私は、自分の過去のブログをたまに見る。精神的に疲れている時なんかに見ることが多い。こういうのを現実逃避と言うのか?いや、嫌な気分を振り払って自分の精神状態をフラットにしてあげる作業だ。そう思いたい(笑)

理由なんてどうでもいいが、数日前に見たのが2006年11月19日のブログ。私がアメブロを始めた日だ。知らぬ間に11年と5ヶ月が過ぎ、11年と6ヶ月目に突入している。

あの日のことを思い出す。今とはまるで状況は違っていて、当時は当時でいろいろな苦難はあったけれど、その反面、ある決意と淡い希望と根拠のない自信を抱きながらこのブログをスタートさせた。

投稿数1644。

かなりの数だと思う。ブログを書くって、そこまで簡単なことではないけれど、たいして困難な事でもない。でも実際、当時から同ジャンルのブログを書き続けている人は数えるほどしか存在しない。そんな中、継続できた(できている)ことは手前味噌ではあるが評価していいと思う。

あの世界のイチロー選手の名言でこんなのがある。

“ちいさいことを重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道”

なるほどである。自分のようなせっかちな人間はすぐに結果を求めたくなる。でも、それは正しくない。

それ以外にもイチローはこんなことも言っている。

「たとえもし失敗だったりミスをしないで辿り着いたとしても、深みは出ないですよ。やっぱり遠回りすることって、すごく大事」

これは、ある番組で稲葉篤紀氏とのやりとりの中での発言だが、私がyoutubeでこの対談番組を見た時、すごく衝撃を受けたのを思い出した。この後、イチローはこう続ける。

「合理的な考え方って、すごく嫌い」

今の自分には十分な、いや、余分な時間はない。だからできるだけ合理的に事を進めたいし、合理的に時間を使いたい。でも、一方でイチローのような思いもある。幼少期に競艇と出会った。青春時代の大部分の時間を競艇に注ぎ、さらに本業として競艇と関わってきた。そうした時間と数々の失敗(経験)のおかげで今がある。今現在は自分の感性に絶対の自信は持てていないが、それでも他の競艇ファンにはない何かを持っていると自負している。だからイチローの言う通り、合理的であることが必ずしも良いことだとは限らないと思う。

しばらく舟券から離れたことで、怖さは少しあるものの気持ちのリセットはできた。私生活が以前より忙しいからどうしても焦りや苛立ちが生じてしまうが、それでも急がずにできることを確実にやっていきたい。

今思う。ブログを書く意味、自分の中でのブログの位置付けは以前とはかなり変わったが、続けてきて良かったと思う。これからも深みのある舟券師を目指して頑張るぞ!

買えない…

テーマ:
買えない…なかなか買えない…

恰好つけて言えばスランプだけど、今の自分は偉そうにスランプなんて言える立場じゃない(笑)

もちろんスランプだと思いたいが、実感としては「かなり腕が落ちた」と言わざるを得ない。そんな気がする。「買えば外れて、見送れば当たる」というツキのない時のお決まりのパターンではなく、「いずれにせよ外れる」ということが多くなった。だから、こんな状態では買えない。

例えば昨日の唐津。

節一の君島秀三が3連勝で迎えた12R。1枠以外で1着を並べて1枠の時に飛ぶというケースはある意味「競艇あるある」。しかし、今回の君島の動きはちょっと別格で、この1枠は完全に信頼だと思っていた。相手も谷村一哉に絞れるレース。足は普通、君島とはかなり差がある。だからこそまず裏はないし、脅威でもない。でも中堅の足であのテクニック、外コースもこなすタイプだから舟券の対象からは外れない、という私の中では勝ちパターンとも言える番組だった。

しかし、レースはカド4コースの山本英志が捲り切ってしまう。スタート勝ちではない。普通に捲りが決まった。もちろん、山本も弱い選手ではないし、足も良い部類だった。でも、このレースで君島の相手としては私はほぼ眼中になかった。

4/10にもこんなことがあった。

住之江G1、4日目9Rの吉田拡郎。その前日、3日目12Rで見せた強力パワーはかなりインパクトがあった。好調の長田頼宗をねじ伏せての2着獲り。節一は吉田か?とも思えた。そして周回展示でも力強さを感じたから、1頭は自信満々だったのだが・・・。

自分の買い方の場合、1頭は堅いというのは大前提。稀に連複にしたり裏を押さえたりということはあったが、基本は頭信頼というレースしか選ばない。その信頼度(実績)もおそらく90%を軽く越えていると思う。でも、そこが揺らぎ出した。

何とかしないといけない!

