一風父ちゃんのブログ

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「ふじ」の収穫が終わりホッと一息ついています。今年はとことん自然に翻弄された一年でした。「ふじ」の収穫中の降雪で、台風で倒れ起こされたりんごの木が、雪の重みで再び倒れて完璧に打ちのめされました。収穫が終わりは次年度の始まりですが、我が家では倒れた木を切る、チェーンソーの唸り声(りんごの木の悲鳴かもしれません)から始まります。また収穫は一年の反省の時です。今年の様に自然現象が激しく変化する時はこまめな観察と対応が求められるのですが、老いてきて「気働き」が出来なくなってくると、私の生来の雑な性格がそのまま結果に反映されてしまいます。記録的な雨で根からの養分の吸い上げが止まらない木は、若返りりんごリンゴも何時までも青みが残り食味も見た目も今一つです。荷造りしながらりんごに触れる度何か打つ手があったのではと悔やまれます。どうしようもないやるせない気持ちは全て阿弥陀仏にお任せしようとおもってますが、困ったときの仏頼みでは仏さんも堪ったもんではありませんね!若い頃は経験を積み重ねていけばいつかきっと絶対的なもの(真理・理想)にいくつくんだとの思いで生活していましたが、逆に年を重ねて生きているとやってる事が、どんどん真理(理想)とは逆の方向にすすんでいるのではと錯覚?(そんな風に思いたい)にとらわれてしまいます。最近ではやってる事が、なかなか理想に近づかない喪失感と一方で絶対的なものを信じたい願いが強くなってます。しかし恣意的な絶対的主義はファシズム・ナショナリズムにむすびつくと言われます。最近読んだ「親鸞と日本主義」中島岳史書のなかで、中島氏が「絶対的なものは共同的な視点から語るのではなく単独な視点にたって語るべきある」指摘は、人間の認識に常に限界性を感じているものにとって府に落ちるものがあります。絶対的なものとはいえ所詮不完全な人間が創造するものですら。大切なことは物事を絶対的なもの(創造)から観たり経験から検証したりすることの様に思います。今年はいろいろありました。生命判断によれば私の来年の運勢は上昇とありました。是非そうであってもらいたいと願ってます。多分私の今年のブログは今回で終了ですよいお年を!
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最後の「リンゴふじ」の収穫を前にして、台風21号が18号に続き、またりんごを落としリンゴりんごの木を倒していきました。収穫の秋は期待と不安の入り混ざった季節ですが、今年は不安に傾いたシーズンになってしまい早くこの年が終わってほしいと願う日々です。先の短い年寄りには、普段は「一年が少しでも長くと」思うのですが・・リンゴの木は元々根の地下部とリンゴを成らせる地上部と別物です。地中の病害虫に侵され難い台木に品種(つがる・シナノスイート・ぶじ等)が接ぎ木されています。また台木の性質によって木が大きくなったり小さくなったりします。今までは園の空間を立体的に活用し木を仕立てきましたが、近年は仕事の効率化・リンゴの高品質化・結実年齢をはやめる目的で、木が大きくならない台木の性質を利用し、園を平面的に活用する矮化栽培法が導入され始めました。我が家でも一部開園をしましたが、従来の園の栽植本数が10aあたり10本に対し矮化園では150本の密植栽培です。木が小さいために根域も小さく、リンゴの重みや風で倒れるのを防ぐために支柱に支えられ植えられています。しかし今回の記録的な降水量で地盤が緩み風で揺さぶられ支柱諸とも何本も倒れてしまいました。回復不可能な状況に我が気持ちも折れそうです。しょぼんしょぼんです。親鸞は「何事も決心第一」と言ってますが、煩悩多き人間、先を考えすぎてあきらめが鈍くなってきています。どんな風に気持ちを奮い立たせるかが園再生の課題です。矮化栽培に用いる台木は、もともとヨーロッパからの輸入された台木です。積雪が多くて台風被害が予想される日本で我が地域での導入が、はたして正解だったのか考えさせられます。条件が変わらない環境で作るのと違い、認識不可能な自然相手の農業では何が起きるかわかりません。今までやってきた現実を大事に少しずつ時代の変化を取り入れる「温故知新」の大事さを改めて感じています。若い頃は時代の変化に真っ先飛び付く事が特権のようで、年寄りとよく衝突したものですが、スッカリ保守的で慎重派の人間になっています。天上から見れば私の一連の変わりようは、可笑しいでしょうね。変わりようとは言っても再び戦争を容認するような時代を認めるわけにはいきません。今の北朝鮮で、一企業人として働いてた私の母親の夫が、ある日突然南下してきたソ連軍に、戦争に協力した罪でシベリアに連行され、そのまま極寒の地で夫の抑留生活が始まりました。