講義せずにマイ○ド・マップで

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「マイ○ド・マップ」という名は専門の講習を受けた者しか使えないそうなので、ここではイメージ・チャートという名で呼ぶ。


今回の講習では今までにしたことがない手法をいくつか試している。


今日は英語でイメージ・チャートを導入してみた。中2・中3共に「動詞を述語以外で使う手段」、拙著英語入門〔中級版〕の第2話だ。ここではいわゆる準動詞を扱っている。


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昨年までは第1話「五文型」と共にこの第2話「準動詞」は丁寧に丁寧に解説した。英語得意者は何度も頷くし、不得意者はなかなか・・・・そして途中から眠気に襲われそうな者が何人も出る。人の話を聞いているのは辛いものだ。


今年はこの第2話、一切講義をせずにA3の紙を5枚渡して、“書いてある内容(全14ページ)をイメージ・チャートにまとめよ!”とやった。


イメージ・チャートは、話をただ聞いているのと違い、自発的に読み頭を積極的にフル回転させなければ作れない。


また、イメージ・チャートにする目的意識をはっきり持ってもらうために、認知心理学から見た認知の仕組みを予め解説する。こういう話ってみんな興味を持つんだね、目を輝かせて聞いている。


中2は古株ばかりで最近の入塾生がいないので心配なかったが、中3は新規組(つまり文法ちんぷんかんぷん組)が数人いるのでどんなものか・・・・



これは中2(午前の部)つぐみ嬢の何枚かのイメージ・チャート。少しずつ変化している。


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その子によってイメージ・チャートも違ってくるものだ。

Y介

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S子

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中2はイメージ・チャートを作るだけで時間切れ。



さて午後は中3大所帯

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全く同じところを同じ方法で。1時間くらいイメージ・チャート作りにかけ、講義は無し。

そのあと例年どおり このテスト をした。

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全問正解者4人。

で・・・・心配新規組の出来は・・・間違い3~4つ。講義抜きでこの結果はちょっと奇跡的。


そのあとの解説の聞き方が例年よりずっと良かった。心配組がいちいち頷きながら聞いていた。どこがわからないかはっきりしていたからか。



この方法もなかなか使える。

明後日は中2で同じテストをしてみよう。


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