2011年03月19日
第246話 福島原発騒ぎと放射能の心配
テーマ:震災
今回の福島の原発騒ぎで随分と原子力発電の勉強をさせられた。
私なりに解釈して簡単に説明すると、多分こんな事ではないかと思う。
福島第1原子力発電所には6つの原子炉がある。
当初4号~6号機は休止していた。そして、地震発生後1号~3号機も直ちに停止した。制御棒が入り、核反応が止まった。しかし、原子炉の中では余熱(崩壊熱という)があり、この熱を冷ますのに数ヶ月から1年以上かかる。そして、発熱量が異常に高いために絶えず水を使って冷まし続けなければならない。
しかし、その水を送り続けているポンプが地震と津波による停電で停止、及び非常用の発電機が故障し使えないままポンプが作動しない状態が続き、その冷ます水が余熱により蒸発し水素となって(H2Oが水素Hと酸素O2に分離した)溜まり爆発した。
その水素爆発したのが1号機、3号機で、2号機はどうやら水素が漏れて爆発を免れた。
そして、休止していたはずの4号機も爆発した。と言う事は、4号機の建物の中に有った貯蔵プールに使用済み燃料が冷やされていたものが、プールの隔壁に何らかの損傷し、水がもれ、まだ完全に冷え切っていなかった使用済み燃料が一部露出し余熱により水蒸気が発生し1号機、3号機同様に水素爆発をした事になる。
いま、あちらこちらで放射能が検知されているが、多分その貯蔵プールからの放射性物質が拡散されているのではないかと思う。そうではないと言う事は、原子炉からの漏れであるが、現状なにも手当てされていない(と思う)ので、検知数量が増える事はあっても減る事はないと思う。この部分は全くの推測である。
今日になって、消防車からの放水が可能となり、これで冷却水の供給が充分となれば、小康状態となり、順次送電も可能となり、設備も復旧されある一定の水が安定的に提供されるようになれば、とりあえず再臨界(核反応の開始)- そうなれば、第2のチェルノブイリ危険性が高まる - の危機は脱したと言っていいのだろう。
次は、露出している貯蔵プールからの放射性物質が出続けるのをどうやって防いでいくかであり、そして冷却水の漏れをどうやって止めるかである。― 多分この冷却水にも放射性物質が入っている可能性がある - この作業は、常に放射能との戦いになると思います。それも、完全に安心出来るレベルまで到達するには多分1年以上はかかるのではないかと言う気がします。関係者の方々には頭の下がる思いです - 早く死にたくないと言う人には出来ない。
と言う事で、直近の危機は去ったと思いますし、今後の放射能汚染と言うのは、「福島第1原子力発電所から第2原子力発電所までは約10㎞ある。さらにいわき市までは40kmある。東京まではなんと220kmある。WHOでは半径30km圏外では安全であるとの見解を発表した。」「福島県では半径30km圏内に有る南相馬市と飯館村から県外に集団避難すると発表した。」この二つのニュースから見ても、一般の市民は原子炉からある一定の距離を保てば大丈夫である、健康被害をこうむる事は少ないと言う事である。つまり、私の家族のいる埼玉は大丈夫。とりあえず、ほっとしました。
カリフォルニアでもこの原発が原因とみられる放射能を検知したと言っていることから、多分どこに居ても多かれ少なかれ放射能を被るのだから、それならいっそのこと免疫を造れないか考えた方がいいのじゃあないのか?もしそんな事が出来るのであれば。
でも、雨には気を付けた方がいいかもしれない。
私なりに解釈して簡単に説明すると、多分こんな事ではないかと思う。
福島第1原子力発電所には6つの原子炉がある。
当初4号~6号機は休止していた。そして、地震発生後1号~3号機も直ちに停止した。制御棒が入り、核反応が止まった。しかし、原子炉の中では余熱(崩壊熱という)があり、この熱を冷ますのに数ヶ月から1年以上かかる。そして、発熱量が異常に高いために絶えず水を使って冷まし続けなければならない。
しかし、その水を送り続けているポンプが地震と津波による停電で停止、及び非常用の発電機が故障し使えないままポンプが作動しない状態が続き、その冷ます水が余熱により蒸発し水素となって(H2Oが水素Hと酸素O2に分離した)溜まり爆発した。
その水素爆発したのが1号機、3号機で、2号機はどうやら水素が漏れて爆発を免れた。
そして、休止していたはずの4号機も爆発した。と言う事は、4号機の建物の中に有った貯蔵プールに使用済み燃料が冷やされていたものが、プールの隔壁に何らかの損傷し、水がもれ、まだ完全に冷え切っていなかった使用済み燃料が一部露出し余熱により水蒸気が発生し1号機、3号機同様に水素爆発をした事になる。
いま、あちらこちらで放射能が検知されているが、多分その貯蔵プールからの放射性物質が拡散されているのではないかと思う。そうではないと言う事は、原子炉からの漏れであるが、現状なにも手当てされていない(と思う)ので、検知数量が増える事はあっても減る事はないと思う。この部分は全くの推測である。
今日になって、消防車からの放水が可能となり、これで冷却水の供給が充分となれば、小康状態となり、順次送電も可能となり、設備も復旧されある一定の水が安定的に提供されるようになれば、とりあえず再臨界(核反応の開始)- そうなれば、第2のチェルノブイリ危険性が高まる - の危機は脱したと言っていいのだろう。
次は、露出している貯蔵プールからの放射性物質が出続けるのをどうやって防いでいくかであり、そして冷却水の漏れをどうやって止めるかである。― 多分この冷却水にも放射性物質が入っている可能性がある - この作業は、常に放射能との戦いになると思います。それも、完全に安心出来るレベルまで到達するには多分1年以上はかかるのではないかと言う気がします。関係者の方々には頭の下がる思いです - 早く死にたくないと言う人には出来ない。
と言う事で、直近の危機は去ったと思いますし、今後の放射能汚染と言うのは、「福島第1原子力発電所から第2原子力発電所までは約10㎞ある。さらにいわき市までは40kmある。東京まではなんと220kmある。WHOでは半径30km圏外では安全であるとの見解を発表した。」「福島県では半径30km圏内に有る南相馬市と飯館村から県外に集団避難すると発表した。」この二つのニュースから見ても、一般の市民は原子炉からある一定の距離を保てば大丈夫である、健康被害をこうむる事は少ないと言う事である。つまり、私の家族のいる埼玉は大丈夫。とりあえず、ほっとしました。
カリフォルニアでもこの原発が原因とみられる放射能を検知したと言っていることから、多分どこに居ても多かれ少なかれ放射能を被るのだから、それならいっそのこと免疫を造れないか考えた方がいいのじゃあないのか?もしそんな事が出来るのであれば。
でも、雨には気を付けた方がいいかもしれない。








1 ■免疫
日本の味噌が原爆病を押さえる。
微生物の力は強く、味噌が原爆症を押さえるらしい。
参考にして下さい。
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