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2012年02月23日

竹林公園プロジェクト

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ジモトの底力 “所沢市議会議員 入沢ゆたか     減税ができる社会をめざして    オフィシャルブログ”

生い茂った竹林が…。


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取り敢えずは、綺麗になりました。



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2月19日。いよいよ、南永井におきまして竹林公園プロジェクトが開催されました。

私が理事として参加しております、NPO「地域の力」がいよいよ、動き始めたんです。
思ったより、重労働でしたね。所沢にはこうした竹林があちらこちらにあるわけですね。
放っておかれて邪魔者扱いされている、竹林を立派な竹林公園にするというのが今回の目的。
まだまだ、序の口。始まったばかりですから先は長いですな。





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2012年02月17日

3月議会 一般質問

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3月議会の一般質問の日程が決定しました。



3月7日(水)の午前9時からとなります。



インターネット中継もされますのでぜひ、ご覧になってください。
2012年02月14日

柳瀬川大清掃(上山口)

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ホタルが飛び交う柳瀬川に…。

これは、我々、山口に住んでいる人間にとって、共通の夢なのです。

2月12日、9時より高橋交差点にある「高橋公園」で「柳瀬川の最上流をきれいにする会」主催での定期清掃が行われました。


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高橋公園から川に降りていき、そこから川底を足で踏み鳴らすような感じで歩いていきます。
こうした行為が、川を綺麗にするために重要なことなんです。
「きれいにする会」の会員さんと上山口中の学生さんと一緒に上流まで行きました。

途中、下水が流れてくるところがたくさんあり、下水道を整備しないことには綺麗になりません。ホタルが住む川にするのは私が死ぬまでの間に実現できるかどうか…。

最上流のところの近くに県がつくった「溜池」があります。柳瀬川の水量が少ないのでここから水を流す仕組みなんですね。しかし、藻が大量発生し、どうやってこれを取り除くのかが現在の懸案です。

私が富岡中の学生の頃は、こうした地域活動というのはなかったですね。子供たちも所沢を誇りに思い、将来、結婚しても住み続けてくれるような町にしたいですね。



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2012年02月14日

日本の建国を祝う会 神輿担ぎ

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2月11日、建国記念日に日本の建国を祝う会主催の奉祝行事が開催されました。
私が参加している所沢での神輿同好会(?)の一員での一コマです。

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生まれて初めての神輿担ぎ。ハマりますね。表参道から明治神宮の神前までの道のりを首都圏から集まった担ぎ手たちと一緒に練り歩くわけです。

荒々しい男の祭り。喧嘩にならないように譲り合いながら担ぐんです。みんな、我こそは担ぎたい!という気持ちがありますからね。気を付けないとホントに喧嘩になるんです。

所沢でも神輿を担げる祭りはあります。しかし、だんだん担ぎ手が少なくなってきました。それに、一つの祭りに30万くらいかかるんですね。これを払う人がいない。だから、神輿を担ぐ祭りが少なくなってきてしまうというのが現状です。どうにかしなくてはいけませんね。

神輿は地域の宝。担ぐ行為は、絆や愛郷心を深める「精神修養」です。まあ、深いことは考えず、ただ単に楽しいですよ。

日本の建国を祝うお祭りが各地で開催されるような世の中になるといいのですが…。



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2012年01月30日

所沢市伝統芸能発表会のお知らせ(2/19)

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2月19日(日)にミューズ・マーキーホール(中ホール)にて伝統芸能の発表会があります。

開演は、13時から。開場は12時30分です。

[演目]
13:20~13:35 所沢小学校お囃子クラブ
13:35~13:50 金山町囃子連(重松流祭獅子保存会)
13:50~14:05 元町本町囃子連(重松流祭獅子保存会)
14:15~15:05 岩崎獅子舞保存会
15:05~15:20 南永井囃子連
15:20~15:35 保存会青年部(重松流祭獅子保存会)


