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2006-08-31 22:22:22

インテリジェンスOBのお店

テーマ:日記?



昨日、インテリジェンスOBのお店に行きました。
場所は文京区音羽。
万鳥足というお店。
千鳥足以上の万鳥足になってほしいという意味だそうです。



お店は串揚げ屋さん。
まずまずの味わいでした。



写真はインテリジェンスOBの二人。

小室
店主でパパの小室さんとママの堀込さんです。
小室・堀込、頑張れ!

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2006-08-30 22:22:22

長文のメール

テーマ:日記?


ある知人が昔で言うユーゴスラビアに写真を撮りに行っている。
それで、寂しいんだと思いますが、長文のメールがやってきます。



その文中に、マケドニア、セルビア、モンテネグロ、アルバニア、クロアチア…と出てくるわけです。
非常に丁寧に彼の行動を伝えてくれているのですが、出てくる地名が全くどこ何だかわからないので、何が何だか…
どうも、昨日、彼はコソボを通過したらしいのですが(コソボと言えば、紛争があって危なそうな感じですが、実際、危ない雰囲気がたっぷりだったらしい)、そのコソボもどの辺なのか皆目わからない。



それで、外務省のwebページで、一体、彼がどういう風に行動しているのか調べたわけです。
マケドニアからコソボを抜けてセルビアを横切ってモンテネグロを通過してクロアチアに行くという話しでした。
ところが、外務省のページ上の地図では、コソボはまだ独立していなかった。
でも、コソボを通過した彼の話だと、しっかり国境があり独立国家としてスタートを切っていたという話。



世界は動いているんですなぁ。
陸続きで同一国家だった存在がいきなり国境を作って独立する。
陸上で国境と言うものが無い国で生きているとわからないことがあります。

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2006-08-29 22:22:22

あゝ、勘違い…

テーマ:フロク


法人営業をやっていると、お客様の社名を巡るハプニングというか、勘違いというか、とにかくおもしろいことに出会います。



初歩的なことで言うと…
キャノンは間違い。キヤノンが正解。
富士写真フィルムは間違い。富士写真フイルムが正解。
ブリジストンは間違い。ブリヂストンが正解。



企業系列を巡る誤解としては…
(最近あんまり関心ないだろうけど)
三菱鉛筆は三菱グループじゃないといったことがあります。
私自身、昔、営業で「三菱系の企業様ですと三菱鉛筆様がお客様ですっ!(昔、お客様でした)」と胸を張ったら、「間違ってるよ」と指摘されました。
(お客様から教わることは多い…)



随分、昔の話になりますが、インテリジェンスで脅威の営業力を発揮していた某氏が日立信販という企業様に営業に行った際に、
「信販業界では、多くのお客様との取引がありまして~」(←日立信販は消費者金融中心の会社であって信販業界ではない)
「日立系の企業様ともたくさん取引がありまして~」(←日立信販と日立グループとは資本関係はない)
と連発して、不興をかったという逸話があります。
※因みに、この人、今、某社の社長やってます。



それから、チバガイギーという外資系製薬会社がありました(現在はサンドと合併してノバルティスですが、日本チバガイギーとして別法人もあるようです)。
このチバガイギーという会社を千葉ガイギーだと勘違いしていた社員がいました。
「千葉ガイギーさんに行ってきたけど、千葉じゃなかったでぇ~」(←そりゃそうだろ…)
「ガイギーってどんな製品や??」(←知らないよ…)
※因みに、この人、今、某外食店の社長やってます。




さらに、この手の話で傑作なのは「金商ヌー」。
金商又一という商社があったわけです(現在は金商に社名変更)。
この金商又一(キンショウマタイチ)を「キンショウヌー」だと勘違いしたわけです。
当時新人だった彼は「キンショウヌーのアポイントが取れました!」みたいに胸を張ったわけですが、誰もその会社を知らなかった…
まさに社名間違いの傑作。
※因みに、この人、今、家業を継いでいるはずです。

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2006-08-28 22:22:22

最近の困りもの

テーマ:フロク

最近、生活に増えて困っているもの…


カード、コード、パスワード。



こんなにたくさんカードばっかりあって、もう混乱するばかりです。
美容院でカード、DVDを買ってカード、本を買ってカード、家電製品を買ってカード、ネクタイを買ってカード…
なんで、今日の小売業はこんなにもカードを発行するですか?



