量子論的引き寄せコンサル養成講座のご感想
「量子論的引き寄せコンサルタント養成講座」をご受講いただいてるK.Wさま(東京都)からご感想をいただきました。
K.Wさん、ありがとうございます。(・∀・)/
以下、ご感想。
講座受講の1年前は、自分がリーダーをしているチームメンバーで同じ年の同僚女性に、パワーポイントで作成したチーム方針の資料を何度もダメだしされては、深夜や休日に作り直す、勉強不足を指摘されて早朝から必死にビジネス本を読み漁る、ということを愚直に3ヶ月近く繰り返し、精神的に限界な状況でした。
もちろん家庭でもその不安やいらいらした気持ちは各所に現れており、日々帰宅後もぎすぎすしていたように思います。
そして、自分の仕事上での精神的な限界と同時期に、小学校4年の長女が、口論の末、自殺未遂や「もう生きていたくない。私なんていないほうがいい。」と泣きわめきながら暴れ、学校へ行かない日々が始まりました。
仕事も一時強制終了(2ヶ月の休職)となり、何が悪かったのか、どうすればよかったのかという必死な思いで、専門家の本やブログ、実際にカウンセリングを受けるなどをしている中で、小森さんのブログにも偶然出会いました。
ブログで読んでいたことを自分なりに理解し実践する中で、受講前から状況は少しずつよくなっていることを、それまでの娘や仕事の状況と比較することで実感できてはいました。
が、体感として小森さんの理論を自分の血肉にしたい、それを娘に体現することで何かしていきたい、会社員生活を卒業しフリーランスになるのにもスタンスや軸として役立つはず、と受講を決めました。
講座を受講し始めて2回目の講義の直前、突然異動の内示がありました。それは、今の会社に残るならやりたいと思える仕事はこの部署くらいだな、と漠然と思っていた部署でした。
2000人以上従業員のいる会社の中で、1年前に想いのある社員が一人で会長に直訴して出来た部署で、当時まだ所属しているのはその人1人だけ。
娘の件の休職明けから異動した部署もまだ8ヶ月、そこでは担当クライアントを10以上抱えており、どう考えても現実的に異動などありえないことでした。
もちろん異動願いもその部署の仕事ならやってみたいと思っていることすらも誰にも伝えたことなどない中での内示で、驚きしかなかったです。
内示の時には、数ヵ月後に退職するつもりで家族にも相談していたのですが、夢であった公私混同(わくわくすること、仕事と思えない自分の関心と仕事が結びついている状態)が、今の環境の中で実現できる部署へ異動できることになり、しばらく働き続けたいと思っています。
家庭内も非常に楽しいものになりつつあり、娘も穏やかにそして自分の好きなこと(工作やイラスト)に没頭しつつ、学校生活も楽しく送っています。拒否していた塾通いも自ら行きたいと言いだしたり、委員会の委員長に立候補したり、「生きていたくない」と言っていたのが今では「私ってすごいんだよ。何もしなくても素晴らしいんだよ」とこちらの方が面食らうような発言をするようになるなど、思いもよらない変化が目に見えていて、泣きそうになることも(笑)
講座では、いわゆるスピリチュアルと言われてきたことが、量子力学の世界で説明がつくことが本当にびっくりで面白くて、、、衝撃的です。これが100年前に解明されているのに、世間一般でまだ当たり前のこととして共通理解で会話できないことも、考えてみたら驚きです。あとは体感をともなう様々なワークがすごく印象に残っています。
*量子論的引き寄せコンサルタント養成講座の今期募集は締め切りました。
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