【実際のデータ・・・できなかった個数】


ただ「覚えている、覚えていない」だけ区分けしていきなさい。人間って、自分が思っているほどバカじゃないよ。 ”で。


中2生数人(現在進行中の講習で)
〔中1版(468個)〕
  1日目            2日目
  1回目 2回目 3回目  4回目  
  44   15    9     
 152   60   56    41
  27   18    5    /(休)  
  96   40   27    /
(休)


中3生(普段生)の
1年生版(468個)
  1回目 2回目 3回目  4回目  
   127   71  52   45   

  5回目 6回目 10回目 15回目

    23   23   5    


2年生版(370個)
  1回目 2回目 3回目  4回目  
   147   94  76   71   

  5回目 6回目 10回目 15回目

    68   52  30   12


   ※の場合、中1・中2合計で274個の知らない

    単語がここまでで合計12個、つまり覚えようと

    しないで262個減らしたことになる。



毎日全部やるメリット


覚えた単語を再生する速度があがる。

覚えてない(覚えにくい)単語リストを見て気づくことがある・・・抽象的なものほど再生しにくい。


1回回す時間がどんどん短縮されていく。中3Fなどは中1版ですら1回目では1時間以上かかったが、その後どんどん早くなり、最後の方では20分程度でまわるようになった。

中2のとき英検2級を取ってしまったA子などは、1回10分程度で回してしまう。


自分の記憶傾向を知り、それを他教科の暗記に活かすことができる。

自然に覚えられるものは自然に覚えるに任せ、抽象的な言葉は何か強烈なイメージを意識的に作るようになる。


始めは前からやっているが、その順番そのものが記憶の助けになっているはず。正解率が上がったら「後ろから」とか「一個飛ばし」とか、順番を狂わせてやるようなことも、記憶をより確かにすることにつながる。


人間というのは、目で見たものは覚えようとしなくてもけっこう覚えているものだ。いや、覚えているのだがそれを再現できないものがほとんどだ。


これから○○○個覚えなくちゃならないと思うと気が重くなるが、“覚える覚えないを自然に任せる。そのうち自然に覚えられるさ!と思えば気楽に取り組める


先ずは自然に覚えられるものはそれに任せる流で。


AD