〈番外編〉sewing

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今日から2週間ほど山梨の実家へ帰るため、その間ブログはお休みします。

実家ではじぃじ&ばぁばが娘たちの相手をしてくれて一人時間を確保出来そうなので、娘のお洋服を1着、余力があれば2着作ろうと思っています。
※私はお裁縫が苦手なので、作ると言ってもノースリーブのワンピース限定ですガーン

今回参考にするパターン集はこちらです左下矢印
パターンレーベルの子供服ソーイング LESSON BOOK/日本ヴォーグ社
¥1,296
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まいにち着る女の子服―パターンレーベルのこども服 ネットで人気の型紙屋さんがおくる簡単&かわい.../日本ヴォーグ社
¥1,512
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本当はこちら を参考にしたかったのですが、人気があるらしく図書館で7人の予約待ちなので今回は断念。
パターンレーベルの子供服ソーイングStyle Book (Heart Warming Life.../日本ヴォーグ社
¥1,404
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何れも片貝夕起さんの本なのですが、片貝さんのパターン集は他の子ども服手作り本と一線を画していませんか!?
とにかく可愛いお洋服が多くて、手作りの子ども服本を色々と比較検討しに行った書店で手にして一目惚れしてしまいました。
普段あまり足を踏み入れることが無い手芸屋さんで生地も買い込んでヤル気だけは今からみなぎっています 笑
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それでは、皆さまも素敵な夏休みをお過ごしくださいサーフィン 
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Raz-Kidsモニターを終えて_3歳4ヶ月

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早いもので、14日に1ヶ月間のRaz-Kids無料モニターが終わりました。

モニター募集の記事を拝見した瞬間に興味を持ったものの、応募前にネットで散々検索しても3歳でRaz-Kidsを使用した日本人の子どもの情報は片手で収まる数しか集まらず、且つその体験談も「3歳にはまだ早かった」という結論ばかりだったため、「続けるのが無理だったら先生にごめんなさいして脱落させてもらおう。無料だし・・・。」と、言うなればダメ元で始めたRaz-Kidsモニターでした。

そしてモニター期間を終えた今、感じていることは以下3点です。
 我が家のおうち英語に足りなかったものをKitty先生クラスが補ってくれるため、せっかく出来上がりつつあるおうち英語の良い流れを継続するためにも引き続きKitty先生にサポートをお願いしたい
 日頃ブログにしつこいほど書いている日本語の音読ではないけれど、英語の音読も知育的に良さそう
 私もRaz-Kidsで多読がしたい 笑


上記 の詳細は以下の通りです。

 について:
我が家のおうち英語に足りないものは、具体的に以下2点でした。
①私に継続力が無い(←これ致命的ですよね
②日常的に使用しているWKEはアウトプットやレベルアップを客観的に評価し、動機付ける仕組みが弱い

上記2点を一気に解決してくれるのがRaz-KidsのKitty先生クラスでした。

とはいえ、幾ら仕組みやメソドロジが良くても信頼出来る先生でなければ有料コースに進もうと思わないわけで、最終的に「継続しよう」と決めたのは、先生のお人柄に負う部分が大きいです。

先生にご了承頂きましたので、私が先生にRaz-Kidsをコアとした娘の今後の英語教育についてご相談した際のメールを以下に貼付します。

*************
1. モニター期間中の娘の音読をお聞きになり、1年後の目標としてどのくらいのレベルを目指すのが適当か、指針をご提案頂くことは可能でしょうか?

可能です。今はインプットをする時期なので、1日90分は英語の音のインプットにつとめてください。そして、アルファベットに親しんでください。

下にあるジョリーフォニックスのお話と被りますが、ジョリーフォニックスの1、42音の音を学びもし出来たら、3のブレンディングに入る事が出来たら簡単な単語が自力読み出来ます。(3文字の単語など)ただこのブレンディング、小さなお子さんには少し難しいかもしれませんし、個人差がありますので、まずは42音かなと思います。