所沢市無形民俗文化財に指定されている「岩崎簓獅子舞」と「重松流祭りばやし」を同時に観賞できる2年に1回の催しです。



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※写真および文章等…所沢市ホームページより


★所沢市・山口地区の「岩崎自治会」に残るささら(簓)獅子舞は、今からおよそ400年前に京都から伝えられたものです。
 
「ささら」というのは竹などで作った楽器(がっき)。左右の手にこれを持ち、すり合わせて出る音にあわせて3匹の獅子が踊ります。2匹のオスの獅子は、1匹のメスの獅子をめぐって争います。最後は、仲よく3匹で舞い遊ぶというお話。きちんとしたストーリーがあるんです。

 こうした獅子舞には、悪い病気をはらう力があると言われています。岩崎の住民の手でうけつがれた獅子舞は、今では市の無形民俗文化財に指定されています。





★重松流(じゅうまりゅう)祭ばやしは、天保元年(1830)に所沢で生まれた古谷重松(ふるやじゅうまつ)が編み出した囃子の流派です。現在でも、所沢を中心として東京都多摩地方で伝承されており、所沢市では昭和42年に結成された「重松流(じゅうまりゅう)祭囃子保存会」によって保存伝承されています。
 
古谷重松(ふるやじゅうまつ)は、「大国魂神社の流れを汲む笛の名人、足で太鼓をたたき、笛を吹くという神業の人」と伝わり、神田囃子系統の江戸囃子を元に、自ら改良と工夫を重ね、新しい囃子を創出するに至りました。

 重松流(じゅうまりゅう)の特徴は、テンポの良さと屋台囃子の小太鼓二つ(地と絡み)の掛け合いにあるといわれ、また、お座敷でおこなわれるような静かな囃子ではなく、山車の上で勇壮に演じられるケンカ囃子であり、ツッカケ囃子であるといわれています。

 楽器の編成は、江戸囃子と同じく大太鼓(オオカン)1人、小太鼓(ツケ)2人、鉦(ヨスケ)1人、笛(トンビ)1人の5人囃子を基本構成とし、決まった譜を持たず、すべて口伝で「決まり文句」を暗誦して身につけていきます。この他、囃子に合わせて、おかめ、ひょっとこ、藤助(とうすけ)、外道(げどう)、天狐(てんこ)、獅子など、様々な踊りが繰り出されます。





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2012年01月24日

西郷隆盛公遺訓勉強会と自治三訣について

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西郷南洲先生遺訓(コピー)


1月23日、荻窪法人会の経済人が多く集う、勉強会に参加。実は、この中には所沢市民も数人いらっしゃいます。この会は、西郷隆盛公の遺訓…有名な本ですが皆さんでその珠玉の言葉を学び、自らの人生に活かすのが目的であります。

さすがに会社を経営している方が主体なので真剣そのもの。皆さん、ひとかど(一角)のお方ばかり。人の上に立つ人間(リーダー)は、心も磨く努力をしていかなくてはなりません。勿論、人間とは弱いものですから日々、意識を上げていかないとすぐに奈落の底に落ちてしまう。一生、倫理や徳を積む努力をしていかなくてはならないし、一生死ぬまで「徳積み」が完成されることはないでしょうね。永遠に続く、日々の鍛錬ですな。

初代東京市長の後藤新平が残した言葉に、「自治三訣」という言葉があります。



①人の世話にならない。
②人の世話をする
③見返りを求めない



素晴らしいの一言です。これが出来ている人間はそうそういません。ただ、目指すように毎日、努力をしていかなくてはなりません。

市民像もこれまた、このような自治三訣を志す人間が求められているような気がします。社会(行政)に求めるだけの時代は終わりを告げ、社会(行政)のために何が出来るのかを考えていかなくてはなりません。

一学年200万人近くいた私の同級生が今の若者は、100万人。このように、半分になっているのに、現状の社会保障制度は成り立つのでしょうか。私は将来的には一学年、60万人と、③分の①くらいになると予想しています。これはロジックでいっているわけではないです。あくまでも私の感覚で…ですよ。周りの独身の数の多さと、子供がいないことを考えるとそう思わざるを得ません。

子供が多くいる国や地域は、子供を育てやすい「社会保障」が整っている地域ではありません。月に子供一人当たり10万円でも国が支給してくれたら子供は増えるかも知れませんが、ここは「アラブの産油国」ではありませんから…。そんなことは出来ません。