それから飲食店のカード。
勝手に送っていただきます。
(有難うございます…)
でもちょっと困ります。


※話は脱線しますが、インテリジェンスOBのMさん経営のもつ鍋店「黄金屋」の”いつでも5000円までタダカード”をもらったのでした!
ゴルフ大会の商品として特別にもらいました。が、一度も使っていない…。
因みに「黄金屋」のもつ鍋は夏食べてもうまいです。通販もやっています。



話を戻すと、コードも多くてねぇ。
ラップトップPCの電源コード。出張とかオフィス間移動が多いため携帯電話の充電用コード。最近はW-Zero3のコードも(PCとの接続用含む)。
このコード類がかさばること…
せめてコードだけにしてくれればと思うのですが、PC用の充電コードが顕著な例ですが、かならずデカイ箱みたいなのがくっついている。技術上しょうがないんでしょうが、かさばって人をイライラさせます。




それからパスワード。これは、物理的にかさばるということはないものの、やたらいろんなところでパスワードが必要になるので、統合管理が難しいですねぇ。

会社PCのログインパスワード(しょっちゅう、変えろって言われてねぇ~)、銀行のパスワード(インターネットバンキング用は別ですしね…銀行によっては与えられたパスワードを覚えないといけない)、amazonをはじめとするインターネット商店(?)のパスワード、航空会社も…

まぁ、とにかくやたら滅多らパスワードです。
パスワードを統合管理するためのフォルダーにパスワード掛けて、そいつを思い出せないなんて事故も起きている…。



カード、コード、パスワードの統合化はビジネスチャンスじゃないかな…


本日、以上。

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2006-08-25 22:22:22

フランスラーメン

テーマ:日記?

おもしろい夢を見ました。
白金で(恐らくプラチナ通り)歩いていると、昔インテリジェンスのメンバーだった男にばったり会いました。



で「ラーメンを食いにいこう」ということになって、
行ったラーメン屋がフランスラーメン。




フランスラーメンです!
我ながら夢における創造性の高さにびっくりしますが…




店の名前が「Meursault(ムルソー)」。
ブルゴーニュ風の店名です。
我ながら夢の設定が詳細です…



で、店に入ると、最初に前菜が出てくる。
野菜のサラダっぽい前菜でした。


で、ラーメン屋の店主がフランス料理のシェフみたいな格好している。
夢なんですけど「おもしろい店だな~」などと感心します。



さあ、いざラーメンという段階で、忘れ物に気付いて店を出なければならなくなりました。
やはり夢ですね…
フランスラーメンを作り上げるほどの想像力はありませんでした…

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2006-08-24 22:22:22

【サラリーマン道】日本サラリーマンの行動様式とは…

テーマ:ビジネス雑感

そもそも、私は、出来る限りサラリーマン的な生き方を避けたいと考えてきたように思います。
フロク読者の皆さんにおいても、そのように考えてきた(あるいは、考えている)方が多いように思います。



ところが、最近、ビジネスシーンにおいて、いわゆる「日本サラリーマン」といわれるビジネスパースンに典型的な行動様式・思考様式はかなり見直されるべき点が多いのではないかと考え始めています。
実際、私自身、(大したビジネス経験ではありませんが、)あれやこれやと考え動く中で、いわゆるサラリーマンの行動様式・思考様式をトレースしている。



また、実際、私が会社の中で、主張し推奨する行動や思考は、恐らく従来日本サラリーマンが教え込まれた行動と思考に近似しているのではないかと考えるわけです。




これまで否定し続けてきたサラリーマンというのは、一体、私たちにとってどんな意味を持つのだろうかなどという、一銭にもならないようなことを思うに至りました。




今年の7月下旬でした。

名古屋への出張から東京に向かう最終に近い新幹線で、まさしく”サラリーマン”二人組と同列の席に座りました。
50代の上級職サラリーマン。大手企業内で幹部クラスの仕事をなさっているということを察することができます。




聞くともなく聞く二人の会話。
A「最近、思うところがあるんだぁ」
B「なるほどぉ~」


会話のドアタマから衝撃を受けました。
会話の導入部、中身が何だか全くわからない段階で「なるほどぉ~」といきなり同意の相槌を発するサラリーマン。
これは、サラリーマン道を極めた行動と見たわけです。

「お前の言うことを俺はいつだって同意するしサポートしていく準備があるんだ」「俺はお前の仲間であり続けるぜ、兄弟」みたいな意味を「なるほどぉ~」の一言に凝縮。
まだ全く詳細に及んでいない早期のタイミングで発言に対する全面的な支援を宣言します。
(イラクに本当に核施設があるかどうかなんて全くわからない段階で、早期にアメリカ支持を宣言した小泉さんにもサラリーマン道が適用できる。)
素晴らしい行動様式。




