江東区 ZEROどうぶつクリニック blog

外ネコ・保護猫の不妊手術をメインに行う診療所です。
手術・ワクチン接種などの診療は完全予約制です。

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「この世界の片隅に」

戦時中の広島県呉市が舞台のアニメーション映画。

 

ご存知ですか?

 

広島出身だから・・・というのもありますが、

色々な方に見て頂きたいなと思います。

 

戦争ものはちょっと・・・

という方にも、受け入れられる新しい歴史の伝承方法だと感じます。

 

劇場パンフレットと、原作本。

待合室に置いてありますので、手に取ってみてくださいませ。

IMG_20170115_001618753.jpg

 

 

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健康で長生きのために・・・

・年に2-3回は健康診断

・ワクチン接種は毎年必ず

・歯周病予防のために、毎日歯磨き

・キャットフードのみ。おやつ禁止

と、いうお話はよく目にしますが、

 

長生きしてる猫さんは、どうしているの??

(獣医師ではなく)飼い主としては、ずっと聞きたかったコトです。

 

18歳以上の103頭の猫さん・飼い主さんへのアンケートをもとに、構成されています。

オス・メス比、避妊手術をしたかどうか、多頭飼いかどうか・・・。

好きなモノ・事、嫌いなモノ・事、歳を重ねて変わったこと・・・。

 

長寿になった猫・飼い主さんから、そのコツを教えてもらう本。

意外な結果も多くて、なかなかおススメです。

 

 

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慢性腎臓病の猫さんで、

自宅での皮下点滴をされている方からよく受ける質問です。

 

IMG_20160307_174455921.jpg

 

猫さんの体重、脱水の程度、貧血の程度、高血圧の有無・・・

 

色々な要素を考えて、皮下点滴の量や頻度を考えるのですが、

実際には、75~125mlくらいで指示を受ける事が多いと思います。

 

輸液量を考える時に、イメージしておくことは、

皮下に入れた点滴液は、最終的に血管に入るという事です。

 

計算上、体重の1/13が血液量と言われています。

2.6kgの猫さんなら、200mlが血液量です。

 

100mlの点滴を入れると、時間をかけて血管の中に入りますので、

血液が2/3に薄まります。

※実際には脱水している猫さんに点滴をするので、

血管から身体の組織・細胞の中へ水分が補われますので、

点滴をすればするほど血液が薄まるという訳ではありません。

 

腎臓病だけど脱水していない猫さんに、ただ漫然と機械的に皮下点滴をしていると、

血管の中の水分量が増えて、高血圧を引き起こすことも考えられます。

 

また、一般的に使用される乳酸リンゲル液(商品名:ソルラクトなど)には、

かなりの塩化ナトリウム(塩分)が入っています。

IMG_20170115_190033278.jpg

100mlの液体の中に、0.6g

 

ちなみに、腎臓サポートパウチ1袋の中のナトリウム量は0.34gで、

食塩相当量は、0.86gです。

 

皮下点滴は脱水を緩和させるあくまでも補助的な手段で、

可能な限り、飲水や食べ物で水分を摂ってほしいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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