第476話 ビザのお話

テーマ:
  473話でオーバーステイの話をしましたが、皆さん確認されましたか?ご自分のパスポートを。ちゃんとビザは有効でしたか?
出入国のイミグレーションでは、必ず確認をする癖を付けましょう。海外に出る人の、まず第一にする、セキュリティチェックですね。ご自分物だけでなく、ご家族の物もご一緒に。
   以前から言ってますが、タイでは本当に外国人の入国について厳しくなっています。BOIの入国も、BOIのOKをもらわなければいけなくなりました。ほんとにめんどくさいですね。
   日本人は基本的には、ビザなしで一ヶ月間滞在できます。でもこの間は、仕事はできません。皆さんご存知だとは思いますが。
今、年間4回以上このビザなしの入国は認めないと言うような、話が聞かれています。何度も出入国をするようであれば、ビザを取れと言うことです。なんとも住み辛い国になってきました。
なんでも、「マイペンライ」と言うこの国の、良さと言うか悪さと言うか、それが少しずつなくなっていくのが、少々寂しいものがあります。
どうでもいいような話ですが、今日は、出入国の時にはイミグレーションの後はスタンプの確認をしましょう、癖を付けましょう、と言うお話です。
くれぐれも、オーバーステイにならないように。
AD

第476話 北朝鮮と憲法第9条

テーマ:
今年は北朝鮮が1月初旬に水爆実験、2月に入ってロケットの打ち上げと、今のところ月一回のペースで日本人にとっては国を守ると言う大切な事を考えなくてならないイベントを開催している。

最近では、何が目的なのか誰もはっきりしたことはわからなくなってきているようだが、確実に言えることは核兵器とロケット打ち上げの技術が向上していると言う事である。金正恩(キムジョンウン)のどこかつかみどころのない投げやりな対米、中、周辺諸国の政策も相まって、日本にとっての脅威は増え続けている。

全くこの北朝鮮の行動は、自民党の打ち出した政策の後押しをするかのように見えるのは、私だけだろうか?まさかつるんでいるのではないかと言う話まで出てきている。
それにしても、今回のロケット打ち上げに対する日本のメディアの取扱い方は、どこか、第2次世界大戦前の日本軍のわくわく感が同じベクトルで流れているように感じてしまう。全く「正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し...」と言う9条の考え方には相反しているような、こう言った、危険な緊張感を国民に強いて楽しんでいるかのような、そんな雰囲気がする。

安倍さんの言っている事が気に入らないと言う訳ではない。世界の趨勢を考えれば必要な事ではあるような気もするが、どうも日本人の性格を考えると怖い。どこかで歯止めが必要になるはずであるが、その歯止めは誰がするのか?いつするのか?等々、何も決まらないままに、多数決でどんどんと流れて行ってしまうような、危険性をその国民性に見てしまうのであるが、どうだろう。

「日本人の外交へた」は自他共に認める所であろうが、外交が下手なうえに、戦争もやったことがなく、根が真面目と来ている。私は、金正恩よりもそんな日本人が一旦第9条を変えてしまった後は、どうなるのか怖くてしょうがない。

現状は、第9条はあってないものがごとく次々と破られていく。安倍さんに至っては、「自衛隊は第9条違反ではないですか」だから、第9条を変えなくてはいけないなどと、本末転倒な意見を言うようになっている。それが怖い。
ただ、今の第9条があれば、最後の最後は歯止めが利くのではないかと言う、私には妙な期待感があるのだが、皆さんはどう思われる?
AD
フランスでスーパーマーケットに対し、賞味期限切れの食品の廃棄を法的に禁止したそうである。

その行き着く先がどこなのか、どのように処理されるのか興味はあるが、廃棄できない訳であるから期限内に食べてしまうか、再利用するための処理をするか...。

簡単に言うが、そんなに簡単なことではないような気がする。即日施行されたそうであるから、スーパーでは大混乱。普通の食品は、まだ食べてくれるところに持っていけばただであれば引き取ってはくれるだろうが、香辛料とかはそんなに使わないだろうし、引き取ってはもらえないのでは?でもスーパー自体が廃棄をしなければいい訳で、余ってもすてればいいと考えれば問題はないのか??そう考えれば、結構なザル法とも言えるな。

日本でも、コンビニあたりにこの法を適応すれば、凄く効果があるのではないかと言う気がする。現状、いったいどのくらいの量の食料が廃棄されているのか?そして、それらが廃棄できないとなると、いったいどこに行くようになるのか?どこのコンビニが合法にさばけるようにと考えるようになるのか?今日の、午後のお茶の時間は、この事を考えると思うだけで仕事が手に付かなくなってしまいそうである。

世界で、何億の人間が食糧難にあえいでいる事か?彼らに、持っていくことが出来れば、こんな凄いことはないのだが。食料は簡単に腐敗してしまうし、その量の多さを考えると、いくら費用が掛かるか分からない。簡単に解決できる問題ではないが、食べ物を粗末にするなと、出された物の完食をいつも言われてきた我々の世代の人間には、この無駄は考えるに耐えないと思う。

それにしても、凄い事をする国民である、フランス人は。当たり前のような話ではあるが、そんなことを法規制するとは、考えも及ばなかった。(拍手!)

AD