サラリーマンは仲間を大切にします。
互いの絶対的信頼関係によって成り立っているのが組織であり、その信頼関係を維持することに完全にコミットするのがサラリーマン道と考えます。




会話は続きます。
A「いやぁ、最近の○○部の力っていうのは社内でものすごく小さいって事に気づいてね…」
B「なるほどぉ~」
A「それで××(A氏の部下)がさぁ、部長にしてくれって~。それでねぇ『わかった』とぉ。」
B「なるほどぉ~」



さて、A氏が指摘する○○部(恐らくA氏が率いているセクション)の力のなさ。
やはりA氏もサラリーマン道を究めている。
組織内力学への嗅覚の鋭さが垣間見えます。


サラリーマンにとって組織内力学を見極めることは必須条件。
組織内の力関係を見定めて行動しなければ、いい仕事はできないことをよくよく知っています。
ある意味で、組織内秩序(一般的には暗黙的であって、形式化はされていない)をしっかりと守ることがサラリーマン道の鉄則。



さらに、A氏は昇進を望む部下に対して『わかったとぉ~』と組織内秩序を無視したかのような物分りのよさを見せます。
が、恐らくA氏の部下も昇進の決定権がA氏にないことを承知しているはずです。


つまり、『わかったとぉ~』は単なる安請け合いではなく、「お前の気持ちは十分にわかっている。
わかり過ぎるほどわかっている。
だから、皆まで言うな。
お前のことはこの俺に任せろ。大丈夫だから。」
ということを凝縮しています。
これもすでに指摘した絶対的な信頼関係を前提とした発言であり、部下の将来に対するコミットメントをあらわしています。
これこそまさにサラリーマン道における上司と部下の関係といえるでしょう。
また、指摘するまでもなく、B氏はひたすら「なるほどぉ~」を連発します。
まさに「暗黙的に同意していることが多過ぎて、つまり、わかりすぎるほどよくわかっている。
ことの背景・理由・歴史など、そこに至るまでの様々な事象を細部までわかっている」
ということを「なるほどぉ~」に凝縮している。



暗黙的に「あ、うん」で理解できてこそサラリーマン道。長期間、同質的で内部循環的な組織の中で醸成された「暗黙知」。
この暗黙知がサラリーマン道を育む要素なんでしょう。



こんな感じで日本サラリーマンの行動様式・思考様式を少しづつ紐解いていきたいわけです。

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2006-08-23 22:22:22

【サラリーマン道】平凡なサラリーマン?

テーマ:ビジネス雑感

久しぶりに登場した正統派ヒーロー、早実の齊藤投手。朝の情報番組でも連日熱い報道が展開されています。そのニューヒーロー(死語?)についてのコメントの中で、「斉藤投手の家庭は『平凡なサラリーマン』」という表現があって、とても引っかかりました。



「平凡」と「サラリーマン」というパッケージングは今更驚くべき組み合わせではありません。
が、私の中で引っかかった。
その理由は、私が今、『サラリーマン』という存在に大変関心を持っているからだと自覚しています。




私がどんな理由や問題意識から『サラリーマン』に興味があるのかは後段に譲るとして、「平凡なサラリーマン」という表現について考えたいのです。
「平凡な医者」「平凡な芸術家」「平凡な野球選手」「平凡な寺の住職」という表現を聞いたことはありません。でも、サラリーマンという職業(サラリーマンが職業なのか?という議論はありますが…)に対してのみ特権的に「平凡な」という修飾表現がなされる。



逆に、「類稀なサラリーマン」「非凡なサラリーマン」「天才的なサラリーマン」「打率3割のサラリーマン」「神を超越したサラリーマン」などなど、何らか特別で際立つ立場を示すような形容詞を与えられることが滅多にありません。
つまり「平凡なサラリーマン」という表現の前提に、”サラリーマンというのは平凡なものなのだ”という世間的な同意事項が隠れている。

そもそも非凡なサラリーマンなどいないということが前提となった上で、「平凡なサラリーマン」という表現が成り立っています。





さて、いつからサラリーマンは平凡だということになってしまったのでしょうか?
調べました。
とりあえず簡単な方法で調べました。




過去、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、日経新聞(産業・流通など日経本紙以外を含む)の4紙において「平凡なサラリーマン」という表現がいつ頃から使われ始めたのか?