ジョリーフォニックスの5つのスキルは
1.Learning the letter sounds
      レターサウンドと呼ばれる音をあらわす42文字の音を学ぶ
2.Learning letter formation
     文字の形を学ぶ
3. Blending-for reading
  読む力をつけるために、ブレンディンぐ(レターサウンドをくっつけて発音)を学ぶ
4. Identifying the sounds in words for writing
    書く力をつけるために、単語の中にどのような音が存在するのか聞き分けられる
5. Tricky words-irregular words
  フォニックスの法則で読めない不規則な単語(トリッキーワード)を学ぶ
3まで行くと、ラズキッズの中の、Decodable booksが読めるようになります。http://ameblo.jp/feijyai/entry-12170707875.html ←ご参照ください。ここまでは少し難しいかもしれませんが、42音を読めるようにして、ブレンディングに少しでも慣れれる様に、が1年後の目標にされたらいかがでしょうか?

2. 上記とも関連するのですが、月一所見の際に当月の取組結果を踏まえ、翌月はこんな点を伸ばせるよう&改善できるよう頑張ろうといったアドバイスを頂くことは可能でしょうか?(簡潔なもので構いません)

はい。今の段階では自力読みが出来なくクイズを受けられないので詳しい所見が出ませんが、音声のインプット量を増やしてどんどん発話してください。1日2冊に設定しているのは、長続きの秘訣ですが、2冊以上されても大丈夫です。こちらのチェックは一日2冊までとさせていただきたいです。
翌月までの目標はアルファベットに慣れ親しむです。

3. pdfで頂く絵本はnursery rhymesのものでも宜しいでしょうか?

→はい、可能です。

4. 契約期間中、例えばジョリーフォニックスをRazKidsと併せてどのタイミングで導入すれば良いかなどのご相談に乗って頂くことは可能でしょうか?(RazKidsと関係の無いことで先生のお手を煩わすつもりはないのですが、実際、どの程度まで契約の範囲内でご相談に乗って頂けるのかと思いまして。。。)

→はい、可能です。

1.および2.は、漫然と1年間続けるのはしんどく感じてしまうと思うため、ご相談させて頂いた次第です。

→まずは1年一括ではなくて、3カ月ごとにされたらいかがでしょうか?目先の小さな目標達成の方が上手くいくかと思います。
*************

決して先生を試すつもりで問い合わせた訳ではなく、結果としてKitty先生は本当に信頼出来、英語教育に真摯に取り組んでいらっしゃることが分かった一つのエピソードとして上記のメールをご紹介させて頂いたのですが、娘のこれまで&現在の取組み、親の意向など細かくヒアリングした上でのアドバイスは大変ありがたく思いました。


 について:
1ヶ月のモニター期間中、一日も休むことなく「聴く⇒音読&録音する⇒先生に提出&FB」のサイクルを回してきたのですが、3週目に入った頃からでしょうか、初めて聴いた英語の朗読であっても娘が上手く音を拾えるようになっていることに気付きました。
これは毎日「注意深く聴く⇒アウトプット(音読)する」ことを繰り返してきたことの効果なのかなと感じています。


 について:
上娘の時は1歳2ヶ月で復職したのですが、「もう少し一緒に過ごしたかったな・・・」という心残りがあったため、今回の育休は会社の制度をフルに使って約2年取得する予定でいます(こんなに長期間育休を取る人は会社初です・・・。帰る場所はあるのでしょうか )。
その分、復職した際の周囲の目が厳しくなると思うので、英語力その他最低でも復職前と同レベルをキープして職場復帰しなくてはと思っており、英語に関しては育休中に多読100万語を達成しようと、少し前からチャレンジ開始しましたDASH!
ただ、多読100万語の挑戦は、多読本を揃えるのが面倒なのですよね・・・。
以前多読に挑戦した時は、多読本を揃えるのが煩わしくなって挫折しましたガクリ 

