犬の健康情報

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東京・銀座の百貨店、三越と松屋は8日、デニムに照準を合わせた販売促進企画を3月21~27日に共同実施すると発表した。期間中、路上ファッションショーも計画している。欧州高級ブランドにも採用される日本のデニムを国内消費者に知ってもらうのが狙いだ。

三越と松屋はデニム素材の大手メーカー、カイハラ(広島県福山市)などの素材を使い、洋服のほか呉服、かばん、生活雑貨など幅広い独自企画品の製作を計画。両店舗では期間中、食品を除くほぼ全フロアでデニム製品を販売するという。

出典:時事通信
クラレと福井大学は8日、液体からレアメタルなどの金属を取り出せる不織布を開発したと発表した。不織布の素材である繊維に特殊な加工を施すことで、液体中の金属を数十秒から数分で吸着させることができるという。海水や工場廃液などからレアメタルを効率的に回収できる事業を展開できると期待している。今後1~2年で協力会社を探し事業化を目指す。

福井大の堀照夫教授とクラレが共同開発した。包帯や住宅内装材などとして活用しているクラレの不織布「フレクスター」を採用。材料の繊維に「電子線グラフト重合」と呼ぶ特殊な加工技術を施すことで、液体から特定の金属イオンを吸着させることに成功した。

これまでも金属を吸着できる繊維はある。開発品は1キログラム当たり200グラムと従来品の約10倍の金属を吸着させられる。数分から数十分、液体中に不織布を漬けるだけで吸着するという。従来品は数時間かかっていた。

開発品を使えば、海水や工場廃液、鉱山近くの河川など液体からレアメタルを回収する事業を実現できる。福井大とクラレは事業展開に興味がある企業を募って、早期に実用化したい考え。

出典:日本経済新聞
“水なしでカレーや肉じゃがなどが作れる鍋”として、数多くのメディアに取り上げられている「バーミキュラ」(2万3800円~2万5200円/全7色、愛知トビー製)。現在も12カ月待ちの人気商品だ。鍋を火にかけた状態で放っておいても、焦げたりパサパサにならず、素材の持つうま味を最大限に引き出せるという、その人気&おいしさの秘密とは?

「一番喜ばれているのは無水調理をすることで料理(特に野菜)が本当においしくなること。特に今までフランス製の鋳物ホーロー鍋を使用していたお客様からは、『ここまで味がちがうの?』という驚きの声をよくいただきます」と語るのは、同社の専務取締役・土方智晴さん。

では、なぜ野菜がおいしくなるのだろうか? それは、日本の熟練された職人技を駆使した製法にあるという。

例えば、絶対に水分が必要なスープ料理「ミネストローネ」も、この鍋を使えば、野菜を入れてトロ火で1時間煮込むだけOK。鍋フタと本体の気密性をミクロン単位まで調整することで得られた“圧力効果”と“遠赤外線効果”、その二つの効果によって、野菜からうま味がたっぷり溶け出した水分がなみなみとあふれ、塩やコショウといった余計な調味料を入れなくても濃厚な味わいのスープができ上がるのだという。

家庭で簡単に素材本来の味が活きた料理を楽しむことができ、栄養も効果的に摂取できる一石二鳥の“魔法の鍋”「バーミキュラ」。あなたも究極の無水調理で、野菜本来のおいしさを味わってみてほしい。

出典:ウオーカープラス
パナソニックは、2月20日に発売する予定だった、リサイクル素材を用いた冷蔵庫「資源循環商品シリーズ トップユニット冷蔵庫 NR-F506T-X」の発売日を、4月20日に延期すると発表した。

NR-F506T-Xは、廃家電から出た再生資源を、原料の一部に使用する「資源循環商品シリーズ」の1つとして発売される冷蔵庫。庫内の冷気を閉じ込める「真空断熱材」の素材に、ブラウン管テレビで使用されていた強化ガラスをリサイクルした「再生グラスウール」を、全体の約90%使っている。

パナソニックでは発売延期の理由として、再生グラスウールの量産工程において、安定生産のため工程変更をするためとしている。

なお資源循環商品シリーズでは、ドラム式洗濯乾燥機「NA-VX7100L-X」、IH式炊飯器「SR-SX101-X」、サイクロン式掃除機「MC-SS310GX-X」も発売されるが、これら3機種の発売日については、従来通り2月20日で変更はない。

NR-F506T-Xの価格はオープンプライスで、店頭予想価格は24万円前後。仕様や機能は、既に発売されている「NR-F506T」と同じ。

出典:AV Watch
エスビー食品は、オリーブやヘーゼルナッツなど地中海の素材の味を取り込んだカレールー「地中海カレー トマト&オリーブ」と「ナッツ&オレンジ」を6日に全国発売した。料理店「マキシム・ド・パリ東京」の総料理長を務めたダニエル・マルタン氏が監修した。税別希望小売価格は9皿分(180g)で240円。

出典:朝日新聞
コンセントも多く、使いやすさも備えた製品

ハイレゾリューション時代を睨んだ一群のアクセサリーをHRシリーズと名づけ、過去10年間のラインアップを見直して一新したクリプトンの意欲的な製品である。

まず外観からもわかるのは筐体の素材だ。天板に三菱ガス化学と共同開発を行った<ネオフェード>カーボンマトリックス3層材を使用している。これは機能性ポリエステルによる吸振材<ネオフェード>を、カーボン繊維強化プラスチック(CERP)で挟んだ構造で、底面のインシュレーターも同じ素材による。これによって電源周波数による振動を効率的に抑え、一方でPCなどから発生するデジタルノイズに対して、電磁シールド効果も発揮する。なお筐体全体はステンレス製である。

