プリンセスde知育①_3歳4ヶ月

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遅ればせながら、上娘がプリンセスに興味を持ち始めましたリボン
保育園で覚えてきて、「●ちゃん(←娘)、ソフィアだからね」などと言っています。

娘が「ソフィア」と家の中で連呼するので、検索して漸くソフィアの顔と名前が一致した私でしたが汗、テンションの高い娘をソフィアに仕立てるべく、先週末はプリンセスへの一歩!?として装飾品(ブレスレット)と香水を作りました。

私は以前、趣味でアクセサリーを作って販売していたことがあるので、今でも自宅に色々なパーツがありまして。
2人で「あーでもない、こーでもない」と様々なパーツを並べて組み合わせを決めてから製作開始DASH!
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一番小さいパーツをテグスに通すのだけ私が手伝いましたが、他は娘が頑張って作ったブレスレットはこちらです左下矢印
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夏らしい涼し気な感じに仕上がりましたルンルン
「気に入ってるんだラブラブ」と言って、昨日も保育園から帰宅すると手首にはめていました。

娘のブレスレットには使用しませんでしたが、天然石パーツを見ながらこちらの図鑑を使って調べ物学習もしました左下矢印
美しい鉱物―レアメタルから宝石まで鉱物の基本がわかる! (学研の図鑑)/学研教育出版
¥596
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学研から出ているこちらの図鑑には約200種類の鉱物が載っているのですが、持ち運びしやすいサイズなのでこれから重宝しそうな予感がしていますニヤリ
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なかみはこんな感じです左下矢印
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続けて行なった香水作りの材料はこちらです左下矢印
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アロマオイル以外はダイソーで購入しました。

ベースには本来、無水エタノールを使うらしいのですが、娘用ということもあって水を使用しました。
1回で使い切れる分量にしたかったため、水3mlにアロマオイルを1~2滴たらして出来上がりです。
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娘のプリンセスブームがいつまで続くか分かりませんが、テーブルマナー等々プリンセスに関連してまた何か取り組んでみようと思っていますニコニコ
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8歳で切りかえる子育て

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最近こちらの書籍を読んだのですが 、勉強になりました。

8歳で切りかえる子育て/赤ちゃんとママ社
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第1章 「愛着形成」と「母子分離」
第2章 本気でかかわる親になろう
第3章 「勇気づけ」と「勇気くじき」
第4章 そして思春期へ

この本では、子どもの成長に伴う区分を以下の通りに定義しています。
ねずみ幼児期
ねずみ前思春期: 8歳くらい~
ねずみ思春期: 小学校高学年(5・6年)~中学生、高校1年生くらいまで
ねずみ青年期: 上記以降

サブタイトルにあるようにメインは思春期の子どもとどう向き合うかということなので、「うちの娘にはまだ当分先の話だな~」と呑気に読み始めたのですが、読むうちに「乳幼児期からの連続した成長&親子関係の延長線上に思春期がある!」という当たり前の事に気付きました 苦笑

本書の冒頭には、子どもがストレスを感じた際に現れる代表的な心身症(子どもが訴える体の不調)の一覧が掲載されています。
夜尿、腹痛、頭痛、歯ぎしり等々、年代毎に代表的な症状が掲載されているのですが、中でも思春期はダントツで症状の記載が多く、そういった症状が現れた時に親としてどういう関わり方をすれば良いのかということについても本書の中で言及されています。

心身症に関連して、例えば、子どもが不登校になった場合に、親としてどういう対応・言葉がけをするかなど、正直、まだ幼い自分の子どもからは想像し難い項目も沢山あるのですが、今後子どもの成長と共にこの本を読み返すと、その時の年齢にあった子どもへの接し方に関する気付きが得られる気がしています。

そして、少し前から思っていたけれど実行に移していなかったのですが、この本を読んで「アドラー心理学を学び直そう!!」と決心しましたプンプン
私は大学で心理学を専攻していたのですが、当時真面目に勉強しておらず・・・恥
勇気づけ(=生きていく力)
勇気くじき

