○○5丁目②

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○○5丁目の繁殖元の農場主は言った。

 

「あなた達のやり方に反対」

 

「猫がいなくなったらどうするんだ」

 

農場周辺では15匹程度の不妊手術されていないメス猫がいたんじゃないのかな。{3・4月で9匹はTNR.}

 

毎年毎年、100匹以上の子猫が産まれているよね。

でもたぶん、生存率は10%もないんじゃないの。

野生動物とカラスと交通事故でみんな死んでいる。

野良猫が飽和状態で餌が足りていない。

 

TNRを積極的に進めることに、

「猫がいなくなったらどうするんだ」と農場主は言う。

 

冗談じゃないよ。

 

ただ死んでいくためだけの大量の命を放置しといて。

 

猫は人の保護と管理が必要な愛玩動物です。

餌だけ上げて不妊手術しないのは虐待に等しいと思いました。

 

 

 

 

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○○5丁目

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今年度最初の多頭数の繫殖場所。

 

工事関係の事務所らしい。

3月に突破口が開けた。

ここで一気に着手しないと永久にできない。

 

メス猫は妊娠中か授乳中は覚悟の上。

 

野良猫は餌場の事務所と近所の農場を行き来している。

 

捨て猫されやすい場所で、ご苦労もおありになるとは思うが、元々の繁殖元は不妊手術に積極的ではない農場

 

3月にメス猫3匹TNR.。

3匹は妊娠中で10匹堕胎。

 

今回、メス猫6匹中、4匹妊娠中で13匹堕胎。

2匹は授乳中で早めのリターン。

 

捕獲器に入らなかったメス猫はまだ複数いる。

 

堕胎した命とこの時期生まれた命の合計は

50匹を超えていると思われる。

 

この周辺はどれだけ放置されているんだろう。

 

 

捕獲した猫はボロボロ。

 

この体重2キロのちびちゃんは2匹妊娠。

この体で出産と子育ては過酷。

 

 

捕獲器を並べ始めたら、ご近所の工場で働く方が心配そうに駆け寄ってきた。不妊手術して戻すことを話したら安心された様子。

「市内にボランティアがいるなんて!」と驚いていたのを、私は何とも複雑な思いて聞いていた。

 

 

 

 

 

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28年度活動報告

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28年度の活動報告

 

●不妊手術頭数・・・281匹

 ☆どうぶつ基金行政枠チケット使用・258匹

 ☆どうぶつ基金一般枠{多頭飼育崩壊}・15匹

 ☆手術代実費負担・8匹

 

 ☆性別

  メス・144匹

  オス・135匹

  耳カットのみ・2匹 

 

 ☆地域別

  1位 友田・46匹

  2位 今井・40匹

 

●28年度は多頭数の繁殖場所{多頭飼育崩壊含む}が複数あり、TNR数は例年より多くなった。どうぶつ基金のチケット使用枚数は、他の団体と合わせ、青梅市で300枚を超えた。

 

●市民から青梅市に寄せられた相談の内、当会に下りてきた案件は9件。担当者が代わり、少しずつコミュニケーションがとれるようになった。ちなみに27年度は0件でした。

 

●2団体{青梅にゃんにゃんサークルさんと西多摩猫会さん}と連携が上手くできた。リターンできない子猫と人なれしている成猫の譲渡を青梅にゃんにゃんサークルさんが請け負ってくれた。

 

●281匹中、高麗ねこ家さんの捕獲頭数206!

 

触れない猫でも簡単に捕獲できること。野良猫ならほとんど実費負担なく不妊手術できる、どうぶつ基金の「チケット」が、青梅市からボランティア団体に支給されていることをもっと多くの市民に知ってほしい。

 

TNR後、餌やりさんの方々は、心から安堵した様子で、明るい笑顔を私たちに見せてくれました。その笑顔がボランティア活動の対価であり原動力です。

 

28年度、協力していただいた多くの皆様に、心からの感謝を申し上げます。

 

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捜しています

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青梅市内でも広範囲に貼られているポスター

 

遺棄されてしまった猫を飼い主さんが必死に捜しています。

 

飼い主さんは飯能市在住ですが、遺棄された場所が特定できず、広範囲に情報提供を求めています。

 

遺棄されたのは、昨年の9月。

 

トラブルの要因について思うことはありますが、

何よりも「ももちゃん」を早く見つけ出して、

飼い主さんの所に戻してあげたいです。

 

 

特徴は15cmほどのカギしっぽ。

キジトラのオスで未虚勢。

 

 

私の近所でもカギしっぽの目撃情報があり、確認を急いでおります。野良猫の動きが活発な時で、一か所に落ち着いてくれず苦戦しています。

 

 

女王様

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長いこと百貨店のクラフトイベントで君臨する女王様。

 

