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2005-09-29 01:42:23

18歳男子の恋の悩みに答えてみる。

テーマ:質問に答えてみる。

私は18歳のパソコン関係の専門学校に通う男子学生です。
今年の4月に入学し、勉強に励みながら学校のオープンキャンパスのアルバイトをしているんですが、そこで知り合った1つ年上の先輩に恋をしてしまいました。
けれども、先輩とは授業内容が(科)違うので、会う機会は少ないです。
そして、彼女にとっては喜ばしく、私にとっては最大の悩み、彼女の内定と早期出社が決まってしまいました。(彼女の早期出社は10/3)
私はどうすればよいのでしょうか?正直、一日中このことを考えています。(一部抜粋)

 という質問に、答えてみます。(恋愛の話になると、かなり主観的になります)




 彼女と君が、今どの程度親しいのかよく分からないのだけれど、

 

 なんとなく文面から、「友達のレベルですらない」という気がします。

 

 きっと、本当に、「ときどき顔を合わせていたバイト先の人」くらいの知り合いなのだろうな。

 

 彼女はきっと、君の事をよく知らない。君も彼女の事をあまり知らないんじゃないだろうか。


 よく知らない男の人のことを好きになるのは、むつかしいです。


 そして、「好き」という感情がない限り、人のことを知りたいという気持ちは生まれにくい。

 

 (恋の「好き」だけじゃなくて、人として、友達としてでもいいのだけれど)

 

 まず、彼女に君のことを知ってもらうことが大切だよ。 

 

 人に好きになってもらって嬉しいと思わない人は、少ないです。

 

 (たまにいるけど、その人は淋しい人なだけで、君が悪いわけではない)


 行動を起こさずに恋を封印すると、引きずります。

 

 告白じゃなくても良いよ。


 まずは、もっと話すんだ。話しかけるんだ。努力して探すんだ。時間を作ってもらうんだ。 


 自分にできることは何か、考えて。もっと恋に囚われちゃえば良いよ。


 そしたらきっと、行動せずにはいられないはず。


 頑張ってね。





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2005-09-26 05:28:36

書くべき人間。

テーマ:日々の泡々

 九月某日

 

 こまつ座の「小林一茶」というお芝居を観に、

 

 紀伊国屋サザンシアターへ。

 

 小林一茶が有名な俳人になる前のお話で、

 

 歴史と歴史上の人物に異常に疎いわたしには、とても衝撃的だった。

 

 すべてが事実というわけではなさそうだけれど、

 

 一茶は確かに 

 

 「書くべき人」

 

 で、あったのだろう、と思った。




 先日観た映画で、作家役の俳優が、

 

 「わたしは人生において重大な過ちを犯した。だから書けるんだ」

 

 と、いうようなことを言っていた。


 わたしはどうなのだろう、と考えてみた。




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2005-09-25 07:07:51

何度喧嘩しても

テーマ:世界(小説)

 コートのポケットの中で、携帯電話が揺れている。

 手を突っ込んで取り出して、表示画面をしばらく眺める。
 そこに浮かんでいたのは、彼女の名前だった。
 僕と彼女は、付き合い始めて十数回目の喧嘩をしたばかりだった。喧嘩して「もういい」って彼女の家を飛び出した。珍しいことじゃない。二人の間ではよくあることだ。よくあることだけれどでも、僕らはいちいちきちんと傷つく。傷ついて、終わりを予感して途方に暮れる。
 それなのに。

 喧嘩をして、こんなにすぐに電話をかけてくるなんてどうしたんだろう。何かあったんだろうか。僕は通話ボタンを押そうとした手を、ふと止める。彼女は電話で、僕に何を伝えるつもりだ?
 いつだって彼女は僕に謝らない。

 そりゃ、百パーセント誰かが悪いことなんてないって思う。だけど九十九パーセント彼女が悪い場合だって、彼女はけして謝らないんだ。僕がどうにか怒りを抑えて飲み込んで我慢して彼女に笑いかけて、「悪かったよ」そう言うまで、彼女は僕と口をきいてくれない。もちろん、電話だってしてこない。それなのに、今、彼女は僕に電話をかけてきている。
 なにかあったんだろうか。
 そんなことを考えているうちに、呼び出し音は途切れた。
 やんなっちゃうな。結局僕がかけ直して、それで謝ることになるんだ。
 そう思いながらも少し嬉しい僕は、すぐに携帯電話のメモリー1を呼び出す。
 何度喧嘩したって、仲直りできるんだったら二人が一緒にいる意味はある。 