について学び直して、自分の娘にとっての勇気付けサポーターになりたいと思いました。

この本の中では万引きその他子どもの様々な問題行動について多くのページが割かれているのですが、と同時に指摘されているのが「お利口さん」の怖さ。
子どもの発達に応じてではなく、親である大人、自分たちの都合のいいように育て上げてしまった
と指摘しているのですね。
例えば、3歳のスーパーキッズが自分の意思で毎朝5分の音読を習慣にしているなら兎も角、そうではなく、親の歓心を得るための行動を子どもながらに考えているようなケースも無きにしもあらずな訳で、そういう”親の顔色を伺う、子どもらしさに欠けた子ども”にしてはいけないな・・・と思いました。


以下、備忘録のメモ書きです

 情緒発達の基本的な枠は、5歳頃に作られると言われています。
やさしさに包まれて育った子は、一生、やさしさがその子の基本的な情緒となります。


 上からどなりつける親も、すごくかわいがって赤ちゃん扱いをしているような親も、自分はきちんと「愛着形成」や「母子分離」ができていると思っています。
でも実は、できていないことが多いんですね。
どこかでちゃんと、区切りをつけてあげないといけないんです。
例えば、3歳を過ぎて母子分離が始まっていくにも関わらず、幼稚園で泣いた、誰かにいじめられた、といってはすぐに親が乗り出して、「相手が悪い」というようなことをやってきてしまうと、この子は母子分離が出来ず、育っていくことができません。
「お母さんがいないと自分は生きていけない」と学んでしまうんですね。

愛着が形成されていくのは1歳半くらいからです。

自立していきたい気持ちを尊重しつつ、思いっきりかわいがることをうまく共存させて接してあげれば、3歳くらいまでには愛着形成ができていきます。
愛着形成ができないと、母子分離はできません。

たとえばお母さんがちょっと離れてトイレに行ったり、ゴミ捨てに行ったりするときに、安心して待っていることができるなら、愛着形成ができていると言っていいでしょう。

いわゆる健康な母子分離は、愛着形成と同じく、1歳半くらいから始まっていきます。
本来ならば自我が芽生えてくることに愛着がしっかりできてきて、母子分離が確立され、成長していくのに、そこに例えばお母さん自身の不安や心配があってうまくいかないと、ちょっとずれていくんです。


 赤ちゃんから子どもへ変わるころ、集団教育、すなわち幼児教育が始まる3歳過ぎの頃までには、親の意識も変えていくべきだと思います。
3歳から8歳までの間には、また大事な5歳というのもあります。
男女の区別や情緒の発達は、4~5歳くらいから大人と同じように育っていきます。
それもすごく大事で、それを経て8歳、9歳、10歳に入っていきます。
一気に赤ちゃんから思春期になるわけではありません。
幼児期も大事なんですが、それを受けての8歳、9歳、10歳、前思春期がやはり重要です。
そのころに自我の発達を豊かにしてあげることができれば、その子は安定していきます。



わかったような顔をして、わかったような言動をするお母さんに育てられた子どもは、すごく「妙」です。
なんというか、本当の気持ちを出しません。
お母さんが出していないからだと思いますが、ある意味、表情が豊かでなくなります。

本気で接すれば時にはカチンとくるし、イライラもします。
むしろそのほうがいいのに、それさえもしようとしません。
これは恐らく、そうやってカチンとくる自分のことを未熟だと感じてしまうのでしょう。


でも、それがあっていいんです。
お母さんがイライラするのも当たり前だし、むしろ必要なことでしょう。

神様ではないんですから。


  小学校3年生くらいから始まったイラつきが、5年生くらいで1回「まとまって(落ち着いて)」、6年生でわりといい子になって卒業していきます。
そして中学に入ってすぐ、2学期ぐらいからまた出てくる、という流れがあるんです。


 8歳、9歳、10歳の子どもに大切なもの:
 この時期に「あなたにはあなたの良さがあって、色々なことを十分に楽しんでやれる能力もあるよ」と沢山言ってもらった子は、自信が持てます。
 「勇気づけ」のようなものがこの時期には必要になってくるんです。

でも、この頃はちょうど、子どもが小生意気になってくる時期でもあり、勇気づけが難しいんです。
だからこそこの時期に本当に勇気づけしてもらえた子どもは、10歳で自分の人生の方向性を決めると言われています。
10歳で自己肯定感のようなものがしっかりできてくるんですね。


