国際結婚手続き アルファサポート行政書士SAKUMAのブログ

国際結婚手続きや配偶者ビザ、在留特別許可、上陸特別許可を専門とする東京のアルファ・サポート行政書士事務所SAKUMAのブログです。



国際結婚手続き配偶者ビザ上陸特別許可在留特別許可を専門とする

東京の行政書士 佐久間毅 のブログです。



事務所ホームページは、こちら>>>配偶者ビザ


事務所ホームページは、こちら>>>国際結婚手続き



アルファサポート行政書士事務所

● 六本木オフィス ● 六本木一丁目、溜池山王駅より徒歩4分



【免責事項】

当ブログの内容の正確性には万全を期しておりますが、個別具体的なケース

についてのアドバイスは一切ご提供しておりません。したがって、当ブログを

参考に行った行為により生じた損害の一切について、責任を負いません。

在留資格に関するご相談は、弊事務所の無料相談をご利用ください。


テーマ:

みなさま、こんにちは。

行政書士の佐久間です。

 

何かと忙しい新年度ですが、

みなさまいかがお過ごしでしょうか?

 

(ご近所の桜。ソメイヨシノではないと思います。)

 

本日は、けっこう皆さんが軽視しがちな外国人の方の

住所登録」についてお伝えします。

 

日本人の場合、住民登録というのはけっこういい加減な場合も

多いですよねはてなマーク

 

例えば、学生さんが親元を離れて東京に出てきても、

住民票はそのままご実家に残したまま、

という方もいらっしゃるでしょうし、

 

本当は社会人となって独立しているけど、

住民票はまだご実家に置いたまま、という方も

多いのではないでしょうか?

 

日本人の場合、住居地にそれほど神経質にならなくても

大事になりませんが、

外国人の方が住居地について無頓着ですと

下手をすると在留資格が取り消されます。

 

入管法の22条の4に在留資格の取消しという条文があり、

その第1項10号には次のように書かれています。

 

中長期滞在者が法務大臣に虚偽の住居地を届け出たこと。

 

例えば、日本人の配偶者等の在留資格を持っている外国人女性が、

本当に日本人の夫と同居して真実の夫婦生活を送っていたとしても、

実際に暮らしている家ではない住居地を届け出たりすると、

在留資格を取り消される可能性があります。

 

この他、日本に入国してから90日以上経過しても

住居地を届出なかったり、

 

引っ越しをしてから90日以上経過しても新しい住居地を

届出なかったりすると、

在留資格が取り消されてしまう可能性がありますので、

ご注意くださいねにやり

 

それではまた!!

 

(こちらは近所のお寺のソメイヨシノ)

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

みなさま、こんにちは。

 

行政書士の佐久間です。

 

今日ブルームバーグの記事で、米国の投資ビザEB-5)の基準が、

50万ドルから135万ドルに引き上げられるとありました。

この要件強化の前の駆け込みで、中国人の方々の申請ラッシュになっているとか。びっくり

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-03-27/ONGH3G6K50Y001

 

50万ドルといえば、今日の為替レートだと5500万円。

135万ドルというと、約1億4850万円。

 

いまどき5500万円をポンと出せる中国人は私の知人のなかにも沢山いますが、

1億4850円だとそれなりのハードルなのかもしれません。

だからこそ、駆け込み申請なのですよね・・・

 

これに対して日本の経営管理ビザは500万円が

ひとつの基準になっています。

 

日本も、もう少し高い基準を設定しても良いように思いますが、

アメリカが投資によるグリーンカード(永住権)取得なのに対して、

日本の経営管理ビザは許可されても期間は1年のみ。

しかも1年後には厳しいチェックがあり、活動していないようであれば、

更新できません。

 

そういう意味では、日本の経営管理ビザの方が

投資金額は小さくて済みますが、逆に

永住になかなか辿りつけない仕組みと言えるでしょう。

 

この他にもEB-5と日本の経営管理ビザとの間には

違いが沢山あるので、

他国の制度と単純な比較は難しいです。

 

