日米安全保障条約に関する国会が開かれている。安倍首相の自信に満ちた傲慢な顔を見ると、悪寒が半端ない。
ふと、先日の歌番組でのAKBの島崎遥香さん(通称ぱるる)を思い出した。

数日前『UTAGE』という歌番組でAKBが『僕達は戦わない』を歌った。
センターのぱるるが司会の中居くんに、弱々しく

「メッセージを聞いて下さい」

と言うシーンが印象的ですごく良かった。 

(ああ、この人はこうやってちゃんと戦ってるんだなぁ)


『僕達は戦わない』

この、どストレートなタイトルの曲のセンターにはぱるるがピッタリだと思う。この“弱々しさ”こそが、この“戦い”のリアルであり、一番大切なところなのだと気付かされた。 
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(↑ぱるる)

例えば、私の大好きなジョン・レノンや岡林信康がこのメッセージを歌ったとする。もちろんカッコイいだろうし、その求心力たるや凄まじいだろうな。私なんか完全に虜になって、目がハートになる。

それに比べて、ぱるるの頼りなさ!いや、そもそもAKB48自体が極めて“フツウの女の子”に近い集団なので、ジョンや岡林のようなカリスマ性は無い。

でも、この『僕達は戦わない』というメッセージは、誰かに引っ張ってもらってるようではダメなんだと思う。
AKBのような、ぱるるのような“フツウの人”が、か弱い声ながらも『僕達は戦わない』と言うところが本当にカッコ良いと思う。  



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