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2017-01-10 14:54:22

2017年 黄金郷の旅2

テーマ:ブログ
かつて北野武(ビートたけし)さんは松村邦洋さんの「ビートたけしのモノマネ」を観て、自分の面白さを再確認したという。

北野武さんを引き合いに出すのは、相当おこがましいのだけど、2016年の10月に開催した現役バンドマンによる犬神コピー大会「犬フェス」で犬神のコピーバンドを観た時、俺は「犬神サアカス團って面白いバンドだな」と感動した。

他人がイメージする犬神サアカス團が、よく分かったし、客観的に曲も聴けて改めてその良さを痛感した。
自分のやってきた事に誇りを持てた。

犬神サーカス団からサアカス團に改名し、頑なに暗い方向のみを意識して曲を作り活動してきたのだが、こうしてコピーバンドを観ると、明るい曲にもちゃんと「犬神」のテイストが宿っているのがよく分かる。

この時の体験から過去の明るい曲も肯定しようと思ったんだ。


ーつづく。



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2017-01-03 16:45:09

2017年 黄金郷の旅

テーマ:人生

というわけで2017年あけましておめでとう!

 

去年の11月に新譜アルバム「黄金郷」を発表して、年が明けた今もまだツアーの最中だ。

この「黄金郷」の制作モチベーションについては、すでに色んなところで話してきたが改めてここに記しておこうと思う。

 

まず犬神サアカス團が結成20周年を迎えた2015年、そこで人間椅子さんとJ.A.シーザー&Asian Clack Bandさん、そしてシークレットで大槻ケンヂさんをゲストに招いたイベントが打てたのは我ながら快挙であった。

まず犬神が分類される「アングラロック」というジャンルは、この方達が築いたものであることに間違いない。中でも1960年代から現在まで寺山修司直系のアングラ文化の中心に君臨し、再びバンド活動を始めたJ.A.シーザー氏と交流を持つことができ、表舞台で感謝の意を伝えられたのは感無量だった。

なんせ犬神サアカス團(犬神サーカス団)という名称も衣装のコンセプトも白塗りも、すべて寺山修司あるいは天井桟敷へのオマージュなのだから。あくまでもオリジナルは寺山修司氏であり、音楽部門の頂点はJ.A.シーザー氏なのである。

 

翌2016年、そんな60年代アングラ文化へのオマージュをもとにしたアルバム「ここから何かが始まる」を発表した。タイトル曲の歌詞には寺山修司だけでなく、当時のアングラフォークソングからの言葉をたくさん引用した。さらに天井桟敷の役者、昭和精吾さんに語りで参加していただいた。これは我々の立ち位置を見つめ直す上でも意味のある事だった。本当に有り難いことである。犬神が寺山リスペクトバンドを名のれるのは、昭和さんとの交流から寺山演劇に出演した過去があるからだ。

 さらにその夏「寺山修司生誕80年記念音楽祭〜冥土への手紙」への出演オファーをいただいた。これは他のどんな仕事を犠牲にしてでも出演するべきイベントだった。なりより寺山修司に縁のある出演者の数に入れていただいた事が死ぬほど嬉しかった。

その矢先に昭和精吾氏の訃報が届いた。

10/12開催の「寺山修司生誕80年記念音楽祭」には昭和精吾氏への弔いの意味を込めたパフォーマンスで望んだ。

これで本当に思い残す事はなくなった。

 アングラ文化に魅了され、そのオマージュで始めた犬神サアカス團が、寺山修司直系の昭和精吾氏やJ.A.シーザー氏と交流を持つことが出来て、その存在もアングラ信望者たちに認めていただいた。これで犬神サアカス團としての目標は達成できたと言っていい。自分の中でアングラ文化へのオマージュは完全にピリオドを打った。

 

「ここから何かが始まる」というのは言い換えれば、そこで何かが終わったことを意味している。

 

つまり、ここから犬神サアカス團の黄金郷を探す旅が始まったのだ。


つづく。

 

そんなわけで今年もよろしく!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016-12-21 12:03:39

音楽業界のテーマ

テーマ:ブログ
「CDが売れなくなった。」
これは小学生が見ても明らかだよね。
「ライブ人口が増えてきた。」
まあフェスとか盛り上がってるし、街にライブハウスはさらに増えている。

こうなると音楽業界はどうなるのか?バンドマンや歌手はどうなるのか?

間違っても今後、CD(あるいは配信音源)作品は商品として価値が上がることはない。
完全にCDはライブを楽しむための予習材料という位置づけになるんだよ。
極端な話、CDは作品自体のクオリティよりも「ライブを見たい」と思わせるかどうかが重要になる。
いや、もちろん作品自体のクオリティを高めることが「ライブを見たい」と思わせることにもなるけど、そこは時代とともに直結しなくなっていくと考えた方がいい。

リスナーの音楽環境を考えても、自宅オーディオにこだわって高品質サウンドで音楽を聴いてる音響マニアなんかはごく一部だしね。

CD制作にかける経費をギリギリまで削減して、いかにライブに人を呼ぶかが音楽業界全体のテーマだ。

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2016-12-06 14:31:46

スイッチ

テーマ:ロック
ロックとは、そのサウンドの迫力によって脳内にある狂気のスイッチを押してくれるものだ。それが魅力だ。

人はスイッチを押されるとどうなるのか?、笑っちゃうんだわ、これが。人によっては泣く場合もあるな。人によっては全身鳥肌が立つ場合もあるな。つまり心を動かされるんだ。感動するんだ。

「なんとなくカッコいいじゃん」とか「まるでイギリスのロックみたいだね」程度のロックは聴く価値ないんだよね。「ダサいけど、どこまでも熱い!」とか「死ぬ気でヘンテコなことやってるぜ!」みたいな方が俺はスイッチが入るんだ。

自分が作る音楽はそうありたいと思ってる。

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2016-11-08 13:55:39

黄金郷発売します。

テーマ:ブログ
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いよいよ犬神サアカス團のフルアルバム「黄金郷」が発売される!
いつも思うけど、作品を発表出来るのは嬉しいことだ。

作曲に関して言うなら、俺の場合はメロディ先行だ。例えば車の運転中とかにいいメロディが思いついたら、家に帰るまで忘れないようにずーっと口ずさんで、帰ったらパソコンの音楽ソフトにメモる。とりあえず風呂に入って落ち着いたら、そのメロディを曲に仕上げていくんだ。先にコード進行を組み立てて、そこから曲を作ることも出来るけど、これだとあまり印象的なメロディにならないもんだ。

いつもそんな感じで曲を書いてるのだけど、これが楽しいんだよね!
よく「命を削って曲を書いてる」なんて人がいるけど、そんな人は創作に向いてないと思うよ。まあ才能の問題だな。
たはーっ!

今回の「黄金郷」収録曲はメロディも歌詞も、凄く楽しみながら作ったものばかりだ。

みんなにその楽しさが伝わるといいな。
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