プランニングは、(仮)でもいいのかもね | 前をむいて ♪ 

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「Workshop×Dining まっとうなくらし」主宰 
食を通して生きるを応援するライフコンサルタントです。

引っ越して・・・ 

荷物をあっという間に片づけた 




けどね 




一息ついたら なんだかやる気が・・・ダウンダウンあせる


残っているのは 一旦押し込めて 
使い方を考えようって思った ローカの押し入れとシンク下 


押し入れは、
・入れておきたいものは決まった
・使用頻度にあった優先順位も見えた

だったら簡単じゃん!って思うところから進まない。 


棚にのせて出し入れをしやすくするもの 
引き出しに入れて管理したいものがあって 配置に悩む あせる


ってところでしばらく止まっていたんだけど 

昨日・・・みかげがぽいっとほかっていた空の段ボールを見てひらめき電球 
(引っ越しで使った最後の未開封段ボールがついにあけられて 
新しい住所に収まった その抜け殻の段ボール) 


蓋の部分を内側に折り込んで強化し 

押し入れの中で 棚みたいに使ってみることにした。 

段ボールだから(しかも引越し屋さんの名前入り)見た目はよくないけど

人目に見える場所ではないし (仮)だからいいか~と 

妙に自分に納得。 


セルカンでいろんなことを考えたとき 
やっぱり自分にとっていちばんの望みに向かってプランニングをするけど

必ずしも、1回でそこまでたとりつく方法を考えなくても 
(仮)でも 時にはそれもいいのかなって思った。 

あれこれ考えて前に進めないよりも 
ちょっと動いた方がいい 

だけど 大きく動くことが怖い時だってあるから 
だったら ちょっとだけ(仮)で動いてみる。 

トライ&エラーができるのが セルカンのいいところ っては言うけれど 

一回やってうまくいかなかった場合に 無理だと思うと 
次の一歩が出にくくなる人だって 

(仮)でやってみるのも いいのかも 

ゴールは決まっていても 
何だか最初の一歩が踏み出せない時だってあると思う 

(仮)でも 少しでもストレスが下がれば 
そこから何かが見えてくるのだと思うんだ 


(仮)の押し入れ収納だけど 
あ・・・そっかーーー こうしたらいいかも ♪ 
っていうアイディアが出てきて なんだか嬉しくなっています。