2014-11-24 00:22:06

二十世紀書房に徳南晴一郎の「あらしの剣豪」、品出しします!!

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ドモっ!イヌダです。

二十世紀書房に貸本の良い辺りを品出し致しますので、コチラに詳細な画像を掲載致します。



「あらしの剣豪/徳南晴一郎」



本の状態はカバー欠。貸本糸綴じ。


カバー周り痛み、汚れ、擦れ、小剥げ、小欠損、背ヤケ、背上下に網目状の布(?)貼付跡の剥げ・剥がし残りあり。


前後見返しに茶紙を張り付けての補強。

前遊び紙に裂け・裏よりパラフィンを張り付けての補修。



本文に染み、汚れ、小裂け多し、欄外の小欠損。


本文P25~26の一枚に10センチほどの裂け・パラフィンを張り付けての補修。

本文P99~100の一枚、本文横に全裂け・パラフィンを張り付けての補修。


小口腹に染み汚れ、小口下部に印。

背表紙に剥げがあるのと、見返しに茶紙を張り付けていたりするので特価でお出ししています。本文には裂けはあるものの、コマにかかる欠損などはなく、悪くないも部類です。




異能の作家・徳南晴一郎の初期単行本です。一時期これが初単行本と言われていました(近年では「影を斬る侍」が初単行本で、本作は第2単行本であるとの説が有力です。しかしながら実際にどちらが先に刊行されていたかは微妙なところで、どちらが初単行本であるかよくわからない、というのが実情かと思います)。


後の「人間時計」でみられるような歪みのある不気味な絵柄ではなく、丸っこい線で描かれた青年剣士のお話である本作からは、当時の徳南先生が目指していた方向性がみてとれます。自ら望んで“カルト”と呼ばれてしまうような作風を選んだのではなく、当初は皆に受け入れられてもらえる作品作りをしていたのでしょう。

ちなみにこのお話は前編で、未完に終わっています。後編の刊行予告はあるのですが、こちらも実際に刊行されているかは不明です(未刊行の可能性の方が高い気がします)。



ともあれ、滅多に出てこない本ですので気になりました方はお早目にどうぞ。



*コチラの本は↓で販売中です。


http://20seiki-shobou.com/?mode=cate&cbid=1154754&csid=0&sort=n




二十世紀書房

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