20年以上前、私がイベントに参加した時から、売り上げナンバーワンの地位を確立していた。

 

先日、久しぶりに地方のイベントで、女王様のお姿をお見掛けして、真っ先にご挨拶に伺う。

 

80歳近くになった女王様は、一回り小さくなられたが、オリジナルの手染めの総レースのドレスを華麗に着こなし、トレードマークのピンヒール靴を履いていらした。

 

いまどき総レースの服を誰が着るの?と20年前から思っているのだけど、女王様の張り巡らされた罠にかかるお客様は逃れられない。

 

女王様は販売の天才なのだ。

 

 

そしてうちの女王様。

 

女王様を保護した時の記憶は今でも鮮明に憶えている。

 

S区に住んていて、猫たちがしきりに外を気にして落ち着かない様子。

 

外に出ると、高いブロック塀で仕切られた、もうすぐ取り壊されるお隣の古いアパート周辺から子猫の鳴き声が聞こえてきた。行って見ると、2か月未満のキジ猫がいた。怖いのか隠れてしまう。

 

その日は展示会前日で、そろそろ夕方の搬入時間が迫っていた。幸い、展示会場所は、徒歩20分の百貨店で、速攻で終わらせて、この子猫を早く保護しなければならないと思った。

 

帰りがけ古いアパート周辺を捜すが、子猫の姿は見当たらない。

 

周辺のお家には、猫好きな方が多くいるので、もしかしたら、どなたかが保護してくれたのかもと思い帰宅した。家には灯りがついていて、夫が先に帰宅した様子。

 

玄関を開けると夫が子猫を抱いていた。

 

子猫は美少女へと成長するのだが、新たに保護する子猫は絶対に受け入れられない女王様へと変貌する。

 

最近は、新入りの猫に追いかけられ必死に逃げる女王様。

歳をとられたのだ。

 

病気知らずの優等生。

枕元で一緒に眠る女王様。

 

いつまでも女王様は女王様であり続けてほしいと願っている。

 

 

 

車内広告

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名古屋市内、地下鉄の車内広告。

 

金城学院大学  文学部

外国語コミュニケーション学科の広告から抜粋。

 

 

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ドイツは日本と同じように犬を飼っている人が多い国ですが、ペットの法的立場には大きな違いがあります。日本では民法により動物は「物」と同じ位置づけがされています。そのため「動物愛護法」という特別法によって命あるものとして保護しています。

 

一方ドイツでは憲法で動物愛護が謳われ、民法で「動物は物ではない」と定義した上、動物愛護法とこれに基づいた法令によって犬の飼育方法が細かく規定されています。例えば飼育環境や檻の広さ、必要な運動量やリードの長さなどがあり、これは飼い主だけではなく販売業者にも適用され、ドイツでは社会全体が当然のようにペットを大切にしています。

 

このように法の違いによって、ペットの社会的環境は異なり、ペットと社会の豊かな関係づくりにおいてドイツから学べることは非常に多いのです。

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かなり違いますね。

 

ドイツのようになるのにはあと何年かかるのでしょうか。

 

 

28年度

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28年度の活動もそろそろ終わり。

 

遺棄と殺傷の犯罪が行われていて、

忘れられない強烈な現場が数ヶ所。

 

とにかく繁殖を終わらせていくしかない。

 

全頭保護できない以上、

繁殖させていいこと何一つありません。

 

今年度、青梅市が作成した、「動物の遺棄と殺傷は犯罪」のポスターが各自治体の掲示板に貼られて、少しは周知されたのか。

 

作成まで何年もかかったけど、犯罪だと知らない方も多くいるので、環境省・警察庁・青梅市の名入りのポスターは大きな一歩。

 

ボラさんたちは、十分にわかっていると思うけど、

保護の限界はすぐそこ。

 

だから青梅市ではまだまだTNRが絶対必要。

 

今後の課題は、市民にTNRと地域猫を根付かせていくこと。

市民とボラ団体と行政の三者協働の制度をかたちにしていくこと。

 

あともう少し。

でもそのちょっとがなかなか進まない。

 

野良猫の厳しい現実を知る、

個人ボラさん、餌やりさん、ぜひ声を上げてください。

 

 

先日、地域猫発祥地にあるギャラリーを仕事でお借りしました。

一週間通いましたが、さくらねこ1匹だけしか見ませんでした。

 

お隣はオーナーのお母様のカフェレストラン。

 

 

7匹の保護猫いて2匹がくつろいでいた。

 

羨ましいですね。

TNRが進み、野良猫問題が終わっている。

 

 

 

 

正念場

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2月に入ってから、排便障害のある保護猫ノリちゃんの便秘が続き、動物病院に駆け込み、麻酔下、便を掻き出してもらう。

