「就活ストレスとの上手な付き合い方」

就活では、今まで感じなかったような
ストレスが多い。
普段、怒らないと思っていた自分がイライラする。
そんな調子が続き、選考もうまくいかないと
嫌になってしまうのも、当然だ。

以下のように考えてしまう傾向があるなと思う
あなたはストレスを感じやすいので特に気をつけよう。

1.内因的
 何かトラブルが起きた時、自分に責任があると
 思いがち。

2.安定的
 全て、自分が悪いと思いがち

3.普遍的
 ずっと同じ状態が続くだろうと思いがち

どうだろう、上記に該当が多い場合は、
必要以上のストレスを感じ、気力も無くなってしまう。


ちなみにストレスを感じにくいのは以下。

4.外因的
 何かトラブルが起きた時、周りの環境が
 悪いと思う。

5.局所的
 全て、自分が悪いとは思わない。

6.一時的
 ずっと同じ状態が続くとは思わない。

上記は、その状況に呑み込まれず、
ある意味、楽観的に物事を感じる人である。

だからといって、4~5を絶対に
お勧めしている訳ではない。

ストレスは、人生のスパイスという言葉がある。

ずっと、甘い環境にいても、鈍感になってしまい、
厳しい環境に転じた時には耐えられないだろう。
ただし、厳し過ぎる環境に慣れたとしても、
体がついて行けなくなる日がくる。
当然、体の調子が悪くなれば、
心にも影響が出始めるだろう。

要は、バランスが大事ということだ。

1~3の項目が強いあなたは、ストレスの原因を
考えていない可能性が高い。

トラブルが起きても、自動的に自分が悪いと思う。
要するに簡単に諦める状態だ。理由を探さない。
そして、諦めて行動を起こさない。
面倒臭いことはしない。

つまり、非常に楽なのだ。
解決と向き合っていないから、
悩む必要もないのだ。

ただ、それだと成長はできない。
解決できることも解決できない。

上記に思いあたるあなたは、
4~5の考え方を取り入れよう。

それは、ストレスの原因を分析することだ。
どこまでが、自分の責任でどこまでが外部要因なのか?
自分の責任の中で改善できることはあるか?
改善する優先順位は何か?

主体的に問題を捉えることで、
今より、解決の糸口を
見つけられるだろう。

4~5が強いあなた。
実は、こちらも主体的ではないのだ。
つまり、責任転嫁をしやすい性格だ。
ストレスは感じにくいだろうが、
極端な場合は、まわりと摩擦が生じる。

つまり、自分に問題があっても気づかない
可能性があるのだ。

上記のように、ストレスを自分の問題として捉え、
解決できるように成長の種とするのか、
ただ、自分を苦しめるだけの悩みの種にしてしまうか。
それは、あなたの1~5のバランスにかかっている。

ストレスという観点から、今一度、
自分を見つめ直すことをお勧めする。


※ある心理学の本を読んでいたら、
 以下の言葉が載っていた。
 就職活動にも通ずるものなので、紹介する。

*ニーバーの祈り*

神よ、
変えることのできるものについて、
それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。
変えることのできないものについては、
それを受けいれるだけの冷静さを与えたまえ。
そして、
変えることのできるものと、変えることのできないものとを、
識別する知恵を与えたまえ。

ラインホールド・ニーバー(倫理学者)



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