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2009-03-14 18:47:20

原発のある暮らし:志賀原発・高裁判決を前に--六ケ所村/上 /青森

テーマ:六ケ所村再処理工場
3月13日11時1分配信 毎日新聞  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090313-00000008-mailo-l02

北陸電力志賀原発2号機(石川県志賀町)の運転差し止めを住民らが求めた訴訟の控訴審判決が18日、名古屋高裁金沢支部である。停止を命じた衝撃の地裁判 決から3年。今も原発53基が稼働し、消費社会を支える現実は変わらない。日々大量の電力を消費する中、誰がリスクを背負っているのか。原子力と暮らすこ との意味を知りたいと思い、六ケ所村を訪ねた。【北陸総局・澤本麻里子】

◇「核燃」反対し帰郷した農家 無力感…だが行動続け
 
突風が雪を巻き上げ、一瞬で視界を遮った。視線の先には、白くて無機質で、巨大な建物群。日本原燃の核燃料サイクル施設で、核のごみ集積地だ。
  
◇  ◇
観光農園「花とハーブの里」は、施設の風下にある。経営者の菊川慶子さん(60)が迎えてくれた。
 
農園は、両親から受け継いだ実家近くの3ヘクタールほどの畑。冬を除き、農業体験をしてもらうために開放し、泊まり客に自慢の野菜を振る舞っている。
 
根っこにあるのは、無駄を省く生活だ。太陽熱温水器で風呂を沸かし、調理はまきストーブを使う。夫に先立たれ、子供たちも大きくなった。独りになると、自然のリズムに沿った生活がしっくりするとつくづく思う。まきストーブの横で、ネコたちが気持ちよさそうに丸まった。
  
◇  ◇
集団就職で村を出た。結婚し、関東に住み続けたが、1986年のチェルノブイリ原発事故が人生を変えた。プルトニウムの半減期は2万4000年--。故 郷の核燃施設が気になった。「何かしないと」。太陽や地熱エネルギーの技術発展に力を注ぐ道があると思い、90年3月に一家で帰郷した。
 
村は、今もしこりが残る核燃反対派同士のいさかいのまっただ中だった。そのまとめ役を買って出た。91年9月、ウラン濃縮用の六フッ化ウランが初めて運 び込まれると、1カ月間の抗議のキャンプへ。だが、92年のウラン濃縮工場、低レベル放射性廃棄物埋設センター稼働、04年の再処理工場建設と既成事実が 重ねられ、反対運動はしぼんだ。
 
運動と同時に始めた無農薬野菜でも思い知らされたことがある。収穫した野菜の販売を生協に初めて頼んだ時、電話の向こうでいぶかしげに問われた。「六ケ所の野菜?」。やはり、みんな怖いのだ。
  
◇  ◇
反対運動の仲間たちは、他県から訪れる。畑で穫(と)れた色とりどりの野菜を口にしながら、核燃料サイクル施設を話題にする。「ごみ捨て場が決まっていないのに計画を進めて、子供たちに押し付けている」。話は自然と熱を帯びる。
 
今年1月、再処理工場内で高レベル放射性廃液の漏えい事故が起きた。菊川さんたちは先月18日、抗議と再処理事業撤退を求める申し入れ書を抱え、日本原燃へ向かった。何を言っても変わらないという無力感が残るが、続けることに意味があると思っている。
  
◇  ◇
核燃料サイクル施設の広報担当者に言わせると「この村は農業に向いていない」そうだ。菊川さんは今年の夏、ルバーブというハーブを使ったジャムを売ろう と考えている。本当に農業に向いていないのか、その傲慢(ごうまん)とも思える問いへの挑戦だ。大地の恵みを自分だけでも守っていきたいと思っている。

………………………………………………………………………………………………………
 ◆志賀原発2号機訴訟
 金沢地裁は06年3月、国の耐震指針を否定して商業原発では初の運転差し止めを命令。判決後、原子力安全委員会は新指針を策定しており、控訴審が新指針と、新指針に基づく北陸電力の耐震安全性評価の妥当性をいかに判断するかが注目される。
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2009-03-12 12:10:38

佐賀・玄海原発プルサーマル計画:作家の広瀬隆さんらが懸念強調--講演会 /福岡

テーマ:原子力発電(プルサーマル)

原子力関連のニュースは、なかなか一般の目に触れることがありませんね。

日々動いている原子力に関するニュースを紹介していきます。


3月10日17時1分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090310-00000181-mailo-l40


◇脱原発ネットワーク・九州講演会
 九州電力が玄海原発(佐賀県)で今秋にも実施するプルサーマル発電についての講演会がこのほど、北九州市小倉北区の男女共同参画センター・ムーブであり、100人を超す参加者が聴き入った。脱原発ネットワーク・九州の主催。


講師は著書「東京に原発を!」などで知られる作家の広瀬隆さん(66)と元慶応大助教授の藤田祐幸さん(66)。
 

まず広瀬さんはウラン燃料を前提にして設計された原発でMOX燃料(ウランとプルトニウムの混合酸化物)を使うプルサーマルについて、核分裂が制御できるかどうか、強い懸念を示した。使い終わった後も高温を発するMOX燃料の再処理技術が日本にまだない点を指摘したうえで「プルサーマルは(青森県の)六ケ所村再処理工場の運転を強行するための口実にすぎない」と批判した。
 

藤田さんは原子力発電という技術の短所を列挙。例えば、地震や事故で簡単に発電停止となるため、予備電源として火力発電所が欠かせないこと。また、出力を短時間で調節できないため、電力需要の低い深夜も一定量を発電し続けること。そのため、電力会社は格安の深夜料金で電気を売り込んだり、深夜電力で水を高所にくみ上げる揚水発電所を造ったりしていること。
 

そのうえで藤田さんは「年間4000億円を超える国の原子力関連予算をマイクロガスタービンや燃料電池など小規模分散型の発電に振り替えていかなければならない時代に入っている」と参加者に呼びかけた。【林田英明】




首都圏に電力を送り続けていた柏崎刈羽原発は、中越沖地震により1年半以上止まっていますが、首都圏が電力不足にならないのは、火力発電所が稼働しているからです。

地震や事故のたびに運転が長期停止する原子力発電に将来を託すのは、正しい選択?




■3月6日、フランスから原子力発電に使うプルサーマル用MOX核燃料を積んだ船が、日本に向け出港しました。


日本に向け狂気のプルトニウム(MOX燃料)海上輸送始まる
http://www.news.janjan.jp/world/0903/0903109152/1.php


日本の国会議員にも、反対されている人達がいるんですね。

しかし、前回輸入されたMOX燃料はまったく使用されていないのに、また輸入するとはいったいどういうこと!?

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2009-03-10 22:01:01

明るさに満ちた宇宙

テーマ:宇宙
地上約600km上空の軌道上を周回するハッブル宇宙望遠鏡で見る世界。

これは、CGではありません。
大気や天候による影響を受けないため、地上からでは困難な高い精度での天体観測が可能なのです。

宇宙の中でこれまでに知られている最も大きな構造の一つであるグレートウォールは、地球から約2億光年離れた位置にあり、5億光年以上の長さと約3億光年の幅を持つ、膨大な数の銀河からなる「壁」が存在しています。

宇宙の本当の姿は、光が無限に続いており、
銀河や星で埋め尽くされた眩いばかりの美しい世界なのです。





未来への扉を開く鍵-Galaxies1


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