オカメインコの心?笑って泣いて怒って行動記録

インコたち(鳥類)に心はあるのでしょうか?人間のように喜怒哀楽がもしあるとすれば・・・あると仮定してオカメインコの飼い主から見えた記録です。



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世界最大の珊瑚の産卵を見るためには、オーストラリアの北東海岸部の街へ降り立たなければならない。

 

ケアンズ。

日本からケアンズまでは、飛行時間7時間20分くらい。

時差も日本時間プラス1時間。

季節は、南半球だから日本とは逆になる。

 

4月から12月が乾季にあたる。

 

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今の季節は乾季。

海の上は、乾季の季節が実は、雨季の季節より過ごしやすい。

陸の観光もそうですよね。

 

日本の夏休みにあたる7月後半から8月末までの季節は雨季ですが、ケアンズの街中は、日本人で溢れかえります。

 

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現地の人より、日本人だけで埋め尽くされるマクドナルド。

現地の人たちより、日本人だけで埋め尽くされるイタリアンレストランなどなど。

 

 

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ケアンズから北西に約30キロの小さな村、キュランダを囲む熱帯雨林

「クイーンズランドの湿潤熱帯地域」として世界遺産に登録されている。

 

だから、ケアンズは海のGBRと世界最古とも言われている「クイーンズランドの湿潤熱帯地域」と二つの世界遺産と人々が、共存している街なんです。

 

私がここに辿り着いたのは、成人式も間もない頃でした。

海で生きる術も、世の中をどう行き抜いていくのかの術も何も持たぬままの状態だった。

 

ダイビングのダイブマスターまでのライセンスと、動物専門学校の卒業証書だけが財産だった。



貯金などは、あるはずもなかった。



有り金をすべてつぎ込み、日本でボロボロに傷ついて心臓には常に流血が流れている状態だったのだ。

 

そんな私が蘇生を遂げて翼が広げて高く飛べるようになった。

血縁はなくても家族ができた。



生きていくための術を身につけて、蘇生した場所がケアンズだ。

 

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私は、今日は久しぶりにホームレスに目が留まった。



なぜなら、私が専門学校に通う寸前までそうだったからだった。

 

凍てつく寒空の朝陽の昇る前のコンビニのゴミ箱に、手をのばしている姿を見かけたのだ。


大きな紙で作られたバックが、彼女の足元に3つくらい並べられいた。

おそらく、彼女の全財産に違いないのだ。

 

「どんな人生が彼女をここに立たせているのだろうか」

「20年以上前とおんなじ光景」

 

 

ホームレスを私は、都内の新宿駅の西口でしていた。

公園に青いビニールのテントの中で、数人と寄り添うように生きていた。


夏の蒸し暑さでうだろうと、真冬の北風で足がしもやけになろうと、テントがあるだけマシだった。

 

なりたての頃は、寝る場所を確保すること、食料の確保をすること。

その二つで一日が、騒々しく、ホームレス同士の争いが起こるのだ。

 

子供だからなど、関係ないのだ。

生きるために闘うしかないのだから。

 

物乞いする場所。

食べ漁る場所。

寝心地の良い場所。

すべて、順序があった。

 

ホームレスになって間もない頃は、心が折れて何もできないのだ。

 

野宿の中で幾度も来る夜を過ぎて朝が来て、目の前をきちんとした身なりの人たちが通り過ぎていくのだ。

 

人前に寝ることもままならなくてどうしようもなかった感覚もよく記憶に残るひとつだ。

恥ずかしくて、恥ずかしくて、人目を避けることばかりしてしまうのだ。

 

物乞いもできずに、ただ人気のない片隅で身動きできない肉体を横たえるしかないのだが。

 

すると・・お腹が空いてくる。

 

人間の最大の我慢ならない痛みは、「空腹」だ。

 

空腹は、人を変える魔物でもあるのだと悟ったのだった。

 

お腹を満たすためには、人の食べ残しでも、土でもひとは口に入れて食べてしまうのだった。

私もそれをして生きた人間だった。

 

そして最悪は、食中毒を起こして嘔吐、下痢、熱を起こした。

それでも、

 

病院など行けるはずがなかった。

自然治癒を待つしかないのだ。

 

運が良ければ、人の温もりが「お金」という援助をくれたり、「医師」という助けが降りてくるのだった。

 

残念ながら、私は降りてこないまま2週間以上も野宿をして完治を待った。

その間に、ホームレス仲間ができた。

そうしてテント暮らしがスタートしたのだった。

 

その頃には、物乞いも、食べ物を漁ることも慣れに変化した。

生き抜くためには、しなければ生きられなかったのだ。

 