内部配線にはPCOCC-Aが使用されている。これに電磁干渉抑制体バスタレイドのシートをスパイラル状に巻きつけ、高周波ノイズの抑制を図っているのが、もうひとつの特徴だ。筐体内部で発生するアンテナ降下による高周波成分を排除し、S/Nを改善している。

コンセントはレビトン製ホスピタルグレードとし、大電流・高ノイズ機器用と小電流機器ように分離。仕上げはロジウムメッキとし、合計6口を備える。

ノイズが極めて低く、静かで澄んだ音調が得られる。エネルギーも強力だ。

出典:Phile-web
ティファニーから、バレンタインシーズンにぴったりな新作「ティファニー ロケット」ペンダントが登場した。

“ティファニー ハート”と呼ばれるハートモチーフを用いたロケットペンダントは、ハートの上にハンド エングレービングで“I love you”の文字を刻んだロマンティックなデザイン。素材は女性らしいローズゴールドとシルバーの2種類で、シルバーのタイプには、3石のダイヤモンドをセッティングしたシンプルなデザインも揃っている。ロケットチャームの中には、パートナーや子供、ペットなど、大切な思い出の写真が入れられる。

ロケットに大切なものを入れて身に着けることは、19世紀のヨーロッパ貴族の間で流行した行為で、その時代からロケットペンダントは幸運のジュエリーとして人々に愛されてきた。思い出を入れた世界に1つだけのラッキージュエリーとして、お守り感覚で身に着けるのもお薦め。現在、全国のティファニーブティックで販売中。

出典:VOGUE NIPPON
ディーゼルから、2011年に誕生したハイブリットデニム「Jogg Jeans(ジョグ・ジーンズ)」の第2弾となる新作が登場した。

「ジョグ・ジーンズ」とは、デニムとスウェットの2つの素材を融合させ、一見デニムのように見えるが、裏面はスウェットのようなテキスチャーという全く新しい仕上がりのアイテム。ジャージー素材のように、360度の伸縮性もあるので、動きやすいのも特徴だ。

今シーズン、パンツはテーパードとストレートの2型で展開し、レディースにもジャケットが登場。カラーも、それぞれ濃いものと薄いものが揃い、第一弾のときよりも、さらにデニムのようなウォッシュやダメージ加工が施されているという。

出典:VOGUE NIPPON
オーク、メイプル、チェリーなどの天然木を使った、オランダMiniot製の「iWood4」シリーズが2月14日バレンタイン当日までのキャンペーン価格で販売中です!

天然素材を使用することで手にしっくり馴染み、木ならではの心地よい使用感が魅力。木目もひとつひとつ違うので、あなただけのオンリーワンケースになってくれます。20グラムと軽量で極薄なので、iPhoneの特徴のひとつである薄さをしっかりキープ。また、ケースと同じ木材のドッグスタンドも別途購入できます。iWoodを装着したまま、縦置きでも横置きでも使用することができるそう。セットでお部屋に置いておけば、統一感があってとってもオシャレ!

天然木の種類は、オーク、メイプル、クルミ、インドカリン、チェリー、ウェンジなど。それぞれに木目の雰囲気が違うので、お好みで選んでみては。表面に小さく刻まれたMiniotのロゴも、さりげなくてステキです。オーク、メイプル、クルミ、インドカリン、チェリーは15,750円が今なら10,500円、ウェンジは18,900円が12,500円に。

バレンタインの贈り物にいかが?このお得なキャンペーン期間にぜひ!

出典:iPhone女子部
大阪府立大学、大阪大学、大阪府立産業技術総合研究所、兵庫県立工業技術センターなど8機関で構成する大阪ベイエリア金属系新素材コンソーシアムは2月3日、府立産業技術総合研究所で「接合と界面を考える」と題したセミナーを開催した。

セミナーには技術研究機関、企業、大学の研究者約60人が参加。摩擦攪拌接合(FSW)の技術的な課題を英TWI(英国接合・溶接研究所)のG・ワイルド博士を招へいして講演を行ったほか、ツールとして使用する超々合金の生成、アルミと鋼の異材接合の技術的課題、半導体レーザを用いた炭素鋼の表面改質技術などが発表された。

また、会場である同研究所の関連部門の研究作業と新規導入された検査設備機器も見学した。

ワイルド博士は、一般のFSWではツール部分の靭性と耐摩耗性の高度化に一段の進歩が必要だと指摘。さらに、ステンレスやチタン合金の摩擦接合では熱伝導性が低く難度が高いことや、ナノレベルの微細加工用にも適応するSSFSW(StationaryShoulderFSW)の成果について解説した。

その上で、(1)FSWはアルミ合金加工で幅広く利用されている(2)銅・マグネシウムでも導入事例が多い(3)高融点合金への利用は難度が高い(4)鋼に対する実用性は普及が進んでいる(5)ツールの素材と形状が普及のカギを握る(6)SSFSWはチタン合金への利用の道を開いたがさらなる開発が必要、の6点を指摘した。

引き続き大阪府立大学の「FSWツールとしてのニッケル基金属間化合物合金」をテーマとした研究発表が行われた。同大学の金野泰幸准教授は、「硬質・高融点金属材料では可塑化温度が高いため、工具鋼製ツールが使用できない。そのため高温強度、高耐摩耗性、靭性、非反応性に優れた素材が求められる」などと説明した。

同コンソーシアムは、大阪湾岸地区のものづくり企業を対象に、研究開発支援・プロジェクトの創出をめざし昨秋発足。今後も産学連携を強固なものにしていく方針だ。

出典:産報