社会のせいでもない。子供をつくるのに、「社会保障」は実は影響しないというのが私の持論です。なぜ、子供の数は昔は多かったのでしょうか。暗黙の子供をつくらなければならない、半ば、強制的な「雰囲気」があったからです。「雰囲気」とは、それこそ、子供がいるのは当たり前、結婚しないと恥ずかしい…といったようなものですかね。

子供をつくるのに、利益になるかどうか、損得で考え、社会から強制されうるような「雰囲気」がなくなってしまったら、子供つくらなくなりますよね。結婚しなくなりますよね。まあ、これが、一番の原因です。

急激に人口が減少する中で、いつまでたっても例えば、大学の数が多すぎる。これもまた問題。実は、税金がすべての大学に投入されているという現実。本当は、淘汰されるべきなのに。我々の税金がすべての高校や私立大学の教員の給料に補填されていることになりますよね。

また、国の雇用対策として企業に人を雇ったら助成金をあげます…と。でも、助成金のために、会社が人を雇う。これって、資本主義国のやることなの?…と。

これまでの日本は実は、社会主義なんですね。社会主義は人にやさしいかもしれませんが、勿論、続けることができればそれにこしたことはない。でもこれから続けていけますか?

もはや、「美しい、理想的な、拡大主義」のひずみがここにきているわけです。

私は10年以上前から、家電業界の合併による減少、デパート・自動車の売上減少を予想していました。当時、人に話すと、何?暗いこといってんの?とよく言われたものですが、すべて当たりました。今や、「占い師」になった方がいいのではないかと言われる始末(笑)

これまで拡大主義のもと、すべての業界が膨れ上がった。今後、大会社は合併して従業員を救済するしかありません。

何を収縮させ、そして既得権益を壊していくのがこれからの時代です。我々に、それへの覚悟が出来ているか。

ゆえに、さきほどの、「自治三訣」ができる人間像が求められているわけです。とんでもない厳しい時代がやってきます。行政がやることに、優先順位を決め、行政がやることを極力減らしていく。

行政の役割を極力減らしていく、悲しい時代。仕方がありません。

でも、国民皆保険制度くらいは、優先順位「第一位」で守ってほしい。あとは、防衛と治安も最重要。まあ、お金がなくて医療を受けられない時代だけにはならないでほしいですよね。そのために、行政をどんどん、小さくしていく。あとは、民間でやってください…と。

誰が悪いわけではありません。時代の流れだったんです。しかし、我々は、いい思いもしてきました。

今後、責任政党の方には耳触りのいいことをいってほしくないですね。なれの果てが、公務員天国・ギリシャです。選挙のために、バラマキ放題…。わが日本国民の「大半」は、バカではありません。

一方、階級政党の方には、耳触りのいい理想的なことを世の中に喧伝してもらいます。いい恰好をしてもらいましょう。ここが、「責任」と「階級」の差です。

そのためにも、早く、保守による二大政党制を目指して、政界再編を期待したいところですね。責任政党に属しながらも、階級政党のようなことをいっている人もいますから。

選挙のために…。


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2012年01月20日

所沢商工会議所 青年部新年祝賀会

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1月19日(木)、セレスにて商工会議所青年部 新年祝賀会が開催されました。
私は、商工会議所の会員でありますが、現時点では青年部会員ではありません。
オブザーバーとして参加せさせて頂きました。

三ヶ島製作所社長、商工会議所の副会頭である、荻野敏行氏による講演。
さすがに所沢を代表する製造業であるところの社長さん。これまでの試行錯誤の会社の
歴史を語られるそのお姿に感銘しました。

政治家とは、理想を語りますが、実業家は、経験を語ります。興味深いのは、やはり、
経験です。歴史とこれまでの伝統に彩られた体験談。言葉には、重みがあります。
私も、所沢の経済人の方から知識や雰囲気を吸収し、勉強させて頂くつもりです。
何と言っても、経済第一。経済が豊かであれば国は栄えます。


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2012年01月13日

出初式・成人式・発表会

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1月7日。消防出初式が開催されました。この写真は、すでにすべての式典が終了し分団の詰所に戻る前の姿。

