ippiki-ohkamiからの手紙(46)
テーマ:ブログこの官僚の一人の実態を紹介する。
東京赤坂にある社団法人大日本水産会。
会長は前農水事務次官の白須敏朗(58)
前会長が五月に4期目を選任されたばかりとあって、
こちらも玉突き人事が疑われている。
昨年九月に事故米の不正転売問題で農水次官を
引責辞任した際も、家族や勤務先から常に「出張中」と、
マスコミから見事に姿を消した人物。
月1回出勤で年俸2千万円。公費で豪遊の元次官も
若林氏はこう述べる。
「私のいた厚労省の外郭団体には年俸1600万円で
週一回しか出勤しない天下り役員がいましたよ。
それでも広い部屋と秘書と車がつく。
毎月のように公費で海外視察に出かけ、
飛行機はファーストクラス、ホテルは5っ星、
レストランは3っ星と、1回1千万円は使っている
元次官もいました。」
こんな御仁と違って白須氏はさぞ多忙なのだろうと
思いたいが・・・
若林氏が何より問題視するのは、同会の収入源だ。
「会員企業からの会費によって運営されていると言いますが、
平成19年の会費収入約1億5千万円に対して、
国からの補助金が185億円。しかも五代続けて会長が
農水省から来ている。補助金をもらう代わりに天下りを
受け入れるという典型的な構図ですね。」
このような税金のムタ使いがなくなるよう、
民主党に大いに期待するところだが、
「私がいた法人ではアルバイト(非常勤参与)という形で
天下りを受け入れていました。
待遇は理事と同じ年俸1600万円。
官僚はそういう抜け道を考えるんです。
先日会ったある官僚が
「これからも抜け道を探して送り込む
だけだ」と笑っていましたよ」(若林氏)
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