔でありがとう。^^
樹齢１４５０年の御神木 大楠さんも、
ご無沙汰してました〜。
エアー撫で撫でしながら、
精霊さんと コミュニオンしていたとき、
ともちゃんが 写真を撮ったら、
こんな光が映っていて・・・
すぐに浮かんだのが、
マサシのトレードマークになっていた、
ハッピースマイルのマーク。
今日も 太陽と一体になって
見守ってくれている・・・・
そのタイミングで、
屋形船（太陽の船）も到着。
そうそう、金精さんは、
「子宝」の象徴だったのよね〜。
撫で撫でした後で、
エアー乗りさせて頂きました。^^
愛嬌がある 手水舎の龍さん。
ここで目に止まったのは、「シオン」の文字。
シオンとは エルサレムにある要塞ー神殿のことで、
エルサレム全体や、イスラエルの民も表していて、
レポート中のエルサレムに 行く前には、
マサシと一緒に、
ラテン読み「ザイオン」に、入っていた。
「司教の宮殿」や「天使が舞い降りる岩」などもあって、
いつのまにか 姿が消えたと思ったら、
誰も登れないような岩の上まで、
上がっていたり、
当時は、まだ１５歳だったけど・・・
その後のRAINBOW TOUR で、
再び戻ってくることに。
大自然が生み出した
「神々の隠れ家」と呼ぶに相応しい
素晴らしい聖地。
＞ 神が両手を広げている姿が、影に・・・
ここの狛犬さんは、
年代別に 三体 並んでいて、
真ん中にいるのが、
キラキラ光るバージョンの狛犬さんで、
本殿前にいるのが、大御所さん。
本殿の脇には、落雷した大楠さん。
落雷＝神 降臨
その後ろに止まっていた車が・・・
「41-81」（！）
ここでは お馴染みだけど、
大事な数字なので、もう一度おさらい。
41・・・ミロク方陣の中心に座しており、数霊の中でも最大の力を持つ大事な数字。
そのバイブレーションは、まさしく神そのもの。神なる血液に侵されたいのち、それが私たちの本質。
内なる光を意識し、信念を持って進むとき、心の奥底から開放が始まり、あなたはますます神なるものを顕すことができるでしょう。
無垢なる光は 至高の輝き 神の御世を顕す時ぞ
この前の日に、「41-41」を見たばかり。
81・・・・私たちの本質は光そのものであることを教えてくれる数霊。
私たち人間は、先祖から連綿と続く光の玉の緒であり、神の振動から生まれた存在。
その一生は胎児から未来に至るまで光。あなたが今、与えられた場所をしっかりと生ききり、周りを照らしましょう。
この一隅を照らす生き方が、やがて自分も周りも、すべてを光一元へと変えて生きます。
この２つの数字は、最も重要な数霊と言われていて、
前に住んでいたビルの入り口に、
しばらくの間、この超レアな組み合わせナンバーが、
止まっていたことも。
＞ 当時の部屋番号は「４０１（４１）」
その後も、ざっくり２０回ぐらいは、
あちこちで現れて、どのタイミングも完璧で、
記憶の新しいところでは、
岩戸開きの新嘗祭が 終わった後。
＞ 櫻井神社の神も別名の「よどひめ」で、
「瀬織津姫」と 一体になっている。
マサシがトランジションする二日前に、
「81-41」が登場して、予告のひとつに。
全てが 天界の「壮大な計画」に基いて、
起こっていることを、ここでも見せてくれた。
周囲に 誰もいなくなったところで、
本殿の中へ。
改修されて、新生した拝殿の両脇には、
奉納された大絵馬が ど〜ん！
中国人の画家が ３年半かけて制作。
こちらは、つがいの孔雀さん。
身ごもった雌を、雄の孔雀さんが、
守っている光景。
天井画に描かれていたのは「竜宮伝説」と、
「太宰府天満宮」の成り立ち。（！）
何もかも 「今」に リンクし過ぎて・・・
光を送りながら、祈りと宣言を・・・
ここまで導いて下さって、
ありがとうございます。
できたばかりの看板で気づいた、
川沿いにある「夫婦杉」には、
この世界での「真実の愛」成就を祈って・・・
今年も たくさんのスピリットが、
高く高く昇る（アセンションする）ことに
なりそうですね〜。
最後に、新しい鳥居と看板によって
気づいたのは このお社。
與止日女天満宮
そう、この中に道真公が
祀られていたのです。
ようやく、みなさんの前に・・・
参拝したあと、蝶々がひらひらして、
みんなで喜んでいる感じ・・・
天満宮のアイリスも、もうすぐですね。
もう一度、藤の花に。
次は、あの場所かな・・・
たくさんの光のギフト（宝）を、
ありがとうございました。
次の予定まで時間があったので、
道の駅 そよかぜ館へ。
こちらも、随分と久しぶり。
夏のような日差しだったので、
懐かしの「干し柿ソフト」で リフレッシュ。
店内を回っていたら、
次々に試食まで 差し出されて、
すっかり満たされた状態で、
龍が昇るフィールド 後編 へ。
続きは Page 2 へ。