まず、最初に「平凡なサラリーマン」が登場するのは1982年4月、日経新聞です。
日本が誇るサラリーマンのための新聞=日経新聞が一般紙3紙にさきがけて、サラリーマンを平凡扱いしました。(さすが日経)

で、朝日新聞に「平凡なサラリーマン」が初登場したのは1985年。
読売新聞においては1986年。そして、最後に毎日新聞が1989年にサラリーマンを平凡扱いしました。

(ごく短時間で調べたので、<Mさん協力有難う>間違っているかもしれません。怒らないでください。フロクですから)





この1989年以降、4紙そろって、毎年、最低1回は「平凡なサラリーマン」という表現を紙面に登場させます。(私の調べた限り<Mさん協力有難う>、今年2006年、読売新聞だけがまだ”平凡なサラリーマン”を登場させていません。他の3紙はそれぞれ3回もすでに登場させています。)
つまり、1989年を境に(新聞紙上では)、サラリーマンは平凡な存在となりました。




因みに、「平凡なサラリーマン」の登場回数は以下の通り。
82年 4回
83年 3回
84年 5回
85年 5回
86年 4回
87年 11回
88年 7回
89年 13回
90年 7回
91年 10回
92年 8回
93年 13回
94年 10回
95年 15回
96年 15回
97年 17回
98年 15回
99年 12回
00年 7回
01年 17回
02年 10回
03年 8回
04年 15回
05年 14回

(何やってんでしょうか…)



というわけで、89年を境に平凡化したサラリーマンは93年以降(これはバブル崩壊時とほぼ一致する)90年代が終わるまで、ずっと2桁回「平凡」扱いの記事が書かれるわけです。





記事内容をつぶさに見ることはできていないわけですが、仮説としては、90年代半ば以前の「平凡」という表現にはそこまで否定的な意味が含まれていないはずです。
しかしながら、90年代半ば以降、「平凡」という表現が否定的な意味で使われているのではないかと考えています。
(これは、いずれ検証したい)




さて、何だってこんなことに興味を持っているのか?
サラリーマンという存在を日本経済のシステムの一部として捉えたとき、戦後復興→高度成長を支えた重要な要素であったはずが、あるときを境にシステムとして機能しなくなった。




私はサラリーマンという日本経済システムの重要部分が機能しなくなり始めた時期を1988年頃と考えています。
今回の新聞記事検索結果も、私なりの仮説を裏付けているように考えている。




1988年に社会人デビューした私は、就職してサラリーマンになるにもかかわらず、サラリーマンという存在を否定していました。
「サラリーマンにはなりたくない」と。




それから約20年。
どうも最近、過去日本を支えたサラリーマンの方々の行動様式や思考様式がこれからの日本のビジネスにとって大事になるのではないかと考え始めました。




そんなことをたまに、このフロクで発信したいと思っています。

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2006-08-22 22:22:22

不明確はいかん…

テーマ:ビジネス雑感

先週金曜日、インテリジェンスの第3四半期決算の説明会を開きました。

特別珍しいことではないのですが、そこで指摘されて改めて気付いたことがあります。




あるアナリストの方からの質問に対して(詳しい内容は避けますが)、肯定だか否定だかわからない回答をした。
もちろん、明確な回答を避けることはあります。でも、今回はそうしたケースじゃない。




人間誰だって、全ての事柄に明確な方針や考えを持って生きているわけじゃないですね。私もそうです。
たとえば、安倍さんが首相になるかもしれないことに対して明確に賛成でも反対でもない。
賛成の部分と反対の部分の両方があります。
そんなシチュエーションのとき、友達同士のやり取りなら賛成でもあり、反対でもあるということを言えばよろしい。



でも、ビジネスシーンで、ビジネスに関わる問題について(つまり安倍さんが首相になるかどうかというような問題ではない場合)、右なのか左なのか、白なのか黒なのか、不明確な発言はすべきじゃない。改めて、そのことに気付かされました。



昔もよくやってしまった。
お客様に意見を求められたとき、右に行くべきだ、といいつつ、左に行くべきでもあるというような、ごまかしのアドバイスをしたことがありました。
これは、自信のなさの現われであって、発言に責任がない。
つまり、信用されないですね。



ビジネスシーンでは、やはり、明確であることが大事。
もし、明確なオピニオンが出せないとするなら、何かがおかしいはずです。
あるいは、はっきり「わからない」とした上で矛盾する両論を提起すべき。でもそういう両論提起というのは、価値は低いですね。

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2006-08-21 22:22:22

駄文復活

テーマ:フロク

2週間のご無沙汰です。今日からフロクを再開。
2週間も書かないのだから、さぞ充電できるだろうと思いきや、全く充電どころか放電状態です。




とはいえ、2週間の間に、この無意味で無計画なフロクに多少なりとも「骨」らしきモノを入れていこうじゃないかと。
そう考えました。
何かこう、ただ思いつきで書くんじゃなくて、毎日の駄文に通底するコンセプトというでしょうか。
そういうのやつです。