当日は、一斉放水というのがありまして、ホースを直角に出来るだけ高く放水するというセレモニーをやらせて頂きました。第7分団の「放水長」としての役割は、本日で終了です。思えば、操法大会の一番員を担当して以来の最後の仕事。これで、終わりというのは、ちょっと寂しい感じもします。


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1月9日。山口地区 成人のつどいは、西武球場駅にある「獅子」にて。受付が始まる直前まで、地元わが消防団の広報活動をさせて頂きました。といっても、団員募集のチラシを配布するのが仕事。私は、チラシ配りは、商売みたいなものなので、他の団員さんの数十倍は「上手い」んですね。すぐに配り終えました。



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1月13日。北秋津にて。早稲田大学の先輩でもある、牧野俊浩先生が主宰されています、文化センターボックス。「厚生労働省・緊急人材育成支援事業・訓練コース」における訓練生のプレゼンテーション発表会がありました。商工会議所の方、社会福祉協議会の方などもいらっしゃってました。

4人の訓練生による発表。パワーポイントを駆使し、なかなか素晴らしい講演でした。それぞれが、将来の夢を語りつつ、所沢をどうやって元気にしていくか…ということを述べる。普通は、人前で話をするのはなかなか勇気の要るものです。牧野先生の数々のご指導が結実した結果がここにあり…といっていいほどの完成品でした。

青年たちに期待します!!

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2012年01月09日

成人式に参加

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本日は成人式。
西武球場にある、「獅子」の入口で消防団の広報活動をさせて頂いた後、
成人のつどいに参加しました。

今年の成人は、昨年よりもいささか静かというか、大人しいようです。
「草食度」が増したのでしょうか?

まあ、二十歳の若者ですから、多少、うるさいのは仕方がないですね。
テレビでネタになっているような、とんでもない光景は全くありません。

微笑ましく、若人のお姿を見させて頂いた次第。若いというのは、
羨ましいですね。それだけで十分です。

山口地区の成人式の「出席率」は所沢地区でもおそらく、ナンバー1。
私の出身の富岡地区なんかは、半分くらいだったような気がします。
山口は、9割近い?
郷土愛が強いのですかね。

それにしても、成人式は「15日」にしてほしいですね。
15日は、「小正月」であり、その日に元服をしたのがその由縁。
連休をつくるために、変えたのでしょうが、そもそも、
祝日には、その背景に意味があるんです。ただの祝日、お休みだと
いうことではないんです。歴史が隠されているわけです。

歴史や伝統を無視し、「便利」だけを優先にした現代。
これからは、小学1年生くらいから、教科書に、
国の祝日の「由縁」を裏表紙あたりに載せる…というのは如何でしょうか。
授業に飽きた時などに子供たちがちょこっと見る。
私もよく、ジャポニカ学習帳の裏表紙とか、授業に飽きた時は
見てました。結構、面白いことが書いてましたね。

歴史や伝統を大切にして、敢えて「不便」を優先しなければいけない時代が
これから、やってきます。

面倒なこと、わずらわしいことを人間がすべて排除してきた結果、
それが、「今」の姿です。


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2012年01月05日

平成24年を迎えて~巻頭言~

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2012年度の国家予算。税収が42兆円しかないのに、借金(国債)は、44兆円。

手取り20万円の人がもう20万円、毎月、借金して一カ月で40万円使い続ける…そんな感じですか。この方、手取りで年収240万。それにもかかわらず、6000万近くも借金があってこの体たらく。

当人、「じきに、年末ジャンボで1億当たるからすぐ返すよ」とか、「景気が良くなって、仕事でヤマが当たれば10年で借金かえす」とか、「インフレになれば、借金は半分だ」などとうそぶいている。できれば、こんな生活をしている人には近づきたくないのが、正直なところ。しかし、これが、我々が戴く「国家」だとしたら…。
 
マスコミの論調を見ると、「財政規律がない」「ギリシャみたいになるよ」だの、危機を煽ることばかり。これ、もうどうすることも出来ませんよね。マスコミも、政治家も、市民も皆がヤバいヤバいといいながら、何も変わらない。結局、増税するしかないという結論に至る。一番、簡単な対処療法が、「増税」なんですな。

