だから少女はおもいでをたべる
2012-02-10 18:01:03 テーマ:七烏未奏先日、駅の自販機で無糖コーヒーのボタンを押したら、なぜか対極の存在である
「大納言しるこ」が出てきたK井です。
冷めきったしるこジュースはそっと新人編集Wくんの机の上に置いておきました。
さて今回の更新は一迅社文庫2月刊『だから少女はおもいでをたべる』のご紹介です。
作者は『StarTRain』(mixed up)や『すきま桜とうその都会』(propeller)などでシナリオを担当されている、七烏未奏氏。
見本誌が完成したので早速お送りしたところ「コレジャナイ!」との連絡をいただきました。
どうやら同月に担当していた一迅社文庫アイリスの見本誌を間違えてお送りしてしまったようです。
わざとじゃないんです。七烏未さん、ごめんなさい。
イラストは様々なゲームの原画・グラフィックチーフなどを務める実力派イラストレーター・Rけん氏です。
背景も素晴らしい仕上がりの口絵イラスト、ひと足お先にお見せしちゃいます!
■あらすじ
「わしは、おもいでをたべるまものじゃ」
郊外にひっそりと佇む街――霊戸路町。
駄菓子屋を営み、妹の幽霊と暮らす僕の前に現れたのは、
ゴシックロリータに身を包んだひとりの少女。
忘れてしまった大事な「何か」を抱える僕たちと、
”まもの”を自称する少女の出会い。
そして起きる、ひとつの事件。
「ユメがね、いまここにいるのが、なんだかまちがっているような、そんなきが、しちゃって……」
なぜ妹は幽霊になってしまったのか?
まもの少女の目的とは何なのか?
少女が噛み砕く飴玉の音とともに、失なわれた過去が解き明かされる時、
優しく残酷な真実が目を覚ます――
……と書くと、非常にシリアスなお話のような気もしますが、
ロリババアのヒロインとけなげな妹との共同生活もお楽しみいただける本作になっておりますので、よろしくお願いいたします。(K井)
- だから少女はおもいでをたべる/七烏未 奏

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