今回、Raz-Kidsモニター期間中に格納されている絵本に何冊か目を通したのですが、レベルが細かく設定されており、Leveled Booksを併用すれば各レベル50冊程度の多読本を確保できるため、そのお手軽さが気に入って私の多読生活にもRaz-Kidsを利用することにしました(私はサポート不要で兎に角安く利用出来れば良いので、共同利用の運営窓口を見つけてそちらに加入しました)。


・・・とこんな感じで、Raz-Kidsモニターに応募したことで親子それぞれに前向きな変化のあった1ヶ月でした照れルンルン

モニター体験記ということで真面目に色々と書き連ねましたが、一言でいうと、Raz-Kidsの仕組みはただ単純に「楽しい!」です。

「毎日続けるのは無理かも汗」と思いながら始めましたが、かけ流し時間の確保は兎も角として、音読と録音は娘を私の膝に乗せて行う、言うなれば親子の触れ合い時間の一形態という感じだったため、娘のほうが録音する時間を楽しみにしていて、催促される日もあったほどです。
また、幼い娘にとっては「録音して聞く」こと自体、遊びのようなものなので、先生に提出する必要のない絵本を開いては主人公になりきった声で録音し、それを聞いて2人で大笑いしたりしていました 笑


今回私がモニターとして参加したのは、Kitty先生が企画&担当されているクラスです。
9月頃にまたモニターを募集することを検討されているようですので、今回応募を見送った方や興味を持たれた方は、Kitty先生のブログをチェックされては如何でしょうか。


Kitty先生へ:
1ヶ月のモニター期間中、連日娘のやる気を喚起するメッセージを送って頂き、ありがとうございました。
開始当初は途中脱落も覚悟していましたが、先生のお蔭で皆勤することが出来ました。
これからまた新たな気持ちでお世話になりたいと思っていますが、途中で(既にお気付きかもしれませんが )私のなまけ癖が目に余るようでしたら、遠慮なく指摘してくださいませ笑い泣き
 
アドバイス頂いたように短いスパンでのマイルストンを置きながらも、Raz-Kidsを活用しながら長期的な視野で娘の英語力を総合的に高めていきたいと思っていますので、鬱陶しくない程度にお送りする相談メールに対して、適度にお付き合い頂けると幸いです。

1ヶ月間、親子の楽しい時間を持つことか出来たことを本当に有難く思っています。先生とのご縁に感謝しつつ、引き続きまして、今後共どうぞよろしくお願い致します。
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「難関校に合格されるお子さんのご家庭は、どういう子育てをされているのだろう?」と思い、こちらの書籍を読みました
慶應幼稚舎・早実初等部・筑波小学校に合格する子育て/現代書林
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第1章 <実話>こういう親子が、名門小学校に合格している!
第2章 小学校受験の現実、面接の注意点、入試の裏側を教えます
第3章 名門小学校に合格する子を家庭で育てるためのチェックポイント
第4章 「どうしてうまくいかないの・・・」と落ち込んだら読んでください
第5章 <袋とじ>パパだけに贈る章~ママは決して読まないで~

著者は慶応会の理事長なのですが、第3章や第4章は小学校受験を予定していない家庭であっても子育てや子どもの教育の参考になるような内容で、一読する価値があるように思いました。

第1章では名門小学校に合格された何名かのお子さんのエピソードが紹介されているのですが、それを読んで「私の子育てはまだまだ甘いな・・・」と思いましたガクリ 

「甘い」と感じたのはペーパーの取組みが足りない云々の話ではなく、この章で紹介されているお子さんのご家庭における子育ては実体験を重視し、そして実際にとても豊富な体験をお子さんに積ませているのですね。
たとえそれが受験目的だったとしても、子どもの中には”受験目的か否か”で色分けして体験がストックされる訳ではないので、こういう子育てをされた子どもとされなかった子どもとの間には歴然とした差が付くだろうなと感じました。
面接で先生方の興味を惹きつけて合格を勝ち取ったお子さんのエピソードは、確かに私が面接官だったとしてもこういうお子さんは「合格させたい」と思うだろうなと。
本当に素晴らしいです。