しかし、ちびちび、増税したくらいではもはや手遅れです。また、裕福な人から金をふんだくる…という論法。累進課税の税率を上げるとか。実は、ちょっとした金持ちから、金を奪取すると、人々の「嫉妬の解消」にはなりますが、税収としては実は、「不十分」なんですね。

本来、中間層こそが、国の大本を成す人たちです。

この中間層に厚みができ、なおかつ、そこから税金が集まってくる。「一億総中流時代」においては、応分の負担を強いられ、いつも泣きをみるのが、中間層ですが、「国家の安定」を考えると仕方がないのかな…と。中間層を育てるのが、国の仕事として一番重要なことだと思います。

日本のどこかの地域から油田が見つかり、産油国にでもなれば、お金をばら撒けばいいのでしょうがね。まあ、「勤労意欲」を無くすので、それもどうかと思いますけど。

当たり前ですが、国家というのは、税金によって成り立っている。玄関から一歩外に出たら、もう税金で成り立っている世界がそこには広がっているわけです。自分はどれだけの税金を払っているか、意識をしたことがあるでしょうか。意外と、外国に比べると払ってない人は多いんです。払っていても年間、数万しか払ってないとか…。

道路の舗装にしても、駅まで安全に暴漢から襲われずに、電車に乗れることも、当たり前だろ!ではないんです。全部、お人が払っている、税金のお陰です。

確かに、国民には「権利」があります。しかし、「義務」を果たしているでしょうか。「権利」があるから当たり前のように「権利」を要求する。たまには立ち止まって、誰のお陰で「権利」を享受できているかも考えてみてもいいのではないでしょうか。

日本には、地方自治体含めて膨大な借金があります。我々が、無理をして「行政サービスを寄こせ!」と、「権利」を要求してきた結果です。他人のお金を奪うことばかり考えるのではなく、今、税金を納めて頂いている方々の大切なお金をどう節約するか、それに伴い、我々自身も、節約したことにより、どの程度の、「応分の我慢」をしていくかを真剣に考えていく時代が、(残念ながら、)来ている気がします。

ちょっとだけ、裕福な人からお金を奪うことや、他人や銀行からお金を借りてまで、「権利」を主張することが本当に正しいことなのかということです。

とはいえ、そういうことをしないで国家を維持していくことが出来るでしょうか。もしも、やるとしたら?どうなるか?これ、極論ですけど…。

警察官も半分。自衛隊も半分。その分、我々市民が自警団を形成して地域を守る。道路の穴もアスファルトを役所から仕入れてきて、自治会で補修する。そんなことができるでしょうか。無理ですよね。

あらゆる行政サービスを半分にして、その分、家族、親戚、知人、地域の「絆」でどうにかする…そんなことができれば、こんなに素晴らしいことはありません。

行政サービスを削減する代わりに、「絆」でどうにか補填する…。こういう壮大な夢を見ることが出来るでしょうか。ここまで気構えできますか?

さて、ちょっと話を変えて、戦後の「自虐史観」。これまではいいです。しかし、私の世代からは、自虐的になることは全く、必要ありません。戦後教育のせいで、体たらくな、自己中心的な国に成り下がってしまった。これからは、価値観の「揺り戻し」「寄り戻し」です。

もう、そうした機運が世の中に高まっています。今、強烈なリーダーを輩出したことは、全体主義との誹りを受けるかも知れませんが、時ここに至りては、彼は時代が要求したヒーローなのかもしれません。

戦前、「欲しがりません…勝つまでは」。こんな言葉がありました。「必死に堪えます。景気が良くなるまでは」と言い切るだけの、自己犠牲の「仏の心」が生まれるでしょうか。お前はどうだ!と言われても、私は、一地方議員なので、余り格好つけるのもなんですので言及しません。

「国を愛する心」「私を滅して公に資する心」が、だんだんと世に、醸成されれば変化の兆しは見えるに違いありません。

まあ…、それとも、最後まで行き着くしかないのか、この国。最後まで行き着いてみんな道連れの方が、長いものに巻かれるというか、偽善ぶれるし、格好がいいのかもしれませんね。

私は、こんな日本は見たくない。嫌ですね。今よりもより良く、そして、親の世代よりも豊かな日本を見て死んでいきたい。それこそが、前の世代に対する、「務め」であるし、次の世代に対する「義務」だと思います。


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