残された私の母親は北朝鮮から命からがら5人の子供を抱え故郷に戻り、一日千秋の思いで夫を待ち続けました。シベリアからの帰還兵に夫の消息を求め右往左往する母親の姿を、テレビドラマで放映される戦後の混乱を観るたび思いだされます。(母親の場合は7年間待ち続け夫は、遺骨もないまま帰らぬ人になりましたが・安部首相は戦場で亡くなった兵士には礼を尽くすが国にのために犠牲になった国民に礼を尽くしただろうか?思いやる詞を聞いたことがない!) 政治家にとって戦争は是でも、国民にとっては非なるものです。先の総選挙では野党の大義なき混乱で自民党が大勝、いよいよ非戦争を謳った現憲法の改正が現実の事となってきました。議論大いに結構だが、議会に於いて「議席数に応じて質問時間を割り当てろ」の安部首相の発言には戦前の「翼さん的な政治」の匂いがしてなりません。自民党の勝利は政権を担う事の権利と政策の提案権を国民が認めたことですが、提案された政策の実行をそのまま認めたわけではありません。議会での目線の違った野党とのやり取りでより政策を充実させる責任があります。野党も反対のための反対ではなくしっかり政策で対抗し折り合いつける責任があります。まさか中国や北朝鮮の共産党大会の何事もしゃんしゃんとスムーズにすすむ様子にあこがれたのではあるまいし、与党議員の発言を多くして政策の自画自賛ではたまりません。民主主義とは何!ただの数取り合戦ではないのです。あくまでも人々の多様性を認め合う事です。安部首相の「世界のリーダーたる発言」彼の根底にあるもの生き方が全く見えてこない、日本の国を何処へ導こうとしているのか「彼の覇権主義」が不安です。政治は一旦決まると元に戻る事は大変です。私は今は世界に向かってより日本にこだわっての時代とおもってます。不安は私ひとりの戯言であればいいが・・
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台風18号が過ぎ去った後、何もかもがスッキリしています。よどんだ空気がスッキリし、最近の冷え込みで晩成種「ふじ」が急速に色づき始めています。「ふじ」の畑が台風の通り道だったため、18キロ箱で150箱のリンゴリンゴが落果しました。たわわに実ったリンゴリンゴの木と言いたいのですが、今年はスッキリしています。何本か太い枝も折れ台風の凄まじさを感じさせられましたが、残ったリンゴリンゴをみて「よく頑張ってくれた」と落ち込んだ気持ちを慰められています。「リンゴふじ」の収穫まで後1か月あまり、まだまだ期待と不安のいりまざった日が続きます。何れにしても最近の台風は「記録的な・ここ何十年来の」の表現がつけられ語られます。異常です。何時も自然と対峙して生活している我々には、今までの人間の活動に対する自然からの反作用のような気がします。強く押せば強く反ってくる、反省のないものにはないだけのものを反してくる、これが自然の摂理です。しかしここに至ってもトランプアメリカ大統領は、地球温暖化の原因と言われるCO2の大量排出国にもかかわらず、「アメリカ経済優先」の発言は信じ難い事です。台風なんかにビクともしないガッチリしたトランプタワーに居を構える彼には、防御はあくまでもタワーを維持するための富なんだろうか?今人間に求められていることはお金を得る事より分かちあう知恵と思うのですが、このリーダーには弱者の戯言にし感じられないのだろう。そんな彼との友好的な絆を誇る安部首相は、自身にかけられた「加計・森友学園」に関する疑惑をスッキリさせないまま突然の衆議院解散。スッキリした地域に候補者紹介の掲示板が立ち、逆にざわめいてきました。政治とは人間の多様性を如何に調整するか担うのが本来の役目です(党派にこだわる政治家は妥協と言う言葉を嫌うが)。日本のマスコミが唱えるような保守かリベラルかを選択するものではありません。人間は生来保守的な生き物であり、また日々生きる事が変化・進歩・革新(リベラル)そのものなのです。今問われなくてはいけないことは、どんな視点(保守かリベラルではない)からこの国の未来を語るかです。昔と比べ科学技術が進化した現代、あいもわらずかっての資源・新市場求めての大航海主義を根底に持つ(グローバル主義ではない)大国主義を考えるのか、日本の優れた科学技術生かした循環型の国づくりを意識する小国主義を目指すのか問われているように思います。大国主義の政治は、常に他国を意識するために国が主導する国づくりの方向にいくだろうし、逆に内向きの循環型の小国主義の政治は国民・地域に目をむけた国づくりになるのだろうとおもいます。今私達が問わなくていけないのは大国か小国かです。政策を語る立ち位置(保守かリベラルではない)によって、今争点になっている経済政策・教育・憲法・防衛・原発の捉え方が違ってきます。考えて見よう自分の国の有り様を!
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