一方で、エピソードに紹介されているお子さんの中には相手によって自分の姿を使い分けるなど、”子どもらしさ”が無く、寧ろ小賢しさを感じてしまうケースもあったりして、小学校受験に向けて研鑽を積んだ全てのお子さんが全てそうなるわけではないにせよ、「自分の娘をこういう子どもに育てたいか!?」と自問してしまいました。

面接官に「何のテレビが好き?」と聞かれても、「ダーウィンがきた、です」ではなく「ソフィアですラブ」と答えてしまいそうな娘は、小学校受験するとなったらトレーニングを積むか、そんな娘を受け入れてくれる小学校を選ばなくてはいけないということなのですね。
これまで幼稚園受験や小学校受験をされたブロ友さんがお子さんと校風が合う/合わないについて書いておられるのを拝見してきましたが、その意味が漸く理解出来ました。

また、第2章に書かれていることの中には”小学校受験のアンフェアな一面”もあったりして、小学校受験を経験したことが無く、また、フェアな受験しか経験したことのない私には驚きの世界でした。


以下、備忘録のメモ書きです。

 クマ歩き(四足で速く走ること)は、特に筑波小では必須。
国立小学校の過去40年の研究データから、クマ歩きの速い子と、50メートル走の速い子と、計算力の高い子はシンクロしていると証明されている。

ケンパーやなわとびは、体幹がしっかりしている状態がすぐ見て分かる。
頭脳を支える姿勢が良いことは大脳の発達を促す上で重要ですし、ピシッとして崩さない姿も心の強さまで表していそう。
だから、さまざまな体操の試技で子どもの能力の可能性を見られる。
慶應でも「まず獣身を成し、のち人心を養う」と言うが如し。
そういう育て方をしている家庭の子どもが欲しいということ。



 小学校受験では、学力を支える土台をとても重視している。
「この子はどれくらい生活面で自立しているかな」
「どれぐらい生活体験があり、お母さんやお父さんが家庭生活を重視して子育てをされてきたのかな」
「この子の心はどれぐらい育っているのだろう」
という点に小学校は興味津々で、子どもの生活力を試験で見る。
それらは、行動観察、運動、制作などの手先の巧緻性、面接などでみている。
子どもが持っている才能や、優秀な能力を、将来に向けて伸ばしていくためにも、楽しい小学校生活を送るためにも、5~6歳までの幼児期に「家庭での根っこ」をいかに大切に育ててこられたかがとても重要で、そのことを小学校の先生方は強く感じている。


 我が子の生活力を伸ばす方法とチェックリスト
 しつけ編
①理由を理解させる(考えさせる)
②事前に見通しを持たせる
③子どもは親の背を見て育つ

チェック 挨拶ができ、人の話を聞くことができ、場に応じて敬語が使える
チェック 「はい」と返事ができ、「ありがとう」「ごめんなさい」が状況に応じて言える
チェック 親の目がないところでも、安全に気を付けた行動ができる
チェック 大人同士が会話をしている間、話に割り込まず、おとなしく待つことができる
チェック 公共の場で親の指示が守れ、静かにするべき場では自分を抑制できる

 ペーパーができない時には叱らない。
「悪いと知っているのに悪いことをしたら叱る。理解できないでいるときには叱らずに教える」

 手順を予測しながら考えるということは、我が子の知的能力を上げる最短距離になるのは間違いない。
特に7歳以降、脳の働きがそれまでと変化してくる。
ワーキングメモリーを拡大するために、知識の量を増やすということと同時に、手順を考える、見通しを立てて予測しながら行動する、この両面が必要になってくる。

