2010年02月08日(月)
鉄骨むき出しの屋上
テーマ:日常
多い日だと一日に3万人もの移住してくる人間を
飲み込み続ける、バングラデシュの首都ダッカ。
昨年の今頃NHKスペシャルで放映された
シリーズ「沸騰都市」のことをふと思い出しました。
「風の谷のナウシカ」に出てくる腐海のごとく
広がり続ける都市。
インフラの整備が追いつくはずもなく
そんなエリアには電気も水道もガスも舗装道路もない。
とてつもない数のレンガが焼かれ、それがビルを築く。
築いたビルに勝手に電気を引き、作れるところまで
作ったビルは屋上はさらに上層階を建て増せるように
鉄骨がむき出しのままです。
町は大渋滞。
おそらく人がひかれようと、車が横転しようと
その流れは何事もなかったかのように見えるのでしょう。
異臭が漂う。
得体の知れないモノや生き物や、排ガスや
その他のいろんなものがゴッチャゴチャになっているのでしょう。
政府の力も頼りなく、市民や国民が己の手でビルを築き
電気を引き、ビジネスを仕立て、金を手にする。
しかし、すべての人が国の将来を本気で憂い、
未来や希望を実現させるために頑張っているようには
見えません。まずは己の身を立てるのです。
何十年も工場でミシンで縫製をし、お金を貯め
工場を起こす。大きな成功者です。
自分もそうなりたいとガムシャラに働く人たち。
それを求めてやってくる大勢の人たち。
世界の最貧国バングラデシュ。
そんなレッテルを貼ってしまっていた私でしたが
人々が真剣に未来を見つめる眼差しは熱く、
今の日本ではほとんど見られないものでした。
大きなインパクトを受けたので、ふと思い出したのでしょう。
そして、それにつられて浮かんだのが次の言葉。
「一身独立して、一国独立する」
福沢諭吉の「学問のすすめ」に出てきます。
140年も前に書かれた言葉ですが、この気概が
今の時代も必要だとつくづく思います。
・・・長々書きましたがオチがありませんね。反省。
飲み込み続ける、バングラデシュの首都ダッカ。
昨年の今頃NHKスペシャルで放映された
シリーズ「沸騰都市」のことをふと思い出しました。
「風の谷のナウシカ」に出てくる腐海のごとく
広がり続ける都市。
インフラの整備が追いつくはずもなく
そんなエリアには電気も水道もガスも舗装道路もない。
とてつもない数のレンガが焼かれ、それがビルを築く。
築いたビルに勝手に電気を引き、作れるところまで
作ったビルは屋上はさらに上層階を建て増せるように
鉄骨がむき出しのままです。
町は大渋滞。
おそらく人がひかれようと、車が横転しようと
その流れは何事もなかったかのように見えるのでしょう。
異臭が漂う。
得体の知れないモノや生き物や、排ガスや
その他のいろんなものがゴッチャゴチャになっているのでしょう。
政府の力も頼りなく、市民や国民が己の手でビルを築き
電気を引き、ビジネスを仕立て、金を手にする。
しかし、すべての人が国の将来を本気で憂い、
未来や希望を実現させるために頑張っているようには
見えません。まずは己の身を立てるのです。
何十年も工場でミシンで縫製をし、お金を貯め
工場を起こす。大きな成功者です。
自分もそうなりたいとガムシャラに働く人たち。
それを求めてやってくる大勢の人たち。
世界の最貧国バングラデシュ。
そんなレッテルを貼ってしまっていた私でしたが
人々が真剣に未来を見つめる眼差しは熱く、
今の日本ではほとんど見られないものでした。
大きなインパクトを受けたので、ふと思い出したのでしょう。
そして、それにつられて浮かんだのが次の言葉。
「一身独立して、一国独立する」
福沢諭吉の「学問のすすめ」に出てきます。
140年も前に書かれた言葉ですが、この気概が
今の時代も必要だとつくづく思います。
・・・長々書きましたがオチがありませんね。反省。