でも効果的な対策などない。ただのスランプであってほしいと願うのみ(笑)今は見送って様子見することだけだ。

ここからは備忘録。

住之江は得意だと思っていたが、どうもそうではないらしい。なぜか?展示がわからないからだ。自分基準でしっくりくることもたまにあるが、あまり結果と比例しない。それがイコール、「エンジン評価の誤り」とは思えないが、少なくとも展示を根拠にすべきではないと思う。となると、2番目のフィルターとしての信頼度は下がる。住之江優先の考え方は保留としたい。
私自身、自分にも甘いが他人に対しても厳しくない(と思う)。我は強い方だと思う。ただ、自分の考えを他人に押し付けるようなことはしない。人それぞれ意見や考え方があるのは当然だし、基本、何が正解で何が間違いかなんてものはないと思っているからだ。

善悪の判断がままならない子供やまだ人生経験の未熟な未成年ならいざ知らず、成人している大人であるならば、常識のラインに個人差はあるものの、少なくとも法を犯すことがいけないことはわかっているだろう。

でも、(法律やルール違反をしていなくても)世の中にはやっていいこととやってはいけないことがあると思う。これはもちろん私の考えである。賛否両論あるだろう。でも、どうしても書きたくなった。

唐津G1優勝戦での宮地元輝の進入のことである。

気概だけは買う。地元のG1でエンジンも出ている。勝ちたい。いや、勝てないまでもやるだけのことはやりたい…

こんな気持ちは宮地自身、おそらくあっただろうし、だからこその行動だと思う。でも、アレをして誰が得するのだろうか?

結果、自分はフライングして、インの前本泰和をも巻き込んだ。地元のG1優勝戦で主催者に多大な迷惑をかけた。ファンに対してもそうだ。(私は購入していないから中立の立場として言うが)本命勝負している人からすればとんでもない迷惑行為だし、ある程度の進入の乱れを読んで穴狙いのファンにとっても、あんな大返還になれば当たったところであまりうれしくない…

宮地がイン志向の選手なら問題ない。それが道であり、使命だからだ。でも、違う。たまたま準優でうまくいったからというレベルの、つまり自分のことだけしか考えていない行動だからいけない。

本番、アジャストせずに行ってギリギリのフライングなら、個人的にはまだ許せた。しかし、スタート後にあれだけズリ下がったということは大幅にレバーを放ったということ。それでいて+.05のFって、自信もなくただただ行っただけということ。見切り発車にもほどがある。

S展示でも無理矢理2コースを取ったというならまだ許せた。ファンを裏切らないという意味で評価できるから。でも、そのスタ展は4コースが精一杯。峰竜太が回り直さなければ5コースだった。だとしたら本番のあの入り方は無茶苦茶としか言いようがない。(これは勝手な推測だが、スタ展で強引な入り方をしようとした宮地に対し、峰が強引に阻止する構えを見せたのは、「無茶はするなよ!」というメッセージだった気がしてならない)

地元が自分1人だけというならまだ許せた。責任を感じてヤル気を形にしたいという気持ちの表現方法の一つとして評価できなくはない。でも、先輩の峰がいる。だとしたら、ただの自分勝手で浅はかな行動としか思えない。

20歳前後の行け行けの選手だというならまだ許せた。自分さえ良ければいいという考えでの行動は、その経験の浅さからいってまだ許されたと思う。でも、30歳を越えた中堅選手である。

今回の宮地の行為は誰も幸せにすることはなかった。それは結果的にそうなったというよりも、必然的にそうなった感が強い。本人はどんな考えであの進入をし、この結果をどう受け止めているかわからないが、できれば「誰も幸せにしない行為」はやめてほしい。

と、個人的な意見を言ってしまいました。失礼しました。











大事なことを1つ、書き忘れてしまった!

記憶力だけでなく、集中力も持続力も退化していく。当然、体力も・・・(悲)

今まではたいした努力もせず何気に過ごすことが現状維持という認識でよかったと思う。でもこれからは努力して多少の成長を実感して、それでやっと現状維持なんだろう。競艇だけでなく、私生活全般において。うん、今まであまり気にしていなかったが間違いない!

ということは、成長するためには相当な努力が必要だな。いやー、それを義務と考えると気が重いが、そんなことは言ってられない。無い知恵を絞る癖をつけるしかない。

横道にそれてしまったが、④としてここに追記する。

④テーマのあるレースを選べ!

ある意味、一か八かみたいなレースを選べ!ということ。わかりにくい(笑)

冒険するな!ギャンブルするな!と言っておきながら、一か八か?

例えば一昨日のようなレースがまさにそれ。「人気の岡崎を見切れ!」というのがあのレースのテーマ。もちろん、やみくもに人気筋を嫌っているわけではない。岡崎の「展示気配が悪い」という根拠があってのもの。これをすることによって、通常では(人気通り真面目に買っていたら)儲けがなくて買う価値がない=見送りというレースが購入可能レースとなる。

①〜③に加え、④も念頭に置きたい。
今日の結果

{64B130C0-0AE1-4A06-9D58-185E7702F4EB}
⚫️−5000

今日から簡単に感想を書いてみる。

まだ流れは来ていないみたいだ。でも、今日のハズレは意外とスッキリしている。解説者によると岡崎の36号機はエース機らしいが、展示は2周ともその岡崎が悪かった(新田は2周目はまずまずだった)。初日の1走目とは言え、あれだけ逆の意味でしっくりくるのも珍しい。自信度を4.4にしたのは初日1走目だからという理由。気持ちとしては自信の見切りだった。

