こんばんは、HIROです![]()
ここ数日、一つの社会問題化している離婚問題、離婚相談、
慰謝料、養育費、婚姻費用分担制度について相談が毎日あります![]()
離婚は、結婚の何倍ものエネルギーが必要だと言われております。
その割には離婚や離婚相談はは毎年増加傾向に有ります。
昔、よく言われた「成田離婚」は新婚旅行の際に離婚するケースですが、
今では、熟年夫婦が定年退職記念などの海外旅行に出かける際に、
衝突して離婚に至ることが増えていることから付いた、「新成田離婚」
とよばれる熟年離婚まで増えているようです。
離婚には慰謝料の問題や養育費の問題など、
さらに最近では年金分割制度の問題まで複雑に絡んできています。
様々なケースがありますので、簡単には答えられないのですが、
特に多かった質問の回答としていくつか記載しました。
多くの離婚問題等に悩んでいる方の
離婚相談に多少でも参考になれば幸いです。
婚姻費用分担とは・・・
婚姻により夫婦が共同生活を送っていくために、
かかる色々な費用を婚姻費用と言い、
夫婦間には、「生活保持義務」があるので、
夫婦はその資産や収入その他の一切の事情を考慮した上で、
婚姻により生ずる費用を分担する義務があります。
このことを婚姻費用分担と言います。
たとえ離婚や別居に合意していた場合であっても、
離婚が成立していない場合は夫婦に変わりはありませんので、
その場合も収入に応じて婚姻費用を分担する義務があります。
養育費とは・・・
簡単に表すと養育費とは子供が親に対して請求するものです。
一般的には親権者が相手に対して養育費を請求するというケースが
多いのですが,法的にあるのは、民法上の扶養義務と、
監護につき必要な事項が協議でまとまらない場合は家庭裁判所で定める、
という規定で、養育費の支払いに関し、直接定めた法律はありません。
養育費はあくまでも子供を扶養するためのもので、親権者が
子供の代わりに請求しているということになります。
まちがっても親権者が自身のために相手からもらえるお金
ということではありませんのでご注意してください。
さらに子供の養育費を極端に少なくしたり、
支払いを拒否したりすることは出来ませんし、認められていません。
養育費の不払い・・・
養育費は長期に渡って支払うためなのか、
不払いによるトラブルは結構良くある話です。
不払いになれば経済的にもかなりの痛手で苦しくなります。
養育費は債権の一種ですから、不払いになれば一般の債権同様
取立てが可能ですが、手続きが面倒なので躊躇してしまうようです。
不払いに対して有効な方法としては、事前に公正証書を作成したり、
又は内容証明郵便を送る等してみるのも良いかと思われます。
共有財産の清算・・・
離婚に伴い支払われる金銭は、財産分与、慰謝料、養育費があります。
これらを離婚給付金といいます。
その離婚給付金の中でも、どの夫婦にもあてはまるのは財産分与です。
夫婦共働きでなくても、婚姻中に築いたお金は法律上、
夫婦二人で築いたものとして規定されます、
ですから妻が専業主婦の場合であっても何ら変わりません。
この考え方は、あくまで夫が収入を得るためには
妻の協力があればこそという考え方に基ずくもので、
直接はお金を稼いでいなくても、夫が稼いできた収入は
全て「夫婦共有で形成したもの」と判断されます。
結婚中は専業主婦として、一度もお金を稼いでいなくても、
財産分与を主張することができます。
離婚するときには、結婚していた間に得た共有財産は
離婚と共に清算しなければなりません。
これが財産分与の基本的な考え方です。
例えば、預貯金の名義やマンションなどの名義が買ったとき
夫個人の単独名前になっていたとしても財産分与の対象になります。
慰謝料の発生・・・
慰謝料は、相手に受けた精神的苦痛に対して支払われるお金を指します。
一般的には、浮気、暴力、虐待などが慰謝料の対象になります。
慰謝料は財産分与の範囲に含まれる、という場合と、
別々に請求されるべき、という場合があります。
裁判で財産分与が決定した後で慰謝料を請求することも可能ですが、
慰謝料は夫婦の共有財産の中から支払われるので
両方を兼ねている場合が多いようです。
しかし慰謝料と財産分与は法律上別のものとして規定されていますので、
区別して確認するよう注意して下さい。
特に調停調書などに、名目を問わず財産上の請求を今後一切しない。
などを書き入れる場合は特に注意が必要となります。
とりあえず、今日はこんなところで・・・
人生山あり谷あり、楽しい事
も辛い事
も~
人生の中では得てしていろんなことが起こるものです。
でも、あるがまま受け入れて暮らしていかねばなりません。
そんな人生なら思いっきり楽しんでしまえ~![]()
貴方は一人ではありません![]()
貴方の近くには貴方をずっと見守っている人がいます![]()
眼を閉じて、よーく心の眼で見て下さい。
ねっ~いたでしょ(^_-)-☆
では、また、ごきげんよう![]()