今、振り返ると身体の痛みより、心が折れてしまう痛みのずっと続いたことが鮮やかなのだ。




ケアンズに渡るまで、今でも飢えた傷は癒えてないのかもしれないと思ってしまう時があるのが、ホームレス経験者かもしれない。 




 お金は身の守りになるのは確かだ。

墓場までは何とかというけれど、ほどよい「お金」は安定をくれるのだから。

 

大金持ちでなくとも、家族が平穏に暮らせる程度のお金に感謝だと思うけれど、なかなかできない。

普段の生活が続くと「つもり」が自分なのだ。

 

「空腹」の痛みが続く夜ほど惨めなものはないのだと、今日の女性が語りかけてくれたのだ。

 

初志貫徹という瞬間を通り過ぎた朝だった。

 

 

今の命、今の自分が創られたすべてにありがとう。

 





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2016年11月

オーストラリアのグレートバリアリーフでサンゴが産卵しました!!

未だに神秘で神業だらけの謎だらけの年に一度の晩餐会。

 

海の宴が瞬きをする間もなく過ぎ去りました。

 

日本から南下すること約7000キロ。

オーストラリアの北東海岸部に広がるグレートバリアリーフ・通称GBR。

ダイバーならずとも一度は耳にしたことがあるはず。

日本がすっぽり収まってしまうほど広大すぎるほどの海域。

 

珊瑚礁群。

南北2000キロ超。

1981年には、ユネスコ世界自然遺産に登録されて、貴重な海の生態系が保護されている。

 

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サンゴの産卵は、水温が27℃以上であること。

 満月の4~5日後

 海が穏やかであること。 

(水面が荒れてると、浮上した卵が壊れてしまう!)

一瞬の海の宴が始まるんですよ。

 

 

 

産まれる命と浮上する卵を待ちわびてるのは、魚たちです。

 

生きる命と与える命のどちらかとして、産まれる瞬間です。

 

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私が初めてこの瞬間に立ち会ったのは、もう20年も過去の出来事。

そこから、幾度となく見届けてきた。

 

世界中のダイバーがサンゴの産卵の瞬間を見たくて、ケアンズの街を目指すのだ。

私は、幸運にもケアンズで育てられた。

 

日本から心をボロボロになって、行き着いた果てが、ケアンズの大自然と家族の愛だった。

当時、私が見つめていたのは、珊瑚の産卵が「命」そのものだった。

 

だから、自宅から車で港まで送迎してもらうか、友人と船に乗り込めば巨大な珊瑚礁群の海は、目の前にいつも用意されていた。

 

そして、自分の命が再生するように、私の人生は生まれ変わった。

 

 

20年は過ぎて今は、産卵を見るアングルが大きく変化した。

 

生きて、命があること。

感謝して毎年、この季節を過ごすようになった。

 

 

 

 

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世界最大の珊瑚の産卵を幾度も見届けてきたこと。

忘れることはありません。

 

 

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目を閉じて、耳を澄ませば、聞こえてきます。

海の音。

産卵する瞬間の命の舞う音。

真夜中の静寂が魚の囓る音に移りゆく音。

 

↓今年の生のできたての珊瑚の産卵の動画です。

 電気を暗くして動画を見ると、映像が浮かびあげるようにリアルに近くなります。

 

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食べることが一番の大好きでも。

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大好きな箱マニアでも。

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大好きなテリトリーで、番鳥をしていても。

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「琉夏〜」呼ぶと、顔は声が聞こえる方へ傾けます。

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最近は、

「こっち来いよー!」
「お前ーこっち来いよー!」

この言葉の意味をしっかり記憶したんです。

がどんな好きなことをしていても。
彼がどんなに眠くても。
彼がどんなに飼い主さんから遠く離れたところに居ても。

ゲージから
箱の中から
止まっていた場所から

「お前ーーこっち来いよー!」

ひとことで

トコトコと。

歩いて飼い主の元へ来ます。

飛んでやってきません。

トコトコと歩いて来るんです。

昨夜は、試験的に日付けが変わる頃に
「お前こっち来いよー!」
言いました。

すると…寝惚け眼で、トコトコとゲージからベッドの上を歩いて、飼い主の潜り込む枕元へ顔を見せに来てくれました。

「琉夏…ごめん。」
「眠いね〜」
「ただ呼んだだけ」

琉夏は、またトコトコと歩いてゲージへ自分で
帰って行きました。

「お前ーーこっち来いよー!」
 
言葉の意味を理解してることが、本当によくわかる行動観察記録を残しました。

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「お前ーーこっち来いよー!」

お呼びがかかると、例え大好きな青色の靴下のアッシーくんを置き去りにして、トコトコと歩いて来るんです。

健気にトコトコと歩いて来てくれるときは、
愛くるしさに溢れています。




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