岐阜県美濃市生櫛(いくし)の同県魚苗センターで、放流用の養殖アユがすくすくと育ち、飼育池の中で元気よく跳びはねている。

 同センターは、関市にある施設と合わせて計95面の飼育池で51トン(約510万匹)のアユを養殖している。昨年10月上旬に天然のアユから採取された卵は、受精から2週間でふ化。90日ごろまで水温15度前後の人工海水で飼育された後、淡水に切り替えて育てられる。

 同センターでは5月以降から解禁されるアユ漁を前に、岐阜県内の31漁協に出荷する予定で、4月中旬から6月中旬までに木曽川や長良川などで放流される。【兵藤公治】

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養殖アユ:すくすく--岐阜・美濃

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