第479話 イギリスの国民投票

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いよいよ今日ですね。イギリス国民がどういう判断を下すのか。

何か恐ろしいですね。自分がイギリス人だったらと考えると、多分寝られないですね。私の意見としてはEUからの離脱は考えられないのですが、万が一離脱となったらいったい何が起こるのか、考えることが恐ろしい。

この国民投票と言うのは、凄く民主的のような気もしますが、もの凄く残酷なような気もします。右か左かどちらにするんだとどんなものでもバッサリと切ってしまう、日本刀のような切れ味の鋭さを感じてしまいます。

昨年ギリシャでも国民投票がありましたが、反対に投票した人は法律違反を犯したような感じがする気分ではないかと思ったのですが、どんな感じなんでしょうか?

安倍さんが憲法改正について、最終的に決めるのは国民投票で国民が決めるのだと言っているようですが、実際にその場面になったら日本人はどのように相対するのか?敵と味方に分かれてしまうような事にならなければいいのですが。どちらかに決まっても、自分の意見が取り入れられなかった方があっさり諦めてくれればいいのですが心配です。

まだ何も動いていない事を心配してもしょうがないのですが、イギリスの事は本当の目前に迫りました。もし離脱となったら、ポンドは大きく下げる事は間違いない。為替をディーリングしている人たちにとっては稼ぐか、損をするか、何もしないかの3択ですか?

イギリス人にとっては、今年は気分よく海外旅行に行けるのか、今年は諦めなくてはならないのかくらいで済めばいいのですが...。

我々普通の日本人にとっては、イギリス旅行がしやすくなるか?ならないか?くらいですか?
世界中の株が下がる???
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イギリスのEU離脱が決まったと報道されているようですが、何か悲しい結果を招きそうで、怖いですね。これから、どうなっていくのでしょうか?

日本円は一時100円/USDを割込んだみたいだし。ユーロも113円/EURとは?!ポンドも140円/GBPと1割減?!

我々一般の日本人にとっては為替の変動の影響くらいしか、実感がないのですが。今イギリスではどんな状態なのでしょうか?ロンドンは?シティは?離脱に投票した人は?残留に投票した人は?

この週末は、それぞれの立場で、それぞれに考える時間となる訳ですね。私も、ゴルフに行くのはやめて、なんとなく考えてみたいですね。

さて、イギリスの事も気になりますが、目下の最大の関心事は実はタイへの日系企業動向なのです。

2016年第一四半期のBOIの許可件数(日系のみ)を過去2年間と比較しました。

最近の弊社のBOIの申請は激減しているので、実態はどうなのか調べてみました。

2014年の許可件数は、55件(3件)
2015年の許可件数は、68件(5件)
2016年の許可件数は、38件(14件)

( )内はサービス部門の件数

と言う事になっております。(2~3件の数字の違いはあるかもしれません)

昨年が増えているのは、2015年からのBOI の制度変更のための、多分2014年度内の駈込み申請の許可が出てきている関係だと思われます。

金額は確認はしていませんが、今年は件数だけを見ても一昨年の30%減。製造業を見ると、今年はわずかに24件だけ。一昨年の半分以下です。日本からの投資は激減と言ったところでしょうか。

日本人の数が減っていると言う話もありますが、実態はどうなのかと気になっていたのですが、これは大きな問題ですね。

ずっと、タイの景気は悪いと言うのは思っていましたが、肌ではあまり感じられなかった。でも、最近車の量が減ってきたように感じているのですが、皆さんいかがですか?

タイはGDPはマイナスとはなっていないので、どこかでは、例えば中国からの観光客の増加とか景気の好いところはあるのでしょうが、なんとなくじわじわとボディーブローがきいてきているような気もするのですが...。
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久しぶりのビッグニュースです。

BOIITC の奨励を受けている企業は、ワークパーミットが4年出るようになりました。出ました。という事は、ビザも4年出ると言う事だと思うのですが、これはやってみてから報告した方がいいですね。

随分前の話ですが、BOIの奨励を受けていると、5年出てたと言う話を聞いたことがあるのですが、やっと戻りつつあると言うことでしょうか。

それに合わせていままで1年だったソフトウェアとサービスは、2年になったとの事です。

イミグレーションも最近は締め付けをしていたのを、「飴」も出してきたということでしょうか?

それにしても4年は大きいですね。手間は一般と比べると簡単とは言え、1年毎に必ずワンストップに行って更新をしなければならなかった事が、4年に1回ですからね、忘れてしまいそうですね。

問題もありますね。

ワークパーミットの費用が3,000バーツ/年ですから、4年分だと12,000パーツも一度にかかってしまいます。それに、ビザが1,900パーツ、リエントリーのマルチが3,800バーツと合わせて17,700バーツの出費ですか、それに弊社のサービス料が37,000バーツと、結構な金額になりますね。
でも、考えてみれば、毎年更新毎に取っていたビザが3回分1,900パーツx3=5,700バーツと、リエントリーの3回分3,800パーツx3=11,400バーツ、それに弊社のサービス料37,000バーツx3=111,000バーツと合わせて約13万バーツの経費の削減、それも一人当たりですから大きい。うちは、大きなロス!?値段上げるかな?

これは、問題ではないですね。

本当の問題点は、パスポートの期限残との関係ですね。

例えばパスポートの期限が1年以内だと、更新する前に新しいパスポートに切り換えればいいのですが、1年以上ですと、基本的にパスポートの更新は出来ません。ビザがパスポートの期限までしか出ませんので、2度手間となりますし、ビザもリエントリーも新しく期限まで取り直しとなりますので、費用も倍かかります。

でも、以前よりはいいのは間違いない。

この調子で、一般のワークパーミットも1年すんなり出れいいのですが。それと、90日の報告も、せめてワークパーミットを持っている人はしなくてもいいとか、面倒でしょうがない。






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