一風父ちゃんのブログ

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冬将軍からの威嚇の一発はあったものの無事リンゴ「ふじ」の収穫が終わりました。周りの園でも収穫がどんどん進み、里の風景は賑やかさから一気に冬モードで、さみしさが漂い始めています。今年は暖冬で異常に生育が進み、リンゴ りんごの花芽が膨らみ始めた4月半ば頃に異常低温がやって来て、花芽が凍害に遭いその後十分な受粉が確保できず異常な状況での出発でした。そのために収穫されたリンゴりんごは大小不揃でサビ・変形の多いリンゴりんごです。リンゴりんご生産者にとっては、凍傷害に遭いながらもよく頑張ってくれたリンゴりんごという思いがありますが、「食べ物」というより「商品」という物流の世界では結果が全てです。「私食べる人私作る人」自然を共有する意識がどんどん薄れてきています。最近「食育」とよく耳にします。私達人間はリンゴりんごなど植物と違い自らの力で命を維持する養分を生み出す事はできません。私達の身の回りから産み出される他の「命」を食べなくては生きていく事はできません。その成り立ちを、勉強することが「食育教育」と理解してます。しかし何もかもお金が基準、自然が生み出す当たり前が当たり前として感じられなくなってきています。人間の歴史は物をつくり出す事から始まったと言われてます。その仕組みを考える事が経済と私は思ってます。人間の本性・出発を考えれば、自然を人間化して行くことはやむ得ないように思えます。しかしそこには常に後戻り出来る範囲ではなくてはなりません。ましてや自然界に存在しないプルトニウムを産み出したり遺伝子を組み換え新たな命を産み出すは、人間を生み出した自然にする犯罪行為であり、人間の長者としての驕りそのものです。先のアメリカ大統領選挙では、予想に反して?自由貿易の象徴であるTPP反対を唱えたトランプ氏が当選、またその前にはEU離脱をきめたイギリス国民、世界的にも行き過ぎた自由貿易構想(実際は格差拡大をもたらしているだけ)がもたらす混乱を拒否する動きが盛んです。自由を追及しつつも逆に一国主義を呼び戻してます。極端な民族主義に走らねばと案じてます。日本の安部政権は行き過ぎた・人間力の限界を超えた自由貿易主義を何ら反省することなく、自由主義圏防衛のために?新たな任務を負わせ自衛隊をアフリカに派遣しました。憲法を改正に際しあなた達は、自由の前には常に規律と責任が必要と国民に語りますが、何か自己矛盾を起こしてませんか。今問われているのは経済の自由でなく節度ある規律・人間主義です。私は人間主義は科学技術の発展ではなく考えの自由と思うが如何に?考える事の自由は武力では解決できません。
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秋の作業は何もかもが決まりよく片付いていきます。悪天候続きでなかなか進まなかった稲刈りも終わり、田んぼには悪戦苦闘のわだちの跡があちこちに見られます。気の早い人は越冬野菜の取り入れを始めています。ここ何日かの冷え込みで昼夜の寒暖差がぐっと広がり、最後の「ふじ」の色づきが増してきています。いよいよ収穫が間近に迫ってきています。「ふじ」の収穫が終わるまで何とか無事にと、台風に変わって今度は山からの冬将軍の到来を心配しています。こんな私達の自然に対する畏れについて書かれています。今からおよそ45年前に、三重県四日市や熊本県水俣市など全国で、企業利益第一主義で全国に企業による公害病が発生し、全国の大学生達が企業技術の基礎となる科学技術の責任を責め、学問のあり方を問いかけた運動が全国各地の大学でおきました。その運動のカリスマ的なリーダーの1人で、当時東大生であった山本義隆氏が彼の著『福島の原発事故をめぐってーいくつか学び考えたことー』みすず書房のなかで、人類が有していた自然に対する畏れの感覚をもう一度とりもどすべきであると語ってます。「3月11日の東日本大震災と東北地方の大津波、福島原発の大事故は、自然に対して人間が上位に立ったというガリレオやベーコンやデカルトの増長、そして科学技術は万能という19世紀の幻想を打ち砕いた。今回東北地方を襲った大津波にたいして最も有効な対抗手段が、ともかく高所に逃げろという先人の教えであったことは教訓的である。私達は古来、人類が有していた自然に対する畏れの感覚をもう一度とりもどすべきであろう。自然にはまず起こることない核分裂の連鎖反応を人為的に出現させ自然界にはほとんど存在しなかったプルトニウムのような猛毒物質を人間の手で作り出すようなことは、本来人間のキャパシティを超えることであり許されるべきではないことを思いしるべきであろう。