 日頃、私たちが子どもに向けて感謝する気持ちや嬉しい気持ち、「ありがとう」「うれしい」という言葉をどのくらい伝えられているかを見直してみましょう。

これは10歳くらいというより、本当はもっとずっと前、幼児期からやらないといけないことなんです。


 「お利口さんすぎる」というのも実は、すごく怖いんです。

そういう子は親には「魅力的で愛嬌がある」と思われていることが多いんですが、例えばその反面、兄弟に対して意地の悪いことをしている場合があります。

どうしてそういうことになってしまうのかというと、そういう子を親が望むから。
そして親が頭ごなしであったり、はたまた猫かわいがりであったり、また別の何らかの方法で、その子の心をうまいこと支配下に置き、絶対に反抗しないようにしてしまったからでしょう。
子どもの発達に応じてではなく、親である大人、自分たちの都合のいいように育て上げてしまったんでしょうね。


 社会の一番小さな単位である「家族」の役に立つ人間をつくることが、ひいては、社会の役に立つ人間になることにつながっていきます。
そこで、家の中で今の彼や彼女にできることは何かなと考えることが、大切になっていくんです。

家族の一員としての役割分担は、絶対にあったほうがいいでしょう。
小さな頃から習慣化すれば、何も言わなくても自分の役割みたいなものが分かり、「ゴミ出しは自分の仕事」と思ってやってくれます。


 思春期や青年期にさしかかった子どもの世界のことを親がすべてわかるわけではありません。
わからなくなってくることが当たり前だということを知らないといけないし、それを知って、例えば子どものサインに気付かなかったことに思い至ったなら、「あの時は気付かなくてごめんね」と、その子に謝るべきなんです。

とにかく大事なのは、中学生になった子どものことを、何でもかんでも知ろうとしないことです。


 自分で生きるための力は、小さい時からの積み重ねです。
子どもが大人になってから、親がつけてあげることは出来ないのです。
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Metal Insets②_3歳4ヶ月

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リブログについてメッセージを頂いたのですが、私が事前または都度承認させて頂くプロセスは不要です。宜しくお願い致します。

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上娘も気付けば3歳になって早数ヶ月前が経ったため、Metal Insetsを使った「書く」お仕事を本格的に始めることにしました。
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使用しているのは、Metal Insetsの10個の形の中から、書きやすいとされているellipseとrectangleの2つです。

ところで、モンテッソーリ教育における言語教育のポリシーは”Writing before Reading”。

モンテッソーリ教育では何故Writingが先なのかというと、Readingは「抽象」なのに対して、Writingという作業は「具体」だからなのですね。
「具体」から入り「抽象」へ移行していく、というモンテッソーリ教育の大方針が言語教育においても貫かれています。

また、Writingに入る前には日常生活の練習や感覚教育を通じて腕や手指の器用さが高められるよう工夫されています。

モンテッソーリの言語教育のもう一つの特徴は、実際に「文字を書く」以前にMetal Insetsを使いながら「書き方」にじっくりと時間をかけることでしょうか。
Writingから入ると言っても性急に文字学習を推し進めるのではなく、時間をかけて大切にするのは「基本」。
こういう考え方に触れるにつれ、私はやはりモンテッソーリ教育がとても好きだな照れと思います。

子どもの可能性を引き出すために乳幼児期からの積極的な働きかけを促すけれども、それは決して子どもの発達を無視したものではなく、寧ろ観察によって把握した個々の発達を下支えするものなのですね。

Metal Insetsを使った娘のお仕事ですが、初回は枠に沿って書くことに苦労していました。
これも慣れだと思うので、地道に続けていこうと思います。
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なお、前述した”Writing before Reading”のポリシーをどこまで遵守するかですが、英語に関してはそのポリシーを踏まえた取り組みを進めようと思っています(Raz-Kidsを取り入れていますが、娘は自力読みしているわけではないので、まだポリシーを踏み外している訳では無いのではないかとあせる

但し、日本語に関しては以前も書いたことがありますが、英語とは言語的な違いもあることですし、娘の文字に対する敏感期到来を待って、”Reading before Writing”で進めるのが良いのではないかと漠然と考えています。
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