集合場所に集まった後に長崎県島原市の酒井タタミ店の酒井さんと、
7月のイ草刈りでお世話になった谷口さんのところへ
今回はイ草を畳表に織り上げる体験研修をさせていただきました。
畳屋さんが畳表を織っていると勘違いされている方もいらっしゃいますが、
実はイ草を作っている農家さんが畳表を作っているんです。
というわけで教材はこちら

刈り取ったイ草の束から長さを選別したものです。
大体ですが長いイ草の束を結んでいる白い紐と紐の間が
畳の表面になると思っていただければよいと思います。


まずは乾燥しているイ草に水分を含ませ柔らかくした後に
一握りづつ変色したり折れたものを選別しながら織り機に載せていきます。
これがなかなか根気とスピードのいる作業で、黙々とこなさないと織り機が止まってしまうので
必死になって頑張りました(汗
(ちなみに左が僕で右が酒井さん黙々と選別をする図)

こちらの写真はイ草を広げて折れが無いかを確認している様子です。
初めはうまく広がらずにあたふたしていましたが、なんとか形になりました(笑
谷口さんがやるともっと綺麗に広がるのですが写真はNGということなので・・・(´・ω・`)

畳表の織り機とブログの素材写真を撮影する酒井さん(笑
専門的になってきますので割愛させて頂きますが、
農家さんそれぞれの織り機にもこだわりの細工が施されています。
文章が長くなってきたのでこの辺で、つづきはまた次回m(_ _)m