 

先生から、このままだと巨大結腸症になり、便を排泄する腸の蠕動運動機能が失われて、自力排便できなくなり、かなり厄介なことになると。

 

とにかく便を柔らかくし、排泄。

腸を収縮させて、蠕動運動機能を回復させる。

 

ここが正念場と。

 

なかなか便が柔らかくならないノリちゃん。

 

一瞬、絶望的な気持ちになったけど、先生から「できることをとにかくやってみよう」と言われて、まだまだ諦めてはいけないと思い直す。

 

中一日で、集中的に摘便し、便の塊をほぼ取り除いてもらう。

 

消化器サポートのフード

ラクツロースシロップ投与の量を倍以上増やす。

ここまでは先生に指示されて。。。

 

情報を頼りに、身近にあるものをプラスしてみました。

 

ウエットフードに少々のオリーブオイル。

少量のワセリンをチュールにまぜる。

 

ここ3日、自力で大量の排便!!

もしかしたら腸の機能が回復できるかも。

             

 

 

まだまだ予断を許さないけど、

がんばろうね。ノリちゃん。

 

 

 

原点

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30年以上も前、働きながら二年間在籍していた

「セツ・モードセミナー」。。。。。

今年の春にとうとう閉校になるそうだ。

 

そう、私の動物愛護の原点は、

セツのクラスメイト、「かなえちゃんのお母様」

 

当時、バイブルだった雑誌アンアン。

「セツ・モードセミナー」の特集記事を読んで、

私は何としてもセツに通いたいと思ったのです。

 

時はバブルが迫る。

 

セツとは、画家でイラストレーターの長沢節先生{1999年にお亡くなりになった}が主宰する学校で、人物デッサンと水彩画の授業とファッション科がありました。

 

紙の広告媒体が今では考えられないほど力があった時代で、DCブランドブーム起き、長沢節先生の美学と教えで、セツで才能が開花した、イラストレーターやファッションデザイナーを多く輩出していました。

 

かなえちゃんは、のんびりした普通のお嬢さんでしたが、どこか育ちの良さを感じさせるところがありました。

 

セツでは毎年恒例の外房でのスケッチ旅行がありました。

行き渋っている私に、かなえちゃんが「うちの別荘からスケッチに通わない?」と声を掛けてくれて親しくなりました。

 

かなえちゃんとは、よく原宿や渋谷の裏通りのお店を回りました。自宅のお隣に、タレントの〇モリさんが住んでいて、奥様が焼いたケーキをいただいたなんていう話をしてくれました。

 

初めてかなえちゃんの自宅に伺った時、想像以上の立派なお家に驚きました。

 

洗面所を借りるため、庭に面した廊下を通ったら、手入れされた庭に、なんとも不釣り合いな手作り風の小屋がいくつもありました。「あれはなあに?」と聞いたら、「お母さんが野良猫のお世話をしているの」と。当時の私は野良猫に気付きもしなかったので、そういう感覚に驚きました。

 

帰り際、上品なお母様が庭でご飯を上げていたのですが、野良猫に対する優しいまなざしを今でも鮮明に憶えています。

 

これは想像ですが、〇モリさんご夫婦と親しかったのは猫好き同士という共通点があったからではないかと。

 

当時、ちょっと郊外にいけば、まだまだ野犬狩りが行われていて、動物愛護なんていう言葉もなかった時代。かなえちゃんのお母様のような方々を経て今があります。

 

バブル直前、時代はエネルギーに満ち溢れていました。

 

 

 

 

憎しみの果て②

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過去に毒入りの餌が置かれ、被疑者が自殺するという、何とも痛ましい事件があった地域で一斉TNRを行う。
 
野良猫が増えてしまうことで、狂気に追い込まれる人がいることを、青梅市のボランティアは認識すべきと思う。こういう現場を知れば、TNRを進めることに反対したり、「猫がいなくなったらどうするんだ」などどいう発言はできないのではないだろうか。
 
猫のボランティア活動で、何より大事なことは、
TNRを進めて繁殖させないこと。
 
地域を歩き回りながら、
TNR活動に賛同してくれた方、
自費でTNRされた方、
餌やりさん。。。
 
野良猫に心をかけてくれる人たちに救われた思い。
 
今回のTNR場所は三ヵ所。
最重要な一ヵ所は全頭捕獲できたと思う。
 
野良猫はまだまだいる。
今後も継続して協力したいと思う。
 
仕事の行き帰りに立ち寄り、
猫の把握と情報を寄せてくれたボラさん。。
そして、今回も徹底的なTNRと動物病院への搬送を
高麗ねこ家さんに担っていただきました。
何とAM5時半から捕獲開始。
 
ありがとうございました!