実際、岡崎は悪くなかった。やや伸び型でむしろ良い部類。ただ、2着競り勝ちは足勝ちではなく、展開のアヤという要素が濃い。天国から地獄という結果だが、次に繋がる黒星だと勝手に思っている。

本日トータル−5000

4月トータル−5000(0勝1敗0分)
⚫️−5000
今までの判断基準として、①巧いと思えること、②舟券的に頼りになること、③モロさが少ないこと、させていただいておりましたが、自分の順位付けとマッチングしていない気がしまして、次のように訂正します。

①強い、格上というイメージがあること
②モロさが目立たないこと

たいした問題ではありませんが、自分自身のこだわりです。このあたりを中心に総合力を私の感性で評価しております。

あくまで私の独断であり、おそらく異論も多いかと思いますがご理解ください。

①峰竜太
②茅原悠紀
③瓜生正義③白井英治
⑤井口佳典
⑥桐生順平
⑦池田浩二
⑧松井繁
⑨石野貴之
⓪菊地孝平⓪毒島誠⓪太田和美⓪篠崎元志


❹笠原亮❹前本泰和
❻岡崎恭裕❻新田雄史❻平本真之
❾寺田祥❾秋山直之❾今村豊
❾田中信一郎❾田村隆信

これを念頭に置け!

テーマ:
4月に入ったところでまたまた備忘録。どんだけ忘れてはいけないことがあるんだ!と一人ツッコミしたくなる(笑)

忘れてはいけないことが競艇には多すぎる。多すぎるから忘れるのか?いや、たぶん違う。自分自身の性格や考え方の問題だと最近つくづく思う。バカなのか?まったく同じミスをしたり、自分の常識を外れるミスをした時にはどうしようもないバカだと思う。でも、本音としてはバカとまで思ってはいない。これがいけないのかも。プライドが高いのか?素直にバカだと認められるような人間になろう!まあとにかくいろいろと忘れてしまうのだから仕方がない。だから書いておく。

①スタイルとして冒険は厳禁

②良いイメージを持って臨む

③1点勝負で行けるのか?自問自答する


①について。

ちょっと表現に迷ったが、要は冒険せずに手堅いスタイルを確立させろ!ということ。

悪夢のように自分の中に深く残っているあのレース・・・。3/7、住之江の山本隆幸のレースだ。何度も1枠で飛んでいるからさすがにもう来るだろ的な発想。これは絶対にダメ。山本に関してはその後の1枠でも結構飛んでいるから、そもそも選手としてイン逃げ技術が劣っているという見方が正解かも。最近で言えば守田俊介がそう。1枠での結果がかなり悪い。守田の場合はあまりレースを見ていないので何とも言えないが、とにかく、そろそろ来るだろ的な発想がいけない。そろそろ来るの後には(いや、また来ないかもしれない)という言葉が隠れている。

1枠がずっと来ていなかったり、目として1がすごく弱い日。気持ち的にはちょっとマイナスな気分になる。こういうケースも基本的には同じで、見がセオリー。もちろん、そんな空気だとたしかに通常よりも1からのオッズは上がるかもしれない。しかし、だから買うのではなく、こうしたマイナスの気持ち、マイナスの雰囲気の時は避けたい。

逆に、自分の買おうとしているレースまですべて1頭。買った時に限って1が飛ぶというケースもたまにある。いや、でもこれはいいのだ。「自分が○○した時に限って」というのは誰にでもある話で、こんなことは日常茶飯事ではなく誰にでもほぼ均等に訪れる。マイナスの気持ちを作っているのは自分自身で、環境が悪いわけではない。

つまり…

明らかに良くない環境、良くない空気の時に冒険をしてはいけない。それはギャンブル的行為。自分は、ビジネスとまでは言えないが(こんな成績なんだから当たり前だ‼︎)、ギャンブルとして競艇をやっていない自負がある。だったらそんな行動をとるなよ!という話。

②について。

常にプラス思考で臨め!過去の良い結果をイメージして臨め!ということ。舟券を買う時、特に連敗中なんかは弱気になりがち。過去の嫌な経験や失敗が頭をよぎってしまう。ある程度は仕方ないが、マイナスな思いを断ち切って過去の成功体験をイメージする。そう努めることで結果も上向くんじゃないかと思う。

③について。

これは私が昨年あたりから意識するようにしていたことだが、ここ最近はおろそかになっていたこと。忘れていたというか、いつの間にか抜けていた。バカだから(笑)

だいたい当たるレースというのは2連単で言えば1点、もしくは2点に絞れるレースだし、3連単でも数点に絞れるレースが多い。裏を返せば1点勝負(もしくは数点勝負)で行けそうな気がしないレースは勝ってはいけないレースということになる。自称「ダブルフィルター」と呼んでいるうちの2つ目のフィルター、即ち買う直前での自分の感性がGOかSTOPかを決めているのだが、それを細かく言えば「1点勝負で行けるのか?」を自問自答しているということで、1点で行けるレースこそが自信度4.5のレースだとあらためて思う。

これ以上書くと頭の整理ができなくなるからこのへんで(笑)