・・・何世代・何十世代の後の日本人に、いや人類に、何万年も毒性を失わない大量の廃棄物、そして人の近づくことの出来ないいくつものの廃炉跡、さらには半径何キロ圏にもわたって人間の生活を拒むことになる事故の跡地、などを残す権利は我々にはない。そのようなものを後世に押し付けるということは、端的に子孫にたいする犯罪である。」 いよいよTPP法案が十分国民に開示説明されないまま今国会で承認の見通しである。農業の企業的な発展を追及するなかで、農業の効率化を目的に遺伝子組み換え作物の栽培が、現実的なもの(アメリカ等大規模経営の外国ですでにおこなわれています。TPPが展開されると当たり前のものとして人に対する安全性が問われないまま市場に出回る)となってきています。遺伝子組み換え作物の出現は、組み換え作物と現存の植物との交配によって、プルトニウムと同様この自然界に存在しなかった新たな植物が生まれるのではないか、そして新しい植物の出現がいずれ人間の手におえいない存在になって自然界を君臨してしまうのではないか、農業人の我々には気がきでありません。最近防衛省は軍事転用可能な学問に対して研究費の助成を行うべく取り組みを実施し始めています。学問研究の自由とはいえ学者の姿勢が、今問われなくてはなりません。「政治の前に人間あり」と同様「学問研究の前にも人間あり」です。憲法改正を前に発表された自民党の憲法草案は人より先に国ありです。国策に国民を誘導した戦前体制そのものです。何もかもが「御国のために」に向かっています。国は一政治家の思い実現の場ではありません。政治家の驕りが見えてなりません。「困ったもんだ」年よりの戯言であればいいがね!
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晩秋らしからぬ暖かい日が続いていますが、いつの間にか周りの高い峰みねで紅葉が始まっています。今年は昼夜の温度差が小さく昼間果実に蓄えられた養分が、夜間呼吸作用が盛んなため消費され、りんごの色づきをかもし出す果実内のアントシアンの量が増えなくてなかなか真っ赤なリンゴに仕上がってきません。先日の台風18号の動向には一喜一憂いました。最近当地では台風によるリンゴの落果被害が少なく確率的には何時きてもおかしくないのですが、こればかりは覚悟ができません。今畑では災害がなく「収穫の秋」を無事終える事を祈りながら「ふじ」のリンゴの葉摘み作業が盛んに行われています。今年は限られた太陽光を十分あてリンゴの色づきを少しでもよくしようと、何時もより強めにりんごの周りの葉が摘むと言うよりむしり取られています。作業が終わるとリンゴが葉の中からゴロゴロと顔を出してきます。ゴロゴロといえば、豊洲市場移転をめぐって市民に提供された情報と事実の違いがゴロゴロと出てきます。市民本位の行政を行っているのなら何故隠す必要があるのか、ここまで隠ぺいされるとかえって移転そのものが疑われます。何故汚染物質まみれの豊洲に移転を決定したのか?今建屋の地下空間に地下水が湧きだしていますが、果たして近い将来必ず起きると言われている東京大地震の時、液状化現象で除去されない地中の汚染物質が一気に吹き出さないか、隠ぺいがかえって市民に不安を与えているようです。人間の認識に限界がある以上それにもとずく科学技術にも限界性があります。あれだけ原発の安全性・安いエネルギーを主張していた技術が、災害の前にはなすすべもなく未だに事後処理が完了されず処理経費がかさむのみです。行き先が見えず次世代に負の財産として残されます。市民の不安を解消することは技術の安全性の主張ではなく負を含めての情報の共有です。今の政治は既成事実を積み重ねたり市民が混乱するからと情報をかくしたり操作しようとしたり政治家の思い上がりが目立ちます。政治よりさきに人間がありが忘れられてます。今国会ではTPP法案が審議されます。TPP協議過程がまったく国民に公開されないまま、経済成長の名のもとに弱肉強食の資本戦争に国民を否応なしに巻き込んでいきます。今まで国民が築き守ってきた文化国土自然が、利潤優先のなかで変節していこうとしています。まるで今の状況は先の大戦の前夜に似ていると言っても過言ではありません。私一人だけの危惧であればと願うのみです。今半藤利一氏の昭和史を読んでますが開戦時の状況がよくにいるのが気になります。歴史は繰り返すは困りもんだ。
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