で、結局浮かばないまま2週間経過した次第です。




この2週間で4冊ほど本を読みましたが、1冊は久しぶりに良い本だった。
本って、読み始めてつまらなくても、読まなきゃいけないという強迫観念のようなものがありますね。
なんていうか、最後まで読まないと敗北感のような。
で、仕方なく読み続けるという場合がありますが、これが3冊読んだら1冊くらいの割合で発生する。




で、1冊最後まですらすら読める本というのは、そうありません。
最近でいうと、円楽師匠の本くらいかなぁ。




今回は以前amazonで注文して、最近ようやく届けられた「芸術起業論」(村上隆著)。
これはよかった。おもしろかった。




東京には温故知新が無い!なんていいましてね。つまり、パリとかロンドンとか、ヨーロッパの大都会は古いものがあって、それを尊重しながら新しいモノを追求している。歴史の浅いニューヨークでも温故知新がある。




ところが、東京はどんどん新しくしていくばかりで、蓄積化していない…みたいなことが書いてありました。
なるほど、確かに東京はどんどん新しくしていくばかりで古いものが残っていかない。




これも何か別の本で読みましたが、日本の住宅の着工戸数は異常だそうです。欧米では古い家を改装して使う。つまり、中古住宅市場が非常に成熟している。ところが、(勿論、日本にも中古住宅市場は立派に存在しますが)日本の場合には中古住宅を長く使わず、どんどん新築していく。
素人ですからわかりませんが、当然、建築様式の違いもあるでしょうし、環境の違いもあるんでしょう。それにしたって、日本人はどんどん新しくしたがる。




法規制の問題もあると思います。もっと昔から容積率を緩和しておけばよかったかもしれない。ところが、地震国家だっていうんで、高層を許さなかった。さらに、大きな観点での都市デザインが無かったから土地の小口化が激しかった。だから大規模物件が出来なくて、チマチマした町並みが出来てしまった。戦争という激変があったからかもしれませんが…




それと面白かったのは、天才についての論。ピカソもウォーホールも天才じゃなくて凡人だって。すごいこと、いうものです。ある意味不遜です。でも、それがよかった。


天才というより凡人以上の人を作り出すためには才能だけじゃ駄目だという論。
才能という遺伝子に環境が加わって、初めて凡人以上になれるのだと主張している。
仰るとおりですな。
なんでも、ダルマメダカという、メダカの中のある種の奇形種は、その遺伝子があるだけでは生まれないらしい。奇形種の遺伝子に、28度の水温維持があって、初めてダルマメダカが生まれるらしい。なかなか例えもいい。




当然、村上さん自身も自分は凡人だって認めてる。それにも好感。

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2006-08-04 22:22:22

フロク夏休み、8月18日まで。

テーマ:フロク


継続するということは、それそのものが価値であるなぁと感じます。
このフロクも平日毎日更新することで自分なりに色々な効果を得ています。




4月の半ばに、それまで重荷だったフロクを毎日更新しようと考えました。3月15日に学生援護会との合併を発表し、4月15日に旧インテリジェンスメンバー2000人以上が参加する社員総会で旧学生援護会の経営メンバーを紹介し、これから統合へ向けて一気呵成に走ろうとするタイミング。そのタイミングで、旧学生援護会のメンバーにメッセージする”場”としてフロクを位置付けられないだろうかと考えました。
平日毎日更新の動機は、これから一緒に仕事をすることになるであろうメンバーとのパイプラインを作りたいというものでした。




ブログについてサイバー社の藤田社長に色々教えてもらったときに「社員が一番見ています」という話しが印象的でした。
それを思い出して毎日更新使用と考えました。まぁ、くだらない内容ばかりですけども…

まぁ、それでも、これはこれで、意味があるなぁと感じています。実際、社内であれ社外であれ、このフロクの場で書いているくだらない事柄をきっかけにコミュニケーションが広がっています。




そんなことを先日話してましたら、F役員が「みんな、鎌田さんのブログは見ちゃ駄目だ」って。
「調子に乗るから、見ちゃ駄目」って。
F役員はブログのような不安定なコミュニケーション経路は経営にとってリスクだという意見。それもわかります。
で、「皆で見ないようにして、ブログをやめさせよう」っていうことみたいです。




ということで、来週から2週間ほどフロク更新は夏休みにします。
(勝手にしろって感じとは思いますが…悪しからず…)

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