 言語運用編
①単語で終わらず、きちんと話させる
②語彙量を増やす

チェック 毎日の出来事や幼稚園での様子を、具体的に3分は話せる
チェック 電話に出て「○○です」「しばらくお待ちください」ときちんと丁寧語が使える。また、電話で受けた要件を正確に伝えられる
チェック 友達と遊んでいて自分が使っているおもちゃを取り上げられたとき、言葉を用いて自分で何らかの対処が出来る
チェック 左、右、左斜め上、上から2段目、右から3列目などの指示が正確に理解できる
チェック 外で迷子になった、泣いている子がいる、自分が失敗したなど、困ったときに大人に正確に伝えられ、状況に応じ、子どもが適切に言葉を発することができる

 姿勢編
チェック 居ずまいを但し、背筋を伸ばし、正しい姿勢を保てる
チェック 机に向かい、正しい姿勢で本を読んだり、指示を聞いたり、ペーパーに取り組むことができる(椅子に背をもたれさせない姿勢が続けられる)
チェック 床に正座ができる
チェック 体操座りが長く続けられる

 生活編
チェック 朝決まった時間に一人で起き、夜も同様に一人で就寝することができる
チェック 歯磨き、手洗い、衣服の着脱、食事、排泄など身の回りのことが一人でできる
チェック 身の回りの整理整頓ができ、使ったものの後片付けができる
チェック お風呂で体と髪を洗い、髪を乾かすことができる
チェック 近所で夕食の買い物などができる(危機管理も同時に親が教えている)

 我が家での役割編
チェック 風呂掃除、またはトイレ掃除が毎日できる
チェック 家で何らかの役割を毎日担っている
チェック 洗濯機をかけて洗濯ができる
チェック 洗濯物を干し、取り込み、たたんで収納できる
チェック 家族が病気のとき、簡単な看病や家事の代わりができる

 手先の巧緻性編
チェック 線に沿って紙を手でちぎることができる
チェック はさみを正しく使い、らせんや破線を切るなど、指示に応じた作業ができる
チェック お弁当を包み、コマ結びができる。ハチマキや、エプロンや靴ひもを結べる
チェック 立体的な折り紙のレパートリーが5~6種類ある。そのほか、平面でもたくさん折れると良い
チェック 紐を2等分、3等分、4等分、6等分、8等分(9等分12等分)できる

 運動編
チェック マットの上で2回以上続けて前転できる
チェック 鉄棒に20秒くらいの間ぶら下がることができる
チェック 一人なわとびで、リズミカルに前とびが20回以上できる
チェック 3メートルほと離れた的に、小ボールを当てることができる(上手投げ)
チェック 複数の運動を組み合わせたものを1回の指示(または見本演技)で覚え、指示に応じて運動することができる

 行動観察編
チェック 自分の意志を、友達に言葉で伝えられる。友達の話も聞くことができる
チェック 意見が対立するようなときも、自分が主張することと、お友達に譲ることのバランスが取れる
チェック 友達との遊びの中でリーダーシップが取れる
チェック 乱暴な行動や言葉遣いをせずに遊べ、乱暴な言動をする子に引っ張られない
チェック できなくても最後まで諦めない。弱音を吐かない。無気力な態度にならない


 自分で挑戦できる子に育てるには
できたら褒める、ではなく、我が子が努力しているところを見つけて、その取り組みや過程をほめる。


 不得意な分野こそ、我が子に苦手意識を持たせないことが大事。
積極的に話し掛け、我が子をその気にさせるのも母親力の一つ。

大人が決めつけるのではなく、親が子どもの能力を限定しないで、世界を広げてあげることが大事。


 幼児期は特に、知育のことは急がせないほうがいい。
理解の早い子は頭が良くて、遅い子は頭が良くない、というわけではない。


 子どもは誰もがいびつな球体のようなもの。
長所と短所があって、でこぼこしている。
完全な球体の子なんて、見たことがない。
我が子の長所を伸ばす言葉がけをお母さんが続けていると、我が子のスケールが大きくなってくる。
相変わらず短所のところはボコッとへこんでいるが、全体が大きくなっているので、あまり気にならなくなってくる。
ところが、お母さんが我が子の短所を矯正する言葉ばかりかけていると、確かにへこみは目立たなくなってくる。
でも、相変わらず球体は小さいままで、スケールが小さい。

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