ただ、外国からの投資を呼び込むという意味では、

500万円だとちょっとインパクトが少ないかもですね。

 

ではまた爆  笑

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

みなさまこんにちはウインク

 

行政書士の佐久間です。

 

今回のエントリーは

身近な人のビザに関する悪気のないアドバイスを信じた結果、

面倒なことになってしまったケースについてです。

 

※プライバシー保護のため内容を一部変更しています。

 

卒業シーズンという時節柄、留学生からのご相談が多かったのですが、

一つ目は資格外活動許可に関するものです。

 

学校関係者でもご存じない方がいるのですが、

留学生がアルバイトをするさいに必要な資格外活動許可は、

卒業と同時に失効します。

 

入管法の施行規則のかっこ書きに記されており、

こんな条文まで読み込んでいる人はあまりいないとは思うのですが、

資格外活動許可が合法化してくれるアルバイトは

留学生が教育機関に在籍している間に行うものに限られていて、

卒業後に行うアルバイトは対象ではありません。

 

つ・ま・り卒業後のアルバイトは不法就労なのです。

 

(ご参考)

出入国管理及び難民認定法施行規則

第19条

5 法第19条第2項の規定により条件を付して新たに許可する活動の内容は,次の各号のいずれかによるものとする。

  1. 一 1週について28時間以内(留学の在留資格をもって在留する者については,在籍する教育機関が学則で定める長期休業期間にあるときは,1日について8時間以内)の収入を伴う事業を運営する活動又は報酬を受ける活動(風俗営業若しくは店舗型性風俗特殊営業が営まれている営業所において行うもの又は無店舗型性風俗特殊営業,映像送信型性風俗特殊営業,店舗型電話異性紹介営業若しくは無店舗型電話異性紹介営業に従事するものを除き,留学の在留資格をもつて在留する者については教育機関に在籍している間に行うものに限る。

 

留学ビザの在留期限が残っていて、

在留カードの裏面に資格外活動の許可のスタンプが押されてあっても、

卒業と同時にアルバイトはできなくなります。

 

今回のご相談はそのことを知らずに卒業後もアルバイトを続けていたら、

とある事情でそのことを入管に知られてしまったガーンというものでした。

 

この留学生は就職を控えて就労ビザへの変更を考えていたので、

大きなハンデを負うこととなりました。

 

学生さんの話によると、卒業後もアルバイトできるという話を

留学生仲間から聞いて信じ込んでいたとのことです。

 

二つ目に遭遇したケースは、何年も前に日本人と結婚されたのに、

留学ビザの更新を続けていた、というケースです。

 

留学生であるうちは配偶者ビザに切り替えずに

留学ビザを更新した方が良いというアドバイスをされたのは

大学の留学担当職員だったということでしたが、

もうとっくに永住者になっていておかしくない方が、

留学ビザをひたすら更新されていました。

 

大学だと4年間ですが、

大学院生だとドクターまであるのでけっこう長いこと

留学ビザを更新し続けることになります。

 

ただ1つめのケースの方よりは実害は小さく、

ご本人はさして気にしていらっしゃらないようでした。

 

***

 

話題は変わって、

連休明けの今週火曜日から品川の入管のレイアウトが変わっていました。

 

在留資格認定証明書交付申請のためCカウンターに行くと

カーテンが閉まっておりはてなマークはてなマークはてなマーク

 

1階に移動しその名もEカウンターと命名されていました。

カウンターの職員さんは以前と変わらずでした。

 

来週もほぼ毎日入国管理局へ通うことになりそうです。

 

そうそう。品川、横浜、立川と入管がどこも不便なところにあるので

外国人差別ではないかとネット上に書き込みをされている方が

いらっしゃるのですが、そんなことあるはずありません。

 

なぜなら、その立地が不便な入管に毎日通っているのは、

ほかでもない日本人の入管職員とビザ専門行政書士なのですから。

 

私なんか時折、品川入管と横浜入管をはしごしておりますてへぺろ

 

ではまた!!

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。