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2005-09-23 03:44:23

ある一日。

テーマ:日々の泡々

 九月某日

 

 真夜中過ぎ、


 なんとなく

 

 二駅分、歩いてみた。

 

 休日前の街はまだ明るくて、人通りも多かった。


 途中、ファミレスに入って、

 

 ひとりで珈琲を飲んだ。


 



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2005-09-20 05:14:14

必要。

テーマ:日々の泡々

 九月某日

 

 わたしにはただ、

 

 「必要とされること」

 

 が、

 

 必要なのだ。

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2005-09-17 08:41:54

映画って本当にすごいものです。

テーマ:日々の泡々

 九月某日


 

 ネットシネマの撮影に行く。

 

 昨日の朝6時集合。

 

 そして終わって帰ってきたのが、さっきでした。


 丸二十四時間近い撮影時間だったのです。


 映画のスタッフの方々って、本当にタフ。


 来月ネット公開予定なので、

 

 またお知らせしますね。


 ちなみにわたしは脚本を監督と共同で書きました。

 

 なので、撮影にはただ見学に行っただけなのですけど。


 


 

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2005-09-16 03:53:25

好きなときに好きな人と

テーマ:世界(小説)

 かぎしっぽの野良猫のことを考えながら部屋の中を歩いていたら、何か固いものを踏んづけてしまった。

 足元がぴかりと光って、あたしはぎょっとして飛びのく。

 それは、ご主人の携帯電話だった。
 携帯電話っていうのは、好きなときに好きな人と好きなふうにお話が出来る機械なのだそうだ。ずっと前、ご主人の恋人がそう説明してくれた。彼は変な人で、人間なのに、あたしによく話しかけてくる。大抵の人間は「可愛いにゃー」とか、変てこな言葉遣いをするものだけれど、彼はそんなふうじゃなくあたしをきちんとレディ扱いしてくれるから、少し気に入っている。
 あたしの右足の下で、電話が、プップップ、なんて変てこな声で鳴き出した。
 「あ、ちょっと何してるの」
 ご主人が慌てて飛んで来て、携帯電話を拾い上げた。
 「リダイヤルボタン押しちゃってる。もう」
 そう言いながら、ご主人はぴかぴか光る小さな画面をじっと見ている。

 いろんな色で光って、携帯電話ってとても綺麗。

 ご主人の電話は、一体誰にかかったんだろう。

 決まってる。

 ご主人が好きな人は、だってひとりしかいないんだから。あたし以外だったらね。
 もし携帯電話を持っていたらあたし、天国のベタと、南へ行った鳥と、それからかぎしっぽの野良猫にかけると思う。

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2005-09-14 03:05:57

亀は元気ですか、という質問に答えてみる。

テーマ:質問に答えてみる。

  うちの亀(ヘルマン陸亀・オス)は、元気です。


  わたしが夜型のせいか、真夜中でも元気に部屋を歩き回っています。

 

  うちはオールフローリングなので、放し飼いです。


  寒い日にはくしゃみをします。


  眠いときはあくびをします。

 

  背中が丸いです。

 

  トマトが大好きで、トマトを見ると走ってきます。






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2005-09-11 02:44:42

野生時代、上戸彩、PHP

テーマ:お知らせなど。

 お知らせばかりですみません。


 ① 野生時代10月号(浅野忠信さんが表紙)で、

 

   「東京がパリになる日」 

 

   という短編小説を書かせていただいております。



② 上戸彩さんの写真集 「Breath」にも、

 

   「1 9-20」

 

   という短いお話を書かせていただいております。

 

③ PHPスペシャル10月号で、

 

   エッセイを書かせていただいております。

 

 

  書店、コンビニなどで、手にとって見てください。


 どうぞよろしくお願いします。 




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2005-09-10 00:11:22

トークショウやります。

テーマ:お知らせなど。

 突然ですが、

 

 九月十一日、日曜日、

 

 トークショウに出ます。

 

 土屋豊監督の特集で、

 

 16時半より、「新しい神様」

 18時半より、「PEEP TV SHOW」

 を上映、


 上映終了後の

 20時10分より、


土屋監督、雨宮処凛さん(作家、「PEEP TV SHOW」共同脚本)


と、狗飼のトークショウになります。


アウェイなので、少し不安です。


遊びにきてね。


詳しくは、www.uplink.co.jp へ。






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