平成27年度弁理士試験志願者統計が発表されました。


平成27年度弁理士試験志願者統計


5,340人で、昨年の6,216人より876人のマイナス。

希望もこめて、今年こそ下げ止まってほしいと思っていたのですが、現実はそう甘くないようです。

私が受験した年の志願者が10,060人でしたから、半減に近いです。

私は受験生時代、LECの佐藤卓也先生の講義を生で受けていたのですが、2~300人くらいの大教室が満席になるくらいの盛況ぶりでした。

あのころと比べると、明らかに受験生の数が減って受験業界全体の勢いがなくなったと肌で感じます。


弁理士試験志願者は、平成20年の10,494人をピークに、単調減少を続けています。

業界全体がシュリンクしてしまうのではないかと若干危惧しております・・・。

受験生の方はもしかすると、競争相手が減ってよいと思われるかもしれませんが、弁理士を目指そうと思う人が急激に減っているということは、業界としての魅力がないことも要因なので、受験生の方も単純に喜べる状況ではないと思います。

志願者3,000人、合格者100人だった大昔の時代まで戻